タイトル | 沖縄のソープランドご案内【その1 基礎編】 |
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投稿者 | nognog |
投稿日 | 2015年12月06日 |
『沖縄のソープランドご案内【その1 基礎編】』 沖縄のソープランドをご紹介していますが、「沖縄にもソープがあるんですね」「ソープがあるのは知っていましたが遊んだことがなくて」といった反響をいただきました。また年末年始のお休みやプロ野球のキャンプに合わせて沖縄旅行を計画されている方もいるかと思います。そこで沖縄のソープランドについてご案内したいと思います。 長くなるのでこの「基礎編」、「実践編」、さらに「アドバイス編」に分けてご紹介したいと思います。皆さんの参考になればと思います。 [沖縄にソープがあるの?] はい、沖縄県全体で約50店舗が営業中です。 安い料金で若くてかわいい女の子に巡り会えるので地元客から観光客まで人気があります。 [本土とサービスは同じなの?] 本土のカジュアルソープに近いサービスとなります。基本は入浴→ベッド→上がりのシャワーで、マットや椅子プレイなどは省略されることが多いです。 マットについては一応70分以上で可能という店が多いのですが、女の子によってはできなかったり、マットの場合は1回で終了といった制約が付く場合もあります。どうしてもマットにこだわりたいのであればお店に電話して相談してみてください。 [お値段は?] 50分で1.6万円、70分で2.1万円、以下20分プラスごとに5千円が相場です。お店によっては最低時間が30分からという店もあります。全店総額表示です。 プラスマイナスで2千円前後の違いはあるにせよ各店がほぼこの相場になっており、本土のような大きな価格差はありません。イベント割引をやっているお店もありますから、上手く利用すると本土のカジュアルソープに比べて安く遊べます。 [どこにあるの?] 沖縄市と北中城村に各1店ある以外は那覇市の辻という場所にあります。 辻は公共交通機関をご利用ならゆいレール(モノレール)の旭橋駅か県庁前駅から徒歩約15分、路線バスならば県庁前駅そばにある「パレットくもじ前」から那覇バスの三重城(みえぐすく)行きで西武門(にしんじょう)か上之蔵(うえのくら)が最寄りです。行き先が三重城となっているバスならどれでもOKです。 レンタカーの場合はお店に電話して駐車場が利用できないか相談してみてください。コインパーキングもたくさんありますからこちらの利用も便利です。 [タクシーには注意!!] タクシーを利用しても辻のソープ街に行くことができます。沖縄のタクシーは料金が安いので利用価値がありますが・・・中にはソープの利用と分かると強制的にタイアップしたお店に連れて行かれるような運転手もいます(キックバックがあるようです)。 これを避けるため以下の自衛策をお勧めします。 ・お店の予約を取ってからタクシーに乗る 「予約があるので」と言えば運転手も無理はしません。 ・近くにあるソープ以外の有名店に行くふりをする お店で写真を見て決めたい、という場合は辻にある 「ステーキの88」というステーキ店に行ってくれと言えばOKです。 このお店は地元でも有名ですし、年中ほぼ無休で午前6時まで 営業しており運転手に疑われることはないでしょう。 もちろんステーキの88はおいしいのでスタミナ補給にお勧めです。 [そもそも何でソープがあるの?] 戦後沖縄県はアメリカの施政下にあり、その間に日本で制定された風営法や売春防止法が適用されませんでした。本土で言う赤線・青線のようなお店があり、公衆衛生のため保健所での検査制度があったようです。 沖縄の復帰が決まって本土の法律が適用されるにあたり従来の営業を続けることが難しくなったため、遊郭のあった辻に本土のソープランドを参考にお店が作られました。辻は現在でもソープランドの新規開業が認められており、東京の吉原と違い比較的新しい建物に入った店舗もあります。 それでは実践編に続きます。 | |
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