タイトル | 家庭教師 その1 〜真実の章〜 |
---|---|
投稿者 | キショイ堂 |
投稿日 | 2019年05月22日 |
『家庭教師 その1 〜真実の章〜』 ふと、思い出していた。 キショイ堂の初めてセのつく行為をした頃を。 あの頃は勢いで童貞を捨てたけど、あの頃が懐かしい。 10数年前、キショイ堂はまだ未成年のチェリーボーイ。 大学受験の準備を始める頃らへんにポイっと捨てた。 キショイ堂の初めては家庭教師だった。 年齢は当時のキショイ堂の倍は生きていると思うが、なぜか色気があった。 出会いは親戚の紹介であり、評判のいい家庭教師だったらしい。 しかし実際会ってみると35過ぎの熟女だった。実年齢は忘れました。 当然風俗嬢でなく、若作りなどしていないため、女とはいえ襲うことはないだろうと思った。 でもなぜか香水の香りが結構好きだった。 さらに誘惑してきたりと我慢の生活ばかり。 最初は真面目に勉強していたが、 勉強中に後ろからハグをしてきたり、 耳たぶをはふはふしたり、 首筋を舐めてきたりと・・・ 家庭教師「キショイ堂くんならいいよ♡」 家庭教師には旦那がいるのにも関わらず誘惑してくる。 そんな淫乱を見逃すキショイ堂ではない。 向こうから誘惑してきたのだから浮気でもなんでもないと思った。 そして犯された・・・ しかも3回上下に動くだけで白い赤ちゃんの種がしきゅーに・・・ パン!パン!パン!! どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅーーー!!! 家庭教師のアワビからキショイ堂の液が出てくる。 そして家庭教師は言う。 家庭教師「またしてあげるから、次はごむくんでね♡」 童貞狩りの家庭教師、旦那にバレたら裁判レベルだぞ。 それ以降、毎週土曜日は騎乗位でズンパンするのが日課となった。 当然、お猿さんになったキショイ堂なので、英語の成績は下がる。 まぁ、真面目にしてた頃でも65点がやっとだったのに、50点前後まで下がった。 それでは家庭教師をつけなくても一緒である。 だが、そうゆうセのつく行為のレッスンはそう長く続かなかった。 時というのは残酷でもある。 その家庭教師は旦那の転勤により、引っ越した。 急にキショイ堂のお猿さんライフが終わったのだ。 仕方ないとはいえ、誘惑してきて勝手に消える。 人間というものは身勝手な生き物である。 人間をお猿さんに覚醒させたため、ムラムラが強くなった。 さらに男子校だったので、不満がたまった。 仕方ないので家庭教師での愛のお勉強ライフはここで終わり、河合さんの塾で勉強する。 当然、受講者は学生であり、若い子ばかり。 若いエキスでムラムラ状態で受験勉強。 何度も手を出しそうになったが、禁断の1歩を踏み出せなかった。 捕まるリスクがあるからできなかった。 ムラムラしたら家でしこしこしていた。 家でできない日は塾のトイレでしこしこしていた。 当時の好きなAV女優は・・・それを言ったらキショイ堂の年齢が明確になるので内緒である。 結果的に受験はうまくイったほうだった。 勉強もそれなりに頑張ったが、課外活動を精力的に行ったからだ。 あの頃は性欲も凄かったが、男子校でのライフに不満があったため、誰も受けそうにない大学を目指し、人生をリセットしたいという気持ちで勉強していた。 つまり、地元の大学は嫌でした。 そして大学生活で普通に過ごし、普通の大学生とセのつく行為をした。 しかし、本物の若い子なのに何か物足りなかったのだ。 風俗のことはあまり知識はなかったため、お店で抜くという考えはなかった。 おごと温泉駅はテニスをする場所だと25くらいまで思っていた。 2014年に東京出向してからキショイ堂の風俗ライフが始まるわけだが、ある意味あの家庭教師としたことが今につながっていると思う。 もし家庭教師とセのつく行為を拒否していたら今でも童貞だったかもしれない。 ある意味感謝だ。 だが、2019年冬・・・ 次回につづく(=゚ω゚)ノ | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)