セクってキャバ〜？(　ﾟдﾟ) - キショイ堂の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

もう時効です(*´Д｀*)



ちょっと昔話、2017年の冬のお話。キショイ堂が今の部署に配属されて2か月あまり、とある仕事でテストを行うため、中国のほうに出張しました。しかも日曜日出発の2泊3日のハードスケジュールです(*^▽^*)

朝7時にはひろしま空港、少し辛かったです。無事荷物検査も済み、あとは飛行機に乗るだけです。待合で待っていたら、キショイ堂の横に誰かが勝手に座る。それは一緒に出張に行く当時の上司、自称うつ病患者：べん（50くらい）がニタニタした顔で言いました。（以下、べんさんと記載、仮名です）一緒に働いて、2か月ちょいなのによく口げんかになります。べんさんは目的を言わずに仕事を持ってくるので、説明せぇと言っていつも揉めます。だって、何でも「ハイハイお任せあれ」と言ったらそれはただのロボットになるからである。それではただの作業者である。そんな感じに言い返して、目的を聞いて依頼を引き受けます。でも一緒にチョロＱでドライブする仲です(=^x^=)

キショイ堂「べんさん、なんでニタニタしてるん？面白い顔ですね」
べんさん「キショちゃんの喜びそうなことを考えていたんよ」
キショイ堂「顔がマジでヤバイ、離れていいですよね」

なお、べんさんの現在は組織の変更により、違う部署の部長になっています。部長になっても揉めることがあります。でもエロい話もしますo(^▽^)o

そしてヒコーキに乗り、上海へ。90分くらいで着きました。北海道より早く着くらしいです。そこから車で3時間近く、無錫（むしゃく）というところに行きました。無錫のとある分工場に用がるので今日は街中のホテルに宿泊。日本料理店で晩飯を食べました。中国の中華料理は腹を壊す人が多いため、日本料理屋で中華を食べるのがここに出張する社員のセオリーらしいです∩^ω^∩

2泊3日しかありませんが、1日目の夜は中国式のマッサージ屋さんで無錫の工場長と一緒に日本円で90分3000円のコースで極楽気分にになりました。チャイナドレスの女の子にカリモクチェアーみたいなソファでマッサージされました。キショイ堂の身体をほぐしてくれた女の子はなんと巨乳であり、たまに顔に胸があたって・・・おっぱいアイマスクです。むふふ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

キショイ堂「むほほほほほ、ボッキッキー」
女の子「？」

一応、巨乳の女の子は少し日本語を話せますが、ボッキッキーは知らないようです。特に良かったので膝で手のひらをグリグリマッサージされたのがなぜか気持ちよかったです。抜きのないマッサージ屋さんでしたが、満足しました。抜きありの店もあるみたいですが、外には防犯カメラがたくさんあり、よく中国のおまわりさんがやって来て、パスポートに「〇を書いて恥」のスタンプを押したがります。それだけは避けたいです。そうゆう意味では日本は平和です。でもマッサージというのは時間の経過が早いですね(ᵔᴥᵔ)

そのころエッチなべんさんは・・・・べろべろになっていました。なんで？

2日目・・・

べんさん「なんで昨日おらんかったねん」
キショイ堂「そりゃ飛行機で足が疲れたからマッサージが必要だよ」
べんさん「そんなこと聞いていない」
キショイ堂「いや、そんなことでしょ！？」
べんさん「マッサージ？そんなのマスターベーションよ」
キショイ堂「あのね、普段の仕事中の電話でよくマスターベーションと言ってるけど口癖か知らんけど、やめましょう。仕事場には若い女の子もいるんだし」
べんさん「わかった（−＿−；）」

とりあえず夕食までは仕事です。寒いですね。おいおい、工場のトイレのドアの高さが低すぎるよ。のぞき見されますよ。トイレットペーパーはなんでトイレの外にあるんだよ。これが中国のルールなのか？よくわからん。そして夕食はやはり日本料理店です。腹壊したくないので(๑╹ω╹๑ )

夕食後、べんさんに誘われる。工場出向の仲間たち4、5名でまずは買い物をしました。そしたらべんさんの顔がやけに気持ち悪い。そんな顔でキショイ堂に話しかけてきます_(:3」z)_

べんさん「キショちゃん、社会勉強や！イクで！」
キショイ堂「仕方ないですね、社会のためならついていきますよ」
べんさん「キショちゃんにとって避けて通れない道や！おさわりOKや！！」
キショイ堂「通りますから奢ってください」
べんさん「嫁さんに怒られマス！」

そして薄暗いところにイクのであった(・Д・)


そして、キショイ堂はとあるお店のキャバクラに入店しました。女の子の指名は金を取られますが、新規客は無料です。どの子を指名するか実際に見て指名しますが、廊下にズラッと40人くらいの女の子が並んでいました。当然、じっくり選ぶ時間もなく、遠くにいる女の子は見ませんでした。目の前にいる女の子10人くらいを見て選びました(ﾟωﾟ)

ムチムチした女の子を指名しました。抱き心地が良さそうなので。DかEカップくらいありそうでしたね。ただかわいいかというと微妙かな。でも40人から1人選ぶのは無理です。肉体で選びました。べんさんは常連なので毎回同じ女の子を指名します。嫁さんおるのに˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

べんさん「日本じゃできないから中国でしてるんだ。楽しみがなくなると仕事がしんどいわ」

まぁ、それはそうですね。それは同意。何か楽しみがないとキショイ堂もしんどいわ。キショイ堂が仮に結婚してもソープはやめない気持ちでいると思います(Ｔ＿Ｔ)

べんさん「むほむほむほぉ〜」

べんさんの太ももの上にスレンダーな女の子がおり、女の子の胸に挟まれてもふもふしています。やはり家庭があると性欲がたまってしまうんですね。そしてその我慢をここで晴らすんですね。でもやっぱり抜きありソープのほうがいいな(。-∀-)

キショイ堂にも女の子がつきました。そこからキショイ堂ワールドです。とりあえずキショイ堂が指名した女の子を「ちんシャブ」と記載します。理由は特になし（´-`）.｡oO

キショイ堂の太ももの上にちんシャブが座る。そしてキショイ堂の腕はちんシャブのお腹。抱き枕状態にする。そしてちんシャブのムッチリお腹をむにむにする♪( ´▽｀)

キショイ堂「お腹柔らかいねー」
ちんシャブ「そうなの？」

べんさん「うほぉ、むほぉ」

べんさん、酒飲みすぎでなんかカツラがズレてる。ここでべんさんがカツラであることを初めて知った。他のみんなも手をつないだり、はふはふしたりと楽しんでいるようだo(^_^)o

キショイ堂もお酒を飲む。今回は結構飲んでいたと思う。お尻や太ももをいやらしくなでなでする。スカートの中のおパンティーがくいこむようにさわる。太ももの内側をさわるとモゾモゾした顔になる@(・●・)@

ちんシャブ「ナニ？」
キショイ堂「ん〜？太ももいいなぁ〜」

そしてキショイ堂はお腹のお肉を揉みながら少しずつ上のほうをゆっくり腕を移動。さりげなくちんシャブの胸を触れる。そのときはちんシャブは気づいていなかったが、今度は優しく置くように手をちんシャブの胸にふれる。揉んではいない(￣Д￣)ﾉ

ちんシャブ「なに〜この手〜！？お兄サン、この手、えっちぃヨ〜！」
キショイ堂「いや、ちんシャブちゃんが自らキショイ堂の手をここに置いたんだよ」
ちんシャブ「違うヨ！この手はえっちな手ヨ！」
キショイ堂「でも仕方ないよね、そうゆう店だから」
ちんシャブ「お兄サン、えっちヨ！！」

何かと言い返すちんシャブ。まぁ、構わずさわるけどね。そんなやりとりをしているとキショイ堂はトイレに行きたくなってきた。酒の飲みすぎかもしれない。好きでもない水割りのウイスキーを飲んでいたわけだし、尿道がゆるゆるになったんだろう∑(ﾟДﾟ)

キショイ堂はちんシャブに案内されてトイレに行く。手をつないでトイレに行く。さすがにトイレの中までは付き合ってくれなかった。それは残念である（╹◡╹）

じょ〜ドボドボ〜〜＼(^-^)／

出したあと、トイレの前にちんシャブは待っててくれおしぼりをくれた。そして手を繋いで部屋に戻ろうとするが、キショイ堂は手をつなぐだけでは物足りなかったのか、ちんシャブの背後に寄り、ちんシャブの尻とキショイ堂の股間を重ね合って、小学校のときに遊んだ貨物列車ごっこみたいな体勢で移動したo(^_-)O

貨物列車〜！こっすこす〜〜！！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
急げ急げ〜こっすこす〜〜！！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
みんなの部屋までぴゅっぴゅっぴゅ〜〜！！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
つかもうよ！いちもつ！？合体！！！(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

じゃんけん！どぴゅ！！☝︎(　ﾟдﾟ)☝︎

ちんシャブ「お兄サン、いやらしいのをつけてこないデ！」
キショイ堂「そこにお尻があるから仕方ないよね」
ちんシャブ「お兄サン、本当にえっちヨ〜！」

部屋に戻るとべんさんはカラオケでよくわからん昭和の歌を歌っていた。
なぜならべんさんの指名した女の子が一時的にいなくなっていたからだ。

そしてキショイ堂を座り、太ももの上にちんシャブを座らせてすぐにマイ股間の上に座らせた。キショイ堂はちんシャブの腰をさわり、マイ股間とちんシャブの尻をこすり合わせるのだ(*'ω'*)

こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

腰から胸に手をあてながら再度こすり合う)^o^(

こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
こっすこっす、こっすこす〜〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

ちんシャブ「お兄サン、怒るヨ！」
キショイ堂「本当は好きなんだろ〜」

ちんシャブはスマホをいじっていたので、少し機嫌が悪い。お金を払ってるんだからスマホいじりはやめておくれよ。でもそんなこと構わずこっすこすをする_(:3」z)_

ちんシャブ「お兄サン、服買いたいヨ」
キショイ堂「あぁ、いいよ、1元で服を買いなさい」
ちんシャブ「買えないヨ！100元いるヨ」
キショイ堂「いいや、探せばあると思うよ」
ちんシャブ「お兄サン、この手離シテ！」

ちんシャブはもみもみしていた手を払いのけ、再びスマホをいじりだした。再びちんシャブの胸をもみもみしようとするとダメそうな顔で威嚇する(΄◉◞౪◟◉｀)

なお、べんさんは違う女の子で頬ずりスリスリしている。あまり見たくない光景でした(´；Д；`)

べんさん「うふうふうふふ〜」

キショイ堂は何度もみもみ、こっすこすするが暴発寸前まではイクことがなかった。なんとか顔を胸にスリスリするところまでは頑張ったが、舌と舌を絡める行為まではできませんでした。そして、ちんシャブは定期的に金をくれくれ言ってくる(￣(工)￣)

ちんシャブ「服、払うネ！」
キショイ堂「わかった、2元出そう」
ちんシャブ「ダメぇ〜」


2時間後・・・・・(._.)

とりあえずお会計です。キショイ堂は指名料抜きで約350元支払った。日本円だと5000〜6000円くらいだ。安いかもしれないが、おさわりに限度があるのは残念です。別にアワビをぐちゅぐちゅするわけでもないし、服を脱がすわけでもないし、せめて服の上から好きなところにさわりたかったです(｀・ω・´)

ちんシャブ「これあげる！かけてね！えっちはだめヨ！！」

電話番号が書かれている紙きれを貰いました。電話するわけないだろ。金がかかるのに。おそらく金くれしか言わないような気がしますが✌︎('ω')✌︎

3日目・・・

仕事が終わり、帰国する。上海空港の飲食店でチゲラーメンを注文して食べる。上海空港の飯や土産は高いな。ミャンマーはそれなりに安かったのに。食事中にべんさんが語る。マシンガンのように話すo(｀ω´ )o

べんさん「これが大人の社会よ」
キショイ堂「べんさんの行動を帰国してからみんなに展開していきます」
べんさん「それをしたらもう連れてってやらんよ。これはみんなの秘密基地みたいなもんじゃし、無錫にはストレス発散するとこが少ないんだから人の楽しみを奪うようなことをしちゃだめ」
キショイ堂「では、今後のべんさんが僕に対しての態度によって決めていきます」
べんさん「きゃい〜ん」（←べんさんのメールでの口癖）

それ以降、絶縁するほどの喧嘩はしませんでしたが、ふと今思い出したのでコラムに載せましたとさ、めでたしめでた(ᵔᴥᵔ)

べん部長「きゃい〜ん」


おわり(=ﾟωﾟ)ﾉ