口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新宿発・23区
投稿日2017年06月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 25000円+ホテル代が必要
PLATINUMコース 60分 25,000円 + ホテル 180分 5,980円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
同士の体験談などを拝読し、ムラムラが抑えられない日常を過ごしている南瓜でございます。
アレもしたい!コレもしたい!もっ・・・(以下自主規制)
ふぅ・・・まだまだ風活から卒業する日は遠い様です。
(決して「卒業したい」と思っているわけではありません。念のため。)

風活における大きなポイントの一つ、コスト(料金)。
基本的にお店の業態の種類、或いはお店がある地域によって、大体の金額が定まっていると南瓜は思っています。
しかし、同じ地域、同じ業態でも設定価格に差があることって、少なくない、というか差があることが当然、という現状があります。
所謂「高級店」「大衆店」「格安店」の存在です。
この呼び方(分類)ってソープだけが使うのかもしれませんが、デリヘルにも「高級」を謳い文句に営業しているお店がありますよね。

さて、高級とはいったい何だろう?
南瓜も日本の市場経済に身を置くものとして、質の良い「モノ、技術、サービス」に対しては、高い対価が必要であることは承知しているつもりです。
質の良い「モノ、技術、サービス」を不当な安価で得ることは、反社会的行為だと思っています。
「不当」の定義によって、或いは「不当」の定義そのものは、ご意見が分かれるところだと思いますが、「暴力的、或いは威力的ではない理由」で関係者が納得しているのであれば不当だと思っていません。
「割引セール」や「出血大サービス」などは、提供する側にも何らかの理由(利益)があって行われているもので、脅されて、或いは謂れのないクレームなどによって、本来の対価未満で利益を手にする行為とは根本的に異なるモノだと思っています。
要は「お互いが笑顔で取引できる」状況が良いなぁ、と恐らく誰もが思っていることを南瓜も思っている、と言うことです。

今回は、南瓜が騙された、そして、騙されたことに気付いてしまった話です。
※ご注意:ここから先、「自分の利益さえあれば、相手の不利益なんて知るもんか」「騙されるやつが悪い」という思想の方には不快、ある意味愉快な内容となります。

「何だろう?」と疑問を抱いても、いきなり高級ソープなどに行けるはずがないビンボーサラリーマンの南瓜。
でもちょっとお高目なデリヘルなら手が届きそう。
そう思いながらお店を探していたらヒットしたのがこのお店「新宿クラリティ」。
コンセプトは「最上級の素人女性」
デリヘルの価格としては、「高級店」よりの「大衆店」、と言ったところでしょうか。
南瓜の懐事情からは、この辺りが限界でもあります。
同士の口コミもかなりの高評価。
「受付が丁寧で好印象」「女の娘のレベルが高い」と言った、嬉しい口コミが沢山見られます。
私はこれまで、「大衆店」「格安店」レベルの風活が中心でしたが、納得できるレベルの美女、美人さんをたくさん見てきました。
むしろ「こんな高いレベルの女の娘が?!」と驚かされることの方が多く、「ルックスには(物理的にも)目を瞑ってサービスだけ堪能しよう」などといった経験が記憶にありません。
所謂サービス地雷は何度か経験がありますが、それでも女の娘の見た目は「まずまず以上」でした。
一方、受付或いはお店の対応はこれまでいくつかイヤな思い出があります。
でも、女の娘は一所懸命にサービスしてくれるし、受付の不満を女の娘に言っても、ね、と思い、やり過ごしてきました。
そしてサービス地雷も、教育不行届、管理責任能力不足と言う意味で、お店の責任だと思っています。
 南瓜「女の娘、お店、共に高級店にふさわしいサービスとは?」
期待も股間も膨らむ一方です。(お約束表現です)

一方、他から取り寄せたお店の情報では、所謂「振替」が行われるお店である、ということが非常に気になりました。
そう、HPの写真などから「Aさんを指名」したのに、来たのは外見もプロフィールも全然別の人、というこの行為。
立派な詐◯行為に該当します。
 南瓜「まぁ、フリー(指名なし)なら初めから「あの女の娘と違う!」ってことにはならないし、大丈夫だろう」
という判断が甘かったと判明するのは、この数日後の出来事です。

前日に受付に電話して予約。
このお店は、システム的に「VIPクラス」「PLATINUMクラス」とコース、金額、女の娘が分かれています。
具体的には、60分、80分、100分、120分の基本時間があり、それぞれ、
 VIP: 20k、26k、32k、38k
 PLATINUM:25k、32k、39k、46k
となっています。(k=1,000円です)
女の娘もそれぞれ「VIP」「PLATINUM」と格付け(?)がされており、「VIPクラス」では「VIP」の女の娘が、「PLUTINUMクラス」では「PLUTINUM」の女の娘が対応してくれるように読み取れます。
正確には更にその上の「SPECIAL CAST」がいるんですが、金額も「ASK」となっていて、時間も120分からと、とても南瓜の手が届く範囲ではないので、端から検討対象外とさせていただきました。
南瓜は基本的に長時間のプレイが好きです。
可能な限り永い時間、女の娘とイチャイチャしていたいんです。
しかし今回は「高級店の女の娘」を体験することを重視して、
 「PLUTINUM 60分 フリー」
というコースを選択。
皆さんの口コミにある通り、丁寧な対応(それでも一般店舗(非風俗)としては中の中レベル)で、すんなりと予約完了。
歌舞伎町のホテルに詳しくないので紹介をお願いしましたが、
 受付「提◯しているホテルとかはないので、お客様でホテルはお探しください」
とのことでした。
(風俗店でホテルの紹介断られたのって初めてかも!)

当日はまずホテル探しから。
とはいっても、事前の調べで目を付けていたホテルに運良く空き室があり、時間の余裕があったのでそのままチェックイン。
受付時に言われた「当日60分前の確認電話」もホテルの室内からすることになりました。
ここでフリーの強み。
ホテルに早く入ってしまったので、確認電話の際に
 南瓜「早いけど案内できる女の娘っていますか?」
と訊いてみると
 受付「申し訳ありません、本日スケジュールきっちり入っていますので、時間通りのご案内となります」
とのこと。
まぁ、仕方ないのであまり利用しない「ホテルの部屋」ってやつを愉しみます。
そう、今回はホテル利用です。
「大衆店」「格安店」風俗でよく使われるレンタルルームではありません。
たいした部屋ではないことは確かですが、少しでも「高級店」を雰囲気を味わうべく、気合を入れてこの辺りも奮発しました。
お陰で女の娘が来るまで、AVのダイジェストをダラダラと見続けるという、非日常を体験することができました。
ダイジェストでしたが割と南瓜好みな内容だったので、テンションを上げるのには役立ちましたが、オナニーしてしまわない様に必死で堪えました(笑
お相手の女性
ちょっと早目に受付に直前連絡をして、ホテル名と部屋番号を伝えると、10分も待たずに女の娘到着。
これで「凄く早い!」って思ってしまった程、近頃の風活では待たされていたんだなぁ・・・

ドアを開けると、小柄で細身、髪の長い、大きなおメメにバッサリ睫毛の女の娘。
超絶レベルの高い女の娘、ではなく、普通に可愛い女の娘。

時間を確認して、女の娘にお支払い。
プレイ料金:PLUTINUMコース 60分 25,000円
ホテル代:180分 5,980円
計:30,980円 の支払いでした・・・暫くご飯食べられないなぁ・・・

始めまして、のあいさつの後は、ソファーに腰掛けながら軽くトーク。
横向きに座りながら、顔は対面している姿勢なので、自然とお互いの距離は遠く・・・まぁ、いいけど。
専門学校に行っていること、居酒屋のバイトも掛け持ちしていること(この後も居酒屋バイトと言っていました)、プロダクションに所属していること、などを聞き出しました。
?!プロダクション?!
話を詳しく聞くと、日本人なら誰でも聞いたことがあるレベルの超メジャー事務所!
あの有名女優や、この有名歌手と同じ事務所に所属。
 女娘「先輩とか事務所の人とか怖くて、体重も4xkg未満、ウエストも5xcm未満って厳しく制限されて」
って、確かに細い。
二の腕とか、南瓜の手首くらいかも。
今回の写真プロフィール信用度
 … 全然別人じゃん!(ToT)
プレイ内容
女娘「ちょっと暗くしていいですか?」
 南瓜「明るいとやっぱり恥ずかしい?」
 女娘「はい・・・」
 南瓜「恥ずかしがっている姿が見たいのに」
なんてやり取りがありつつ、若干照明を落としてシャワーへ。
でも、恥ずかしい、なんて言いつつ女の娘は躊躇う様子もなく服を脱ぐ。
 南瓜「脱がせてあげるね」
なんてイチャイチャは挟まることなく、南瓜が1枚も脱がないうちに、あっという間に全裸の女の娘。
キチンと手入れされて、ちょこっと残ったアンダーヘアが可愛い。(南瓜はパイパン推進派です)
慌てて服を脱ぎ、シャワールームへ。

湯船が大きい部屋でしたが、今回は使用せず。
シャワーは簡単に済ませ、二人でベッドに腰掛け。
綺麗な唇に軽くキスすると
 女娘「あの・・・ごめんなさい。わたしディープキス苦手で・・・」
と控えめに何とも残念なお断り。
フレンチキスはOKとのことなので、まぁ、良いですよ。多少のNGは。
 女娘「あと・・・」
まだ何か?!
 女娘「わたし、あんまりHの経験なくて、気持ちイイとかよくわからなくて、女優さん達みたいにリアクションできないんですけど・・・」
 南瓜「そうなんだ。でも全く経験なしじゃないんでしょ?」
 女娘「昔の彼氏と一度そういう雰囲気になって、途中で「痛い」ってなっちゃって・・・」
 南瓜「それっきり?!」
 女娘「・・・(コクリ、と無言で頷く)」
 南瓜「それって、ほぼ処女ってことじゃん?!」
 女娘「そう・・・なんですかね?」
なんと、なんと、この女の娘に驚かされることいっぱいです。
 南瓜「じゃ、優しくしないとね」
 女娘「優しく・・・そうですね・・・そういうのが良いです・・・」
まぁ、未開拓(?)の身体を好き勝手できるって、滅多にあるシチュエーションではないので楽しむことにします。

再度のキスの後、胸を軽くタッチ。
あくまで優しく、ソフトに、じっくりと・・・って、目を瞑ったままジッと堪えてるなあぁ・・・
乳首を指先でコリコリ、リアクションなし。
乳首にキス、&舌先でコロコロ、声も立たず。
そのまま太腿やアソコも指先で優しくタッチ、ノーリアクション。
やっと反応があったのは、足の指にキスした時。
 女娘「キャッ!・・・そんなことろも舐めるんですか・・・?」
久しぶりの反応&会話に気分を良くしましたが、それもここまで。
クリやらアヌスやら、それこそ至る所をタッチして、舐めてみましたが、目は開かれることもなく、声を出すこともなく、身体を捩らせることもなく・・・
 女娘「(目を瞑って、ジッと耐えて、この辛い時間を何とかやり過ごそう)・・・」
って感じで・・・

女の娘本人が言っていたことをそのまま信じると、きっと、満足できるような性体験がないんだろうな。
きっと彼女にとって、性的行為は「耐えるもの」であって、「楽しむもの」ではないんだろうな。
南瓜、とても悲しくなってきました。
何か瞬時に
 「性暴力に耐える女の娘」
 「抵抗できない女の娘を穢してゆく中年男性(=南瓜)」
みたいな余計なイメージが頭の中を駆け巡り、とても悲しくなってきました(2回目)
そして、自信もなくなってきました・・・

こうなったら責めるのは諦めて、気分を切り替えて、受け身に回ってみよう。
と言うわけで、攻守交代を申し出て、フェラを堪能することにします。
・・・うん、想像通り全く持って上手さはない。
咥えて、舌と唇を添えて、頭を上下に動かしているだけ。
でも久しぶりの生フェラなので、とても気持ち良い。
ぎこちない動きがまたもどかしくて、でも可愛い顔が一所懸命に舐めている姿は何ともエロチックで。
ちょっとヤル気を取り戻して、色々と教え込むモードにチェンジ。
 南瓜「袋も舐めて・・・」
 南瓜「そう、袋を舐めている間も手は竿を刺激して・・・」
 南瓜「いいね、舐め方に強弱付けてみて・・・」
 南瓜「よし、今度は・・・」
みたいに具体的に指示を出すと、きちんとデキる娘です。
それに、なんだか表情も楽しそう。
この時南瓜は、普段以上に強調してリアクションを取っていたんですが、その様子がお気に召したようで、次第に笑い声も漏れてきて、女の娘が積極的にアクションする様になってきました。

良し!いける!この調子なら、もっと色んなことをさせてみて・・・
 携帯「(着信音)」
 女娘「もう10分前ですねぇ」
・・・残念、無念。
止まることのない刻(とき)の流れは、南瓜の気持ちを酌むことなどなく、無情にも終了間際を告げてきます。
ギリギリ懐の南瓜には、延長の選択肢はありませんし。
良い感じまでやっとこぎつけたのに・・・勿体無いなぁ・・・
と思っている時間も勿体無いので、最後は我儘に。
 南瓜「じゃぁ、最後は69で」
 女娘「ふふっ・・・跨っていいですか?」
 南瓜「OK、でもその前に、顔を跨いだままの景色を堪能させて!」
 女娘「やだ、恥ずかしいですよ・・・」
と言いながらもノリも良くなってきた女の娘は、南瓜の頭を跨いだ姿勢でベッドに仁王立ち。
そしてゆっくりと股間が顔に近付いて・・・着地!
互いに舐め合っていると、やっと
 女娘「んっ・・・」
と言う声が聞こえてきた。
なんかこの瞬間、やっと次のステージに進むことができた気がして満足感。
急に込み上げてきたので
 南瓜「あぁ、もう出そう、すぐ出そう」
と告げると
 女娘「ハァイ」
と言って、あれ?口を外しちゃいました。
そのまま手コキを始めて、寸前だった小南瓜から大量に発射。

・・・まぁ、良いですよ、標準プレイの口内射精がNGなら。
最初から言ってくれていれば気持ち良く理解できたと思います。
直前で回避するかのようにって・・・
可愛い子を相手にできて、しっかりと大量に発射したのに、何かモヤモヤしたものが残ります。

 女娘「わ、わ、わぁ・・・たくさん出てる~・・・」
とちょっと慌てた様子で後処理している腹上の女の娘。
・・・まぁ、いいか、と諦めている南瓜。

後シャワーをしながら、他の風俗業態についてトーク。
他業種のサービス内容に目を丸くしながら、
 女娘「ソープってどんなことするんですか?」
 女娘「イメクラって何ですか?」
 女娘「手コキって、手だけなんですか?」
 女娘「リフレ?見学?出会い?」
風俗嬢相手に風俗の説明をしている南瓜、今思えば妙なテンションで対応していたと思います。

綺麗に洗って、服を着て、本当に時間ぎりぎりになってしまいお店から女の娘へTELが来て、女の娘だけ先に退室していきました。

利用時間に余裕があるのでお店のHPをチェック。
本日の出勤リストに、先ほどまでお相手して貰った女の娘がいない。
在籍リストを確認すると、名前はその通りですが、写真とプロフィールは別人。
写真的には似て非なる人のレベル。
プロフィールは完全に別人。
そして何より「VIP」
私は「PLATINUM」を予約して、正規の料金を支払ったはずですが・・・
何かもう意地が出てきてしまって、在籍の女の娘のプロフィールをすべてチェック。
すると、名前こそ違うものの、写真、プロフィール共にほぼ一致する女の娘が見つかりました。
当然の様にこちらも「VIP」
もう何周か回ってしまい、変な笑みとか浮かべている南瓜がいましたよ。
今回の総評
今回の南瓜の調査(?)、メインテーマは「さて高級とはいったいなんだろう?」
ここまで読んでいただいた方にはもうお分かりですね。
「高級とは都市伝説で、単なる素人が在籍するボッタクリ(詐◯)店でした!」

SSS級の素人女性? 素人度合いがSSS級でした。
「これから初めてご利用頂くご新規様にはサプライズを」ってHPに書いてありますが、本当にサプライズでした。

因みに今回、南瓜は女の娘に文句を言うつもりはありません。
文字通り身体を張ったサービスをしてくれたのは、まぎれもなく彼女自身ですし、会話の内容は楽しかったし。
一所懸命なのは伝わってきたので、逆に
 南瓜「楽しませてあげられなくて、ゴメン。本当にゴメン!」
ってくらいです。
(南瓜が下手糞だということは自覚していたつもりだったんですが・・・)

電話のみの応対で対面することなく、風俗店にしては多少良い受け答えをして、最終的には詐◯行為を働くお店の対応を、南瓜は許すことができません。
 「行き違いがあった」
 「当日担当者の個人的なミスがあった」
 「解釈の違い」
など、もしかしたらお店側にも言い分があるのかもしれませんが、
 「行き違いがあった」 → 「あったとしてもチェックして防げなかった店側に問題あり」
 「当日担当者の個人的なミスがあった」 → 「同上」
 「解釈の違い」 → 「誤解、誤認識を防げなかった店側に問題あり」
としか思えません。

ハッキリ言って、最◯の思い出の一つです。
・・・このような思いをして、みな風活の玄人になったのでしょうか?
これでひとつ、南瓜も大人になれたのでしょうか?(立派に中年ですが)
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
あります?
女の娘個人には良いところがいくつもありましたが、お店の良いところって・・・?
あぁ、本当に素人が在籍しているので、玄人との遊びに飽きた人には新鮮に感じるかもしれません。
 「素人娘に色々仕込みたい!」
 「ガンガンリードして、自慢のテクで初心な素人娘を淫乱娘に変えてみせるぜ!」
ってくらいの意気込みがある方には良いのでは、と思います。
残念ながら南瓜はその領域ではありませんでした。
素人・・・トラウマが深くなった気分です。
(トラウマについては、いつかコラムに書きたいと思っています)
このお店の改善してほしいところ
詐◯行為をやめろ!
何でこんなお店が5年も続いているんだろう・・・
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