タイトル | 私はヲタ出身 |
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投稿者 | かっきぃ |
投稿日 | 2019年06月11日 |
『私はヲタ出身』 年に数回程度、わずかな小遣いをやりくりして風俗遊びをするようになって十数年。 いろんな子と出会うことを楽しみに、ネット指名主体で遊んできた。 故にパネマジはしょっちゅうで、接客地雷を踏んだことは数知れず、ぼったくりすれすれも経験している。 ところが、先日、「自分が探し求めていたのはこの子だ!」という子に出会ってしまった。 容姿も、キャラクターも、そして身体の重なり方まで文句の付けようがなかった。 それからというと、毎回指名でその娘に逢いに行った。 複数の枠でお出かけも経験した。 「この娘がいい」のではなく、「この娘と接している時の自分に満足できたのだ」 過去の自分からは想像のできない変化に自分自身で戸惑いながら、オキニ嬢との逢瀬を楽しんでいる。 当然、小遣いだけでは足りるはずがなく、へそくりを取り崩している状態。 困ったものだと思いながら、こんな風に自分を変えてしまった嬢に感謝さえ感じている。 目下の悩みは、その子のことをここに載せるかどうか。 当然、他人との接客を拝見したことはないが、手抜き接客などなく、性格も良く、技術も高いレベルの良い子で、応援したい気持ちになるから、多くの人に知ってもらいたい。 だけど、他の誰かとの逢瀬を想像すると、心中穏やかではいられない自分がいる。 悩ましい思いを抱きながら、きっと今週も店に足を向けてしまうに違いない。 | |