タイトル | イケメン、ソープにハマる |
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投稿者 | 頭文字TK |
投稿日 | 2019年07月28日 |
『イケメン、ソープにハマる』 ども、修羅場でヘトヘトなTKです。 風活とか言ってる場合じゃ無い! 睡眠時間も確保出来ない修羅場が続いています…… そんな中、たまたまイケメンタレントが酒の席で生々しいソープ報告をしてくれたのが、なかなか楽しかったのでここでおすそ分け(笑) 誰かが判明すると大衆紙が小ネタに出来るレベルなので少しアレンジしたりしますけど…… あるタレントが付き合いもあって、Pと一緒にソープに行ったんですって。 金額などは中堅クラス、高級では無いけど、大衆じゃないところです。 フリーで入ったらその子が飛び切り美人で、とにかく夢のような時間だったと。 「お兄さん、イケメンで嬉しくなっちゃう」と言われたらしいですが、ガチでイケメンだからなぁ。 プレイの詳細はそこらのレポみたいなもんだから割愛するとして、マットが無かったらしく「せっかく始めてソープに行ったのだから、体験してみたかった」と本気で悔しがってるあたり、『こいつはその気になれば抱き放題なのに、そんなことは全くしないくせに風俗に行く機会があれば本気で楽しんでて、信用出来る!』と好感度が爆上がりですよ(笑) なお、職業も違えば、名前も偽名にしてたらしく「バレなきゃ良いね」と少し笑い話にしてました(笑) ……バレる可能性あるぞ? ここまでが前置きで、こいつが本当に良い奴!そして上級風活男になりかねない名言を放ってたので、それを報告したいと思います☆ 「(地方だったし)この先は会うこともないかと知れない。だからこそ、その子の幸せな未来を心から祈る」 「(その場にいた先輩が、近々その地に行くと聞いて)先輩!穴兄弟になりましょうよ!名刺をかしますから!」 「仕事だからこそあんなにイチャイチャしてくれたのかも知れない。けど、それで良いんす!僕は幸せだったんですから」 「(縁があってまた行く機会があったら?と聞かれ)風俗だし長くその店にいるとは限らないし、幸せのために足を洗ってくれたなら嬉しい。ただ、もし本当に再開したならば、指名する。絶対」 「(連絡先を聞かなかったの?と聞かれ)連絡先は知らない方が良いんです。それでも再開出来たら、それが運命だし、その時の幸せ感を楽しみたいです」 「(好きになったりは?)好きですよ!けど、(個人的に)求める事は絶対しません!」 ……この感覚、正しく風俗を楽しめる素晴らしき事じゃないですか☆ 良いんだよ、イケメンタレントだって風俗で幸せを感じたって♪ 勘違い野郎とちがって、こいつを重宝重用したくなりました! 仕事を依頼するためにもより一層偉くならなきゃ!!!(業界的な意味で」 | |
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