こんなものまであるの? ソープ待合室の飲み物事情 - nognogの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『こんなものまであるの? ソープ待合室の飲み物事情』
タイトルこんなものまであるの? ソープ待合室の飲み物事情
投稿者nognog
投稿日2019年08月13日
『こんなものまであるの? ソープ待合室の飲み物事情』
ソープの待合室でのお楽しみは飲み物ですよね。この時期大切な水分補給にもなる有り難い存在です。今回は待合室の飲み物事情について触れたいと思います。

※個室でも女の子が飲み物を出してくれますが、今回は待合室に絞ってお話しします。


[基本はソフトドリンクです]
お出しするのはソフトドリンクになります。多いのはお茶(冷・熱)、ウーロン茶(冷)、コーヒー(C・H)、コーラ、サイダーあたりでしょうか。お酒が出ないのは酔っ払って女の子を乱暴に扱うことがないように、との配慮とコスト面からです。どうしてもお酒は高くなりますので入浴料からのサービスでは難しくなります。

入浴料の高い高級店ではビールやウイスキーが用意されていることもあります。ウイスキーはピンキリの世界で、シングルにあたる30mlで原価100円しないものもあれば同じ量で軽く2,000円を超えるものもあります。どんなウイスキーを置いているか見るとお店の格が透けて見えてきて興味深いです。


[業務用瓶で仕入れています]
出入りの酒屋さんから仕入れるケースが多いです。190ml入りの業務用の瓶です。氷を入れてちょうど1杯分で無駄がなく、空き瓶も引き取ってくれ便利です。

中には個室で出すミニ缶を待合室兼用で出しているところもあります。ミニ缶は160mlなので氷を多めにするかグラスを小さくして少ないと思われないように工夫しています。ちなみに業務用瓶が1本100円前後、ミニ缶が70円前後でしょうか。

もちろん暖かいお茶はお店で作って出しています。逆にウーロン茶の茶葉は用意していないため業務用瓶の冷たいもの限定になります。


[一応地域性もあります]
例えば沖縄では「さんぴん茶(ジャスミン茶)」を用意しているお店が多いです。逆に緑茶は少ないです。

今は減りましたがススキノでは「リボンシトロン」や「ガラナ」を出しているお店もあります。現在リボンシトロンは北海道限定発売となっていますが札幌では今も業務用瓶が手に入るみたいです。


[カジュアルソープは出ないことが多いです]
最近流行のカジュアルソープでは飲み物が出ないことが多いです。その代わり待合室に自販機を据え付けていることがあります。

この自販機のお値段、町の自販機と同じ正価もあれば全部100円と安くしているもの、果てはボーイさんが100円玉を持ってきて「お好きなものをお選びください」というところまでバラバラです。もちろん安い方がお客さんへのサービスになります。この辺もお店のスタンスを知る手がかりとなります。


[お前なんで用意されているの?と言いたくなるあの飲み物とは?]
働いてきた私もいまだに置いている理由が分からない飲み物があります。

『梅昆布茶(または昆布茶)』

高級店を中心に用意されており、尻一途さんからの情報によれば首都圏にある複数の高級店で見かけたとのことですし、私が先日行った大津の某高級店にも梅昆布茶が用意されていました。でもリクエストしているお客を見たことがないのです。

「なぜ梅昆布茶が用意されているのか」「頼むお客はどんな人か」本当に分かりません。ここんところをご存じの方がいらっしゃいましたらぜひ教えて頂きたいと思っています。
この風俗コラムへの応援コメント(27件中、最新3件)
nognog
女の子の好み
☆4
若さ
☆3
バスト
☆1
ウエスト
☆5
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 素股 ローター
[!]このページについて報告