口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2017年08月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分 6,000円 割引で -1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
2017年08月16日(水)(←記念日なので日付入りですw)
セク飲み隊新加入記念!
(そして今回も無駄に長いです)

この日は朝から、驚き:70%、喜び:30%な出来事があり、ちょっとウキウキ気分。
そんな中、いつも通りに情報局をチェックしていると・・・なんと!巷でアツい噂の「セク飲み隊」への入隊許可が下りているではありませんか!!

 南瓜「今日はめでたい・・・なんて日だ!!」(バイきんぐ小峠風に)

とは言うモノの、南瓜はほぼセクキャバ素人!(暴露w)
過去に1回だけ新宿のお店に行ったことがあるだけで、しかも不完全燃焼のまま帰路に就いています。
場数(経験値)が足りないんです、圧倒的に。
現状ではセク飲み隊のキャタピー。
トランセルに進化せねば!
かたくなる(ナニが?)を覚えなければ!
と言うことで、早速入隊後第1号店を検討開始。

タイムリーなことに「たれす(セク飲み隊リーダー)」さんのコラム「都内昼セク自分的総合ランキング」も公開されていて、大変参考になる・・・当然、この中のお店に行くしかないですよね。

ランキングの中に、前から気になっていた「おいも学園」を見つけました。
制服好きの南瓜にとって、ドレス系のセクキャバはいまひとつクるものがなかったので。

仕事帰りの18:00過ぎ。
お店の入っているビルの下で、バーテン風制服のお兄さんに声を掛けられます。

 お兄「お客さん、何階ご利用ですか?」
 南瓜「4階」
 お兄「奥のエレベータでお上がりください」

あれ?おいも学園の店員さんではないのか。
エレベータで4階に上がると、誰もいない。
入り口近くにセンサーが見えたので、近付くとチャイムっぽい音が鳴り、中から店員さんが出てきます。

 店員「いらっしゃいませ、何か見てのご来店ですか?」
 南瓜「メールのタイムサービス 40分 5,000円 を見てきました」
 店員「20~30分待ちですがよろしいですか?5,000円、前金です」

とここまで普通のやり取りに見え(読め)ますが、このお兄さん、丁寧な口調ですが大きな声で威圧的です。
言葉の端々に

 店員「今忙しいんだよ。早く用件言えよ。トロいことやってんじゃねぇ~よ。」

ってオーラが出ています。(意見には個人差がありますw)
昼間の店員さんの方が、対応良かったなぁ・・・昼間?

実は南瓜、この日の昼間、お店を訪れているんです。
ハキハキと大きな声で喋る店員さんに案内された先客2名の入店を見送り、さて自分の受付となったら「20~30分待ちです」と言われ、タッチの差で入れなかったことに泣きながらお店を後にしてるんです。

しかし今は多少時間の余裕がある。
待ちますよ。20~30分なら待ちますよ。
エレベータ前で言われた金額を支払います。

 南瓜「HOTALのスタンプってどうすれば良いんですか?」

このお店、HOTALとかいうスマホアプリに対応していて、来店毎にスタンプを溜めて、3回で時間延長サービスが受けられるというものがあります。
南瓜もアプリをインストールしたんですが、使うのは初めてなので何もわからない。

 店員「中にあるんで勝手にやってください」

・・・わからない。

 南瓜「いや、やり方も分からないんですけど」
 店員「・・・こちらどうぞ」

やっと店内に案内されます。

入り口付近はかなり暗め。
入ってすぐ左側で店員さんが何か操作して、壁にある装置にあるダイオードが青く点滅し始めます。

 店員「コレら、お客さんがやってください、今度から」

何か、怒られました・・・
光る装置にスマホをかざすと、装置から出ている音声を検知してスタンプが押される仕組みみたいです。
無事?スタンプはゲットできました。が、次回も店員さんに同じことを聞くことになるでしょう。

スタンプ装置からさらに少しだけ奥に導かれると

 店員「うがいはこちらでお願いします」

とお寿司について来る醤油2つ分くらいの、パウチ袋の封を空けて、左手にある洗面台に置かれます。
下には同じパウチが入ったごみ箱。
なるほど、この中身はうがい薬で、液体は洗面台に、パウチ袋はゴミ箱に捨てるんですね。
説明がかなり省かれていますが。

洗面台のある奥はトイレになっているようで、同志が一人、待っていました。

店員さんに見守られながらうがいを終えると、

 店員「こちらでご案内いたします」

とカーテンを潜って奥へ。
なるほど、中も暗い。
でも目が慣れてきて、ミラーボールの灯りもあるので見えないことはない。
一番奥「A-12」と札のあるスペースに通されます。

・・・狭い。
話には聞いていましたが、かなり狭い。

一列に並んだ席(プレイスペース)は8割程度使用されている。
皆同じ方向を向いて、壁を背にしてシートがあり、通路方面を向いて座るスタイル。
席入り口の半分くらいを占領する小さいテーブル。飲み物+α程度は置ける。
席同士の仕切りは結構低く、南瓜(座高高め(泣))が座ると顔が出る。
姿勢を正して座ると肩も出るんじゃないだろうか?
シート幅は完全に二人分。
通常の電車シートの二人分くらいの幅。
特急の二人分より狭い。
南瓜の横にカバン(PCが入る大きめのモノ)を置いたら、ほぼスペースなし。

隣は空いているが、その隣はプレイ中。
なるほど、絶妙な照明加減で、隣はそれなりに見えそうだが、隣の隣くらいだとシルエットしか見えない。勿論表情は分からない。

飲み物はビールを注文。
セク飲み隊なので、飲まなければ!
グラスに注がれたビールをほぼ一気に一杯目を飲み干し、空のグラスをアピール。
ビール、とのことだが恐らく発泡酒では?

お替わり注文を聞きに来た店員が、先ほどのお兄さんとは違い、やや気の弱そうな体格の良いお兄さんになっている。
これはチャンス!と思った卑怯者南瓜は体格の良い店員に話しかける。

 南瓜「初めて来たので勝手が分からなくて、先ほどの店員さんに迷惑かけちゃったかも。ゴメンって謝ってたって言っておいて」

うん、直接本人に言わない、さらにちょっと対応の柔らかそうな店員から伝えて貰うって、明らかに卑怯者ですよね・・・
良い子のみんなは、こんな態度、見習わない様に!

でもちょっとしたアピールが功を奏したのか、2杯目のビールをもってきた受付時のお兄さんはニコニコ笑顔で、ビールと共におつまみ(スナック)籠を置いて行ってくれました。

で、特に何もなく待ちます。
飲みます。飲みます。待ちます。飲みます。待ちます。
このお店、本当に見回り店員さん、居ないんですね。
店員さん側に用事がないと、席に近付いてこない。
お替わりをお願いするのにもアピールが必要でした。
お相手の女性
40分で2人でした。(5段階評価)

一人目 日本人形みたいな細身の女の娘。緊張していたか?
    顔3 おっぱい3 体型5 DK3 トーク1 総合2

二人目 明るい女の娘。慣れている感じ。
    顔3 おっぱい3 体型4 DK4 トーク4 総合4
プレイ内容
4杯目のビールを半分くらい飲んだところで、一転ニコニコ店員さんがセーラー服の女の娘を連れてきます。
結局35分くらい待ったかな。

 店員「大変お待たせしました。Yちゃんです。」

ちげさんに教えていただいたテク、パチパチ拍手歓迎で迎えます。

 南瓜「わぁ~、かわいい(パチパチパチ)」

あれ?ノーリアクション?
黒髪サラサラストレートで、目は切れ長。
肌はかなり白く見えました。
身体の方はかなり細身。痩身。
ガリガリではありませんが、所謂抱き心地は期待できない感じ。
無駄な贅肉は全くないけど、筋肉もほとんどない感じ。

 南瓜「セーラー服、可愛いね。中高とブレザーの学校だったからドキドキするよ。」
 南瓜「肌白いね。」
 女娘「・・・」

はにかむ程度でリアクション薄いです。
で、ちょっと間が空くと、南瓜の肩にコツンと頭を擡げてきます。
うん、可愛い。
でも話ができない。
このままでもしょうがないので、トークは諦めて早々にプレイに持ち込みます。
(すみません、この時点でセク飲み隊として敗北ですね・・・)

 南瓜「上、乗って貰える?」

と訊くと、コクンと首だけで頷いた仕草は可愛い。

想像通り、上に乗って貰っても重くない。
むしろ女の娘側が体重掛けない様に踏ん張ってるんじゃないかと心配になるくらい。
で、キス。
何度かちゅっちゅと繰り返すけれど、DKまではさせてくれない。ガード堅い。
それなら、とセーラー服の裾から手を入れ、脇腹から背中へスベスベ素肌を堪能。
すると背中、肩甲骨下部あたりで

 ビクっ!

フェザータッチで肩甲骨を下から上になぞると

 ビクビクっ!

と良い反応。
声を押し殺すことに必死になっている表情に恥じらいが見えて、あまり多くはない南瓜のSっ気が滾ってきます。
そのまま肩甲骨、脇、脇腹、から背骨伝いに下から上へ。

 女娘「んあぁ」

っと遂に声が漏れて、大きく

 ビクゥっ!

っとした後、南瓜を押し倒さんばかりの勢いで、女の娘からの抱擁。
だが体重の差があまりにも大きく、南瓜びくともせずw
南瓜の肩に顎を乗せ、呼吸が荒くなっているのが良く分かります。
あまりにも急に抱き付いてきたので、南瓜の目の前、というか顔全体が女の娘の髪に覆われます。良い匂いです。

 南瓜「ビクビクってしてたけど、くすぐったかったのかな?」
 女娘「・・・え?・・・あ・・・違・・・気持ち良くて・・・///」

耳元で良い台詞いただきましたぁ!!
まぁこれくらいで満足してしまうくらい、僅かなSっ気です。

左手はそのまま背中を優しくなで続け、右手でスカートの上からお尻をサワサワ。
特に抵抗するそぶりもないのでスカートの中に侵入します。
サラサラ手触りのパンツに沿って指を這わせていると、股間に近くなったところで再び声が漏れます。
更にパンツの中に指を滑り込ませて、大事な部分の体温が上がっていることを確認。
うんうん。

 南瓜「温かくなってるね」
 女娘「///」

女の娘は身を捩るだけで何も言ってくれません。

ここで熱い抱擁状態を一旦剥がし、女の娘の表情を覗き込みます。
目が合って、女の娘は眼を逸らします。
可愛い。
再びセーラー裾から両手を潜り込ませ、今度は脇腹から上に上がって前方へ。
いよいよおっぱいの膨らみを愉しみます。
多分B~Cカップ。
親指で下乳を撫でながら、他の指と手のひらは背中から脇をスリスリ。
ちょっと大きめのゲームコントローラを持つみたいな感じ。
(それくらい、小さく細い身体でした)
柔らかい膨らみを周囲から撫でまわして、最後はとっておき、先端のボタンをクリック。
また声が上がり、ビクビクしてくれます。

この時には小南瓜もMAX状態。
軽く下から突き上げてみると、女の娘もぎこちない動きで腰をグラインドさせ着衣素股。
この慣れていない動きもまた、初々しくて欲情をそそります。

女の娘のスカートをめくりパンツを拝見。
暗いので色ははっきりと確認できないが、薄い色であることは確か。
南瓜上機嫌。
そのまま前からパンツに指を潜り込ませますが、女の娘も腰を引いている体勢なので、あまり深くまでは接触できません。
それでもちょろっと生えている(程度だと思われる)ヘアの存在を確認。

そんな南瓜の楽しんでいる様子を、女の娘は見ない様に壁の方に視線を逸らしています。

 南瓜「ほら、舌、出してみて」
 女娘「恥ずかしいよぉ」

本当に恥ずかしがっていると思しき表情で視線だけそらしたので、その隙にキス。
そしてDK。
今度は受け入れて貰えました。

 店員「Yさん、お願いします」

ふいに掛かる店員の声。
(店員は一声かけると戻っていきます)

 女娘「もう行かなきゃ、気持ち良かったです。バイバイ」

と言って去り際にキスしてくれました。
折角時間かけてここまで仲良くなった感じなのに。
まぁ彼女に関しては次に期待、ですね。

残っていたビールと共に余韻を飲み込み、お替わりを頼むとすぐに二人目が登場。

 女娘「初めまして~Mで~す」

白ブラウスでチェックスカートの女の娘は、軽いノリの自己紹介しながら隣に座ると同時に、南瓜の腕を取り抱きかかえます。
(パチパチ拍手歓迎する暇なしでした)
うん、おっぱい柔らか~い。

 女娘「なにさん?」
 南瓜「(???・・・なに、さん?)ああ、南瓜です」
 女娘「南瓜さん、こんばんわ~ 楽しんでる?」
 南瓜「可愛い娘が来たから楽しいよ」
 女娘「上手なんだから~」

と軽い会話の流れから、いきなり唇を奪われました・・・///
そしてすぐにDK、いや、これは噂に聞くNDKってヤツなのか?
なにせ女の娘の舌が南瓜の口腔内に入りっぱなしで、出ていく雰囲気が一切ない。
また女の娘の舌に厚みがあって、ねっとり柔らかに南瓜の舌に絡みついて来る。
んふぅ~~、天国!

ファーストコンタクトを終え、女の娘の姿を改めて観察。

 南瓜「チェックスカート、良いよね。中高ブレザーの学校だったけど、スカートは紺一色だったから新鮮だよ」

とどこかで言ったようなことをいうと

 女娘「そうなんだ、私もセーラーの学校だったからブラウスでチェックの方が楽しい」

としっかりリアクション。
うん、トークも楽しめそう。

 南瓜「今日はどんなパンツ?」

と言いながら、女の娘の太腿をサワっと。
するとすぐに女の娘はスカートをたくし上げてくれて、薄色のパンツを見せてくれました。
もう少し恥じらっている様子が見たいと思ったのは、一人目をいじめていた名残でしょうか?

 南瓜「白?色まで分からないね。」
 女娘「ピンク。でも白が一番好き。」
 南瓜「そうなんだ。白いパンツが一番可愛いよね!(無駄に力説)」
 女娘「そう思う。プライベートも白ばっかりだよ。」

白パン好き同志として、謎の意気投合を果たすと、再び女の娘からキス。
今度はもういきなりNDK。
もう飲んでいるヒマはないです。
流れのままに上に乗って貰います。

 女娘「ナニか、当たるんだけどぉ」
 南瓜「当たり前でしょう?こんな可愛い娘と一緒なんだから」

お約束のやり取りも、楽しい。

ブラウスのボタンをあえて下側だけ外し、裾から手を入れられる状態に。
はい、先ほどのセーラー服プレイで気に入っちゃいました。
同じように脇腹から・・・と思っていたら笑い声と共に身を捩られます。

 女娘「くすぐったいって!ダメだって!」

難しいモノですね(個人差があるので当然ですが)

 女娘「脇はくすぐったいでしょ?そういうもんでしょ?」

と言いながら、南瓜の脇から脇腹をこちょちょ。
はい。確かにくすぐったいです。
で、この娘はそのまま南瓜の胸辺りをサワサワし始めます。

 女娘「あれ?見つからないよ?」

と言いながら、ワイシャツの上からでも敏感な南瓜の乳首を弄り始めます。
見つからない、と言っていますが、おそらく嘘です。
的確に乳首を弄ぶ、外すを繰り返すための方便だと思います。
それくらい、上手いです。

南瓜も我慢できなくなり、3回目にして初めて南瓜からキス。
でもすぐに女の娘の舌が南瓜の口に入ってきて、ボリュームのある舌と唾液に満たされます。
上に乗って貰っているので、女の娘の頭の方が高い。
制空権は女の娘側にあったんですね・・・何度もイニシアティヴを奪おうと頑張ったつもりですが、最後まで勝てませんでした。

脇はダメ、と言うことなので、この辺りは?と思い、横乳をサワサワ。
これには

 女娘「んっ」

と良い反応。
NDKは続けたまま、おっぱいの感触を楽しみます。
推定C~Dです。
横乳から乳首へターゲットを移すと、女の娘の声もボルテージが上がります。

右手で乳首を転がしながら、左手はスカート、そしてパンツの中へ。
背中方面から進行を始め、お尻の割れ目に沿って南下する我が左手軍。
菊地に至る前に、まばらな林に遭遇します。

 南瓜「(この程度の障害に怯む我が軍ではないわ!)」

と思いながらも、目の当りにしたらテンション下がるかも。
菊地には軽く逗留し、さらに秘沼に向かいます。
左右の林はその間も密度を増している様子ですが、無事に秘沼に達して一安心。
ですが南瓜左手軍の快進撃もここまで。
沼の温度、水分量を軽く確認できる程度のところで、腕の長さと言う物理的な難敵に進行を阻止され、沼の奥への突撃は叶いませんでした。
それでも秘沼周辺の調査という大役を立派に果たした左手軍をねぎらうため、パンツの中から出したばかりの指先を口に含みます。

 女娘「ダメ~~~っ!!」

ここまで、オープンな振る舞いで、明るい恥じないエロさで南瓜をメロメロにしてきた彼女ですが、本日最大の、リアルな恥ずかしがり。
ちょっと満足気な南瓜。
我が指ながら、美味しいw

指を丁寧に舐め取りながら、今度は右手軍がへそ前からパンツ内に南下。
が、想像以上の密林に絡め取られ、すぐに進軍が止まってしまいます。
目的の栗芯まで到達できなかったからでしょうか?右手軍が南瓜に負け惜しみを言わせます。

 南瓜「Mちゃん、すっごくびっしり生えてる人じゃない?」
 女娘「///・・・バカ///」

凄い勢いでNDK。
こういう反応、可愛いなぁ。

 女娘「あ、乳首立ってきた」

気が付けば再び、女の娘は南瓜の乳首とお遊び。

 南瓜「左の方が感じるんだよね」

というと

 女娘「そうなんだ、向こうの部屋でペロペロしてあげようか?」

VIP延長おねだり、キターーー!!

 店員「お楽しみのところ申し訳ございません。20分でも延長なさいませんか?」

ニコニコ笑顔店員までおねだりキターーー!!
コンビ芸か!ってツッコミたくなる絶妙なタイミングでした。

本当は延長したかったのですが、待ち時間の間に確認した料金表には恐ろしい金額が。

 VIP延長 20分 6,000円 40分 10,000円

はい、これに手を出してしまったら、今後の風活予定が大きく狂うことになることは明白。
とても楽しいセク飲み隊としての1回戦でしたが、延長を断り、5杯目のビールをきっちりと飲み干して、出口に向かいます。
ニコニコ笑顔店員さんにSuica(を模した会員証)をしっかりと頂きました。
女の娘は出口まで手を牽いて案内してくれますが、途中VIP室に連れ込まれそうになりました。

 女娘「間違えちゃった~」
 南瓜「わざとでしょ?」

軽口をたたく悪いお口を最後にもう一度味わって、エレベータ前でバイバイ。

うん、本当に延長を悩むくらい楽しかった。
これならセク飲み隊、続けられそう!

帰りながらHPを確認し、今日のお二人を確認。
一人目のYちゃん・・・あれれ?在籍表、出席表共に名前がないぞ・・・
・・・?!今更ながら思い至ります。
Yちゃん、本当に新人さんだったのかも・・・
そりゃ緊張もするし、会話も上手く運べないよね。
しかもこちらも新人(素人)キャタピーだしね。
こういうところにすぐに気が付かないのも、キャタピー故か・・・
気付いてあげられなくて申し訳ないことをしたなぁ・・・反省。

二人目のMちゃんもHPに写真なし。
プロフィールもなし。名前だけ。
この辺り、もっと充実させて欲しいなぁ。
今回の総評
初セクキャバと違い、二人目の方がテンション高かったので、楽しい思い出になりました。
やっぱりエロいことにノリの良い娘の方が楽しめるみたいです、まだ。
と言いながらも一人目もかなり楽しかったです。
これは・・・ヌキ系少な目にして通っちゃいそうだなぁ・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女の娘がちゃんとサービスしようとしてくれます。
少なくとも今回、拒否はされませんでした。
また、初めてのセクキャバがドレス系で今一だった南瓜にとって、制服は大きな魅力です。
店員さんも慣れてくるとちゃんと対応してくれて大丈夫でした。
このお店の改善してほしいところ
HPの女の娘情報の充実。
やっぱり店員さんのイライラ対応は見たくない。
そして延長料金をもう少しお手軽に・・・何とかお願い!
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