「お酒飲まれました?」「はい、でもほんの3杯ほどですので、ホロ酔いです。」などと話しながら、エレベーターで3階へ上がり、入口に水晶の置物が有るお部屋へ。都内のお店としてはもったいないほど広いお部屋で、洗い場もマットを置いても十分スペースがあります。洗い場の手前は、花頭窓のような欄間で仕切られて、天井は格天井風のデザイン。タオルを部屋の反対側の棚まで女の子が取りに歩くと、むしろ部屋が広過ぎじゃあない?と思うほどです。ベッドはスケベ椅子のようにフレームにラメの入った、ステージタイプのローベッドで、多分ここでしか見たことがありません。
ベッドに腰掛けると、嬢はテキパキと服を脱がしていきます。…
応援コメント 27件