【銀冠御礼】感謝の気持ちを込めて~ - 酒肴の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『【銀冠御礼】感謝の気持ちを込めて~』
タイトル【銀冠御礼】感謝の気持ちを込めて~
投稿者酒肴
投稿日2019年10月02日
『【銀冠御礼】感謝の気持ちを込めて~』
おおお!
遂に銀冠に辿り着きました!!
日頃お読み頂いている皆様
情報局スタッフの皆様
有難うございます!!

そして
応援メッセージをお贈りいただいた皆様
本当にありがとうございます!!

さらに
ご自身でのコラム上で取り上げて戴いたり
何度も応援メッセージを贈って戴いた
aki@kt様には
格別の御礼を申し上げたい気持ちで一杯です。
有難うございます!!!




さてさて

今年の4月に
「銀冠欲しいがために超絶オキニを差し置いて浮気するん?」
みたいなコラムを書きました。
その後、業務多忙に金欠が重なり
狙った姫の引退もあったりして
浮気を実行に移すことが出来ずにいました。

とはいえ
お財布は寂しくても
超絶オキニ姫通いは止まりません。

そもそも
ココに体験談を書こうと思ったのは
オキニ姫を陰ながら応援する手段のひとつに
なるかもしれない?
と思ったのが始まりだったのです。
昨年7月の事になります。

途中で気付いたのは
超絶オキニ姫にとって
そういった私の行動が望ましいことなのか
甚だ疑問に思えるようになりました。
また
aki@ktさんの☆さん体験談を読むたび

「こんなに上手に書けないよ~!」
「同じことしても二番煎じ(三番煎じ?)じゃん」
「猿真似になるのも恥ずかしい!」

と思っていたんですね。

姫からも

「目立ちたくない」
「お客さん増えるのは嫌じゃないけど
変な人が増えるのはとても困る」

という話を聞いていました。
体験談とか書かれるのは嫌?と聞いた時があり

「内容に関わらず、いい気はしないな~」

と明確に言われたことも
超絶オキニ姫との逢瀬を書かない理由でした。



だが、しかし
もっともっと超絶オキニ姫の魅力を
「紳士達」に知ってもらいたい
もっともっと
応援者が増えて欲しい
という私の気持ちは今でも変わりません。

彼女には逆ポイントカードを発行しています。
同じカードを私も持っていて
出会った日付を記入しています。
いま、見直してみますと、、、、

2018年
7月9日、23日
8月6日
9月8日(胆振東部地震からの営業再開口開け)

この段階で
私の心境に微妙な変化がありました。
一番は
彼女が眩し過ぎること。
なので、会いに行くには
自分に何等かの目標を設定して
それを達成してからでなければ会う資格ない
みたいな自分ルールを作りました。
これが良かったのか悪かったのか
ちょうど
自分のココロのバランスが崩れた時期と重なり
通い続けることが出来なくなりました。

そこで出会ったのが別の嬢。
もう引退されましたが
彼女に会う機会が増えていきます。

どんどん遠のいていく超絶オキニ姫との距離感。
と同時に
どんどん幸運からも遠ざかっていきました。
負のスパイラルのように。

浮気嬢が引退して
繋がっていたLINEでの関係も断ち切った11月末。
僅か数日で幸運が舞い込んできました。

何?何?何?
自分で勝手に
負のスパイラルに落ち込んでいったんかな?
と思わざるを得なくなりました。

とはいえ
浮気した身としては
超絶オキニ姫に合わす顔がありません。
(↑自意識過剰にも程があるw)

そして
別の
写メ日記が面白い姫に会いに行ったんですね。
それが12月29日
奇しくも、超絶姫と同じ店でした。


このころの気持ちや行動は
ツイッターに書いていました。
ココの体験談には
いくつか書いた程度
ほか、3つのサイトに分けて
体験談を書いたり書かなかったり
そんな日々を過ごしていましたね~


で、翌日30日に考え込んだのです。
2018年
自分にとって激動のような
大波が上下する日々でしたが
2回も暗闇から抜け出せたのは何故か?
自分に問い続けて辿り着いた結論が
超絶オキニ姫の存在でした。

なぜか私に
チカラや勇気や元気を与えてくれる
私も姫に対して
プラスのエネルギーをプレゼントできる
(そして時に謝金も渡したり)

この関係こそ
2018年を締めるのに相応しいと悟り
31日に本当の姫納めを
超絶オキニ姫で飾りました。
もちろんラストの時間です。

このとき
浮気してたことを伝えて
「へ~~。そういうことワザワザ言うんだ~」
と、言われたんですね。
もちろん
焼餅とか
お金を逃した
みたいな感情はゼロで
深い意味も他意も無く、ただ単に
「へ~~」と思ったんだとか。

これが妙に心に残りました。
それと
やっぱり
めちゃくちゃ喜んでくれて
出会った瞬間に
「おお!スペシャルゲストだ!」
と言ってくれたんですね。
これが一番嬉しいリアクションでした。

だって
まだ4回しか会っていません。
それに4か月近く会っていませんでしたし。
なのにスペシャルだと!

確かに
感謝状とかお土産とか
一度だけ謝金(金額は多くないです)は
手渡したけれど
それにしたって
スペシャルは言い過ぎだと思いました。

愛おしさが何倍にも感じられた日でした。
それがあったから
ではなく
事前に用意していたお年玉も
渡しました。
目を白黒させて喜んでくれて。
(こちらも金額は少ないです)



年明け、姫初めは
当然超絶オキニ姫にするつもりでした。
けど、結構タイミングが合いません。
週に2回のペースで
150km離れた街へ出張が続いた時期でした。

そんな1月9日
離れた街で仕事を終えて
我慢できずススキノへ急ぎ移動して
念願の姫初めを堪能しました。

火が付きました。
猛吹雪の中
高速道路を激走してススキノ入りしたのが
1月13日
この日は諸事情により
姫に一ミリも触れないDAY

次は1月17日
そして31日と
1月は4回でしたね。

2月は3回
3月は4回
4月も4回

4月は
ちょっとしたボタンの掛け違えがあり
姫に嫌な思いをさせてしまいました。
私も自分で自分が嫌になりました。

平成最後の出勤のラスト
令和最初の出勤の口開け
5月1日に第二の姫初めをしました。

ボタンの掛け違えもあり
一旦ここで止まりました。
けど、心には常に姫がいます。
去年、距離が離れた時とは違います。

7月2回
8月1回
そして9月が2回

そして・・・・銀冠!!
9月の6時間超体験談を書いた直後に
銀冠を頂いたのは
狙っていたといえば狙っていました。
だって
銀冠の方が注目度が高いでしょ!



超絶オキニ姫とは
いくつか約束があります。
特に

「もう来なくなる時は言って欲しい」
「他に好きな娘が出来たのなら、それも」

他にオキニが出来て姫から卒業するのなら
それはそれで

「ばいばいきーん!」

と、諦めがつく
と言われています。

そんな日が
確かに来ないとも限りません。
事実
最近は新規開拓してて
驚くほど可愛らしい嬢に出会いましたし。

でも
今回6時間一緒に過ごして
つくづく思ったんですよね。

私の人生に彩を与えてくれるのは
超絶オキニ姫しかいないな~って。





ううむ。
私は何を書いているのでしょうか?
銀冠御礼という割に
全然御礼してないですな(苦笑)

ひたすら
超絶オキニ姫愛を語るだけという(笑)

ま、いいでしょう。
彼女との逢瀬は
今後もあまり開示することは無いと思いますし。

望まれてないですしね。
けど
今回改めて書いたのには理由があります。

ほぼほぼ
彼女を特定することが出来そうなので

・プレイに制約があること
・それを理解したうえで会いたいと思ってくれる紳士がいてくれたら嬉しい、ってこと

それと
・6時間貸し切りの体験談に僅かでもニーズがあるかも

という点もあります。
銀冠先取りで
有用な情報かもしれない
と思ったんですね。



なんだか
独りよがりのコラムになってしまいました。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。

そして
これからも
宜しくお願い致します!!

ではでは
またお会いしましょう!
酒肴
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス
その他の好み
超猫好きです。

なので、猫好きな姫とは気が合います。

猫のように気まぐれでマイペースな女性も大好きです。



コロナ禍でオキニ姫通いに加速がつきまして
現時点で通算150回目の逢瀬を迎えました。
(2020年は50回!!)
「よく飽きないよねぇ」と言われます💦

といいつつ
別の姫から「〇〇ちゃんは酒肴さんに合うはず!」とオススメされて
以降、通っている新星も現れました。

2022年に会えた吉原の有名な姫様にも感動を貰えました。特に、秘話的な話題に触れて、風俗の新たな醍醐味も発見できました。

とはいえ、風俗以外で非エロのライブ配信アプリにはまってしまい、1年で◯百万円飛びました。そこから距離を取るため、最近では各店の看板姫めぐりに取り組んでいます。

2023年9月には、ずっーと会いたくて会えなかった方に出会い、過去一二を争う感動体験ができました。
10月には看板姫のトリプルヘッダーに挑み、感動感激感涙の嵐でした。
配信なんかじゃ得られない喜びを体験して、これですっきり配信視聴から卒業できそう。

この件も含め
コラムや体験談等に書けない出来事が多過ぎ・・・
特に、秘話的な話はね、書けないよね
あと、北海道のお店はココの掲載に予算振りしないところも多くて、過去一二を争う体験を提供してくれた姫のことを全国の風俗ファンに広められないことが悲しい

そんな近況でした

ココが存続できることを陰ながら祈っております。
(2023年10月14日)
あいさつ
いつの日か、国内最高のお店へ逝きたいと思っています!
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