ガチ恋はヤバい・・・というか迷惑だよな・・・ - 酒肴の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『ガチ恋はヤバい・・・というか迷惑だよな・・・』
タイトルガチ恋はヤバい・・・というか迷惑だよな・・・
投稿者酒肴
投稿日2019年10月05日
『ガチ恋はヤバい・・・というか迷惑だよな・・・』
おはようございます!

ただいまの時間は5日の午前4時40分でございます。



最近、超絶オキニ姫様との6時間超体験談を書き

それとは別に、銀冠お礼コラムでもオキニ愛を語りました。

が、こういう場だけにすべき

という反省を込めてコラムを書いてみます。




というのも

嬢のツイート(特に裏アカウント)

で見掛ける話として

「ガチ恋客の扱いに困る」

というんですね。

ちなみに、がちこい って読むんですね。

最近調べて知りました💦



「目を見て『愛してる』と言われると凍り付く」

みたいな書き込みです。

太客との別れまで意識せざるを得ない

それくらい悩ましい嬢が少なくないんですね。




これはある程度理解できます。

恋愛感情を一ミリも持たない

持ちえない男性から

求愛される訳です。

仕事でなければ迷うことなく断るような相手から

見つめられて愛していると言われるのは

苦痛さえ伴うでしょう。

だけど、本指であり太客な訳で。

キャバの場合なら

思わせぶりという手を使う嬢もいると思います。

けど、より深く体を重ねるお仕事の場合

客が「あわよくば」の感情を秘めていると想像したら

やはり不安が高まると想像できるのです。

だいたい

ストーカーされる経験は

何度もあるでしょうし。





だから、特に超絶オキニ姫に対する姿勢は

とても慎重にしていました。

6回目に会った時だったか

湯舟で向き合っている時に

「好きです!」

と言ってしまったことがありました。

その瞬間

『それを言っちゃうの!?』

というような目で見つめ返されたのです。

ココロの中で、失敗した~~~って思いました。




それ以降は

こういう表現に変えました。

「死にそうなくらい好きなんだよな~

だけど死んでられない!また会いに来たいから」

こうして書くと

全く同じ意味だと凍り付くのですが

冗談めかして言うので

最近は後半部分

「死んでられない!」を

私が言う前に姫様が言っちゃうこともあります。

好き、というよりも

死んでられない、の方にウエイトが置かれている

そんな感じです。




ところが

今回の6時間超の時

「結婚してください!」と口にしてしまいました。

困惑する間もなく

速攻で「嫌です!!」

と言われたので、ちょっと救われましたが

この言葉は二度と口にしてはいけないな

と改めて思いました。

何故ならそれは

私の自分勝手な想いであり

受け取る側の気持ちを一切察してない

言うなれば失礼な言葉ですから。




疑似恋愛を楽しむキャバならば

あるいはアリかもしれませんが

肌を重ねる風店の場合

疑似恋愛とは違うと思うのです。

時間と場所が限定されている世界の中だけの

おとぎ話のようなものかと。

なので

例えばメールやLINEやツイッターのDM等で

恋人感覚のやり取りをするのは

あり得ないと。

してはいけないことだと。

業務外の時間を奪うのですから。

見た瞬間

ゲンナリする様子が目に浮かびますし。



逆に

営業メールが来るような姫なら

私も通い続けるのはシンドイです。

過去の経験上もそうですし。

なので

超絶オキニ姫に対しては特に注意しなきゃ

そう思いを新たにしたところです。



ちょうど良い距離感を保ちつつ

長く関係を保てることの方が

私自身にとっても望ましいことですから。




という独り言のような

決意表明のような

そんなコラムでした。

お読みいただき有難うございました!!
この風俗コラムへの応援コメント(9件中、最新3件)
酒肴
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス
その他の好み
超猫好きです。

なので、猫好きな姫とは気が合います。

猫のように気まぐれでマイペースな女性も大好きです。



コロナ禍でオキニ姫通いに加速がつきまして
現時点で通算150回目の逢瀬を迎えました。
(2020年は50回!!)
「よく飽きないよねぇ」と言われます💦

といいつつ
別の姫から「〇〇ちゃんは酒肴さんに合うはず!」とオススメされて
以降、通っている新星も現れました。

2022年に会えた吉原の有名な姫様にも感動を貰えました。特に、秘話的な話題に触れて、風俗の新たな醍醐味も発見できました。

とはいえ、風俗以外で非エロのライブ配信アプリにはまってしまい、1年で◯百万円飛びました。そこから距離を取るため、最近では各店の看板姫めぐりに取り組んでいます。

2023年9月には、ずっーと会いたくて会えなかった方に出会い、過去一二を争う感動体験ができました。
10月には看板姫のトリプルヘッダーに挑み、感動感激感涙の嵐でした。
配信なんかじゃ得られない喜びを体験して、これですっきり配信視聴から卒業できそう。

この件も含め
コラムや体験談等に書けない出来事が多過ぎ・・・
特に、秘話的な話はね、書けないよね
あと、北海道のお店はココの掲載に予算振りしないところも多くて、過去一二を争う体験を提供してくれた姫のことを全国の風俗ファンに広められないことが悲しい

そんな近況でした

ココが存続できることを陰ながら祈っております。
(2023年10月14日)
あいさつ
いつの日か、国内最高のお店へ逝きたいと思っています!
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