タイトル | 人生を思い返し、風俗に行く |
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投稿者 | Yad |
投稿日 | 2019年10月12日 |
『人生を思い返し、風俗に行く』 初コラムを書いてみます。 私は最近、自分の人生を思い返し、風俗の素晴らしさを改めて感じたのでその話をします。 私は、とにかく普通の人間で普通の恋愛はしてきたものの、イケメンでないので付き合う女の子もキラキラしたトップの子じゃなくて大人しいちょっと可愛いかなくらいの子でした。 どこか自分には無理だと最初からトップを狙わない負け犬根性でしょう。 そんな劣等感を薄々感じながらの学生生活を過ぎ、就職、結婚、子供もでき、風俗遊びもたまにするようになって気づきました。 キラキラしてたギャルみたいな子や可愛い子は風俗にいるじゃん…と。 手に入るじゃん…と。 愛が無いとか言う人も居るでしょう。 でも、私は体の付き合いができれば満足です。 むしろそれだけがいい。 なぜなら、めちゃくちゃ可愛いアクティブな嫁だったら浮気も不安だし、美容や服にも金がかかるでしょう。 嫌われないように気を使って何十年も生きなきゃいけない。 辛いよ。それは耐えれない…。 嫁は大人しくて、対等に向き合える自分に合った女が一番だと。 学生時代から自分は、結婚に相応しい女の子を求めていたんだ。 間違ってなかったんだと言い聞かせ。 家では化粧もしない嫁を大事にしようと決意し、また息抜きに風俗に行く……。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(2件)
- 名無しさん(49)2019/10/14>>Yad(20)の『人生を思い返し、風俗に行く』のコラム風活を機会に人生を振り返る・・・私も見習いたくなりました。
思うに、同じ男女の営みであっても、結婚・恋愛・風俗は、全く別物だと思います。
結婚は、惚れたの恋したのと、浮かれてするものではありませんね。男にとっては「母港」のようなもので、心身共に休める場所でなくてはなりません。
ですから、今の奥さんはYadさんにとって、きっと最高の人なんです。「トップ」とか「負け犬」とか、結婚とは関係ないんじゃありませんか?
風俗は、あくまでビジネスだと思っています。客が対価を払い、キャストが「疑似恋愛行為」というサービスを提供します。世の中には、ここの所を誤認する男性が多いようです。