タイトル | 私のアナル史② |
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投稿者 | パイパン男子 |
投稿日 | 2019年10月27日 |
『私のアナル史②』 初の金津園でアナル周辺をネチっこく触られアナル中毒の入り口に立ったものの、学生の身分でソープ通いができるわけではなく専らヘルスでお世話になる日を過ごしていました。 そんなある日の事、顔シャができるヘルスを見つけて早速凸撃してきました。受付メニューにアナルマッサージがあったものの予算の都合上、アナルオプションは諦めて当初の予定どおり顔シャだけにしました。しかし顔シャは意外と物足りなくて結局翌月にバイト代が出ると速攻でアナルマッサージのオプションで入りました。 女の子は前回と同じ子をチョイス。再会するとニヤリと笑いながら「お兄さん、やっぱりアナルにも興味あったのね」と見透かされたように言われます。 そして、プレイルームに入るとソープみたいにアナル周りをコネ回す事を想像していたのに、いきなりソーセージみたいなピンク色した道具を持ってきて「これを入れるけど大丈夫?」と聞かれます。 まさかアナルに異物を挿入するとは夢にも思っていなかったので面食らっていましたが、女の子はお構い無く太中細の3本から選ぶように言ってきます。いきなり太は?と思いミドルサイズを選択し四つん這いになります。 アナルをモロに晒すのも初めてで興奮マックスになったところに変態ソーセージにコンドームを装着しローションをたっぷり塗りつけスコンスコンと侵入。僕のアナル処女が喪失した瞬間です。 「もう奥まで全部入っているよ」にびっくり!もっと手こずるかと思っていたので、聞けば15cmは入っていたようです。そして前立腺の刺激に激しい快感が駆け巡ります! 「お兄さん、アナルのセンスいいね!」と言われ、恥ずかしながら四つん這いでベッドのバスタオルにあっという間に精液を撒き散らしてしまいました! これが今のアナル好きの原点だったと思います。 就職して上京したため、その後1回しかリピートできませんでしたが、もちろん太ソーセージを選んだのは言うまでもありません。 | |