タイトル | 記憶に残る風俗店と嬢④ |
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投稿者 | OISO(運営スタッフ) |
投稿日 | 2015年12月27日 |
『記憶に残る風俗店と嬢④』 今回は記憶に曖昧な箇所が多いため、4本ダイジェスト版で書いてみました。 1.『めっちゃフェラが上手かった嬢』 新大久保にあった箱ヘルでの話です。現在は閉店しています。 気になっていた嬢を予約して店に行ったものの、急遽欠勤となってしまいました。そこで店員が待機中のAV嬢の子を是非にと勧めてきました。AV嬢とお相手できるなんてそうないことなので、お願いすることにしました。嬢は小柄で巨乳、顔も自分の好みではないですが可愛い感じでした。 プレイの詳細は忘れてしまったため、覚えているところだけ書きます。それはパイズリからフェラをされた時でした。とにかくめっちゃ上手かった・・。あっという間に大量発射!嬢の髪に私の汁がかかってしまうほどの勢いでした。その瞬間だけは今も鮮明に覚えています。 その後もまた遊びたいと思っていましたが、なかなか行くことが出来ず、いつの間にか閉店してしまいました。 嬢の移籍先は探すとすぐに見つかりました。現在も在籍中で未だ再戦は出来ていませんが、いつか必ずと思っています。ちなみにAVは今も現役のようです。 2.『格安3P店でお土産をもらう』 こちらも閉店したお店です。読んだらわかる方もいらっしゃるのではないかと思います。 ちょっと刺激が欲しいなと思っていた時にこの店を発見しました。「えっ!この金額で3P出来るの?」と多少の怪しさを感じながらも早速突撃しました。選んだコースは60分で2人の嬢が相手をしてくれます。ひとり目と遊んでいていい感じの時間になると、ふたり目がやってくるというコースです。2人の容姿は忘れてしまいました。可もなく不可もなくだったと思いますが、プレイ的には大満足なものだったと思います。 しかし、その後お土産をもらったことが発覚・・どっちだったのかはもちろんわかりません。そして暫く遊びを自粛したのは言うまでもありません・・・(´・ω・`) 3.『新大阪のマンションヘルス』 大阪へ旅行中、スポーツ新聞のピンク面に格安の人妻ヘルス店の広告を見て行ってみることにしました。案内所に到着、割腹のいい男性が元気よく迎えてくれました。出された写真は2枚、どちらも40代くらいで一方は普通体型、もう一方はぽっちゃり巨乳。私は巨乳を選択したのですが、受付後に嫌な予感がして「やっぱり変更していいですか?」と店員に聞いてみました。すると店員が「すみません、もう指名されてしまいました」と返されました。どうやら私の後ろにいた同士に決められてしまったようでした(´・_・`) 料金は前払いなので、不安を感じながらも行ってみることにしました。案内所から指定されたマンションへ向かいます。マンションに着き、インターホンを押しました。出てきた相手は、おかずクラブのゆいPを+20歳にして、一回り小さくしたかんじです。案内所の写真よりもデカいし顔も違う・・地雷でした。 部屋は1kで6~7帖だった思います。テレビと敷布団が置いてありました。プレイは私がまだ若かった頃もあり、ゆいPに襲われるといった内容でした。怖いので感じているフリをして目をつぶっていました。 10年くらい前までは、この形態の風俗は都内でも行ったことがあります。今はもう見かけないですよね。 4.『巨乳専門風俗店、箱ヘル時代の思い出』 巨乳好きな私は、「萌えの隣人」がまだ新宿区役所近くのビルの一画にあった頃、頻繁に通っていました。基本的に風俗は一期一会なので、この店で今も記憶に残っている嬢は殆どいません。単にたくさんの巨乳と遊びたいだけなんですが・・・(^^; 覚えている事は、部屋にシャワーがないので、部屋で全裸になり腰にタオルを巻いて、嬢が「シャワー入ります!」と皆に聞こえるよう大きな声で宣言し、シャワー室まで嬢と手を繋いで行くことです。たまに同士と同士の嬢とすれ違ったりすることがあり、なかなか乙なものでした。 ちょっと曖昧なところがあるので、もしかしたら池袋にあった店のことかもしれません。こちらも数回通いました。どちらもホテルヘルスになってからは全く行っていないです。 今回でこのシリーズはひとまず終了したいと思います。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 | |
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