タイトル | 私のアナル史③ |
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投稿者 | パイパン男子 |
投稿日 | 2019年11月26日 |
『私のアナル史③』 就職して東京勤務になり歌舞伎町や道玄坂のヘルスを捜索していると歌舞伎町にアナルオプションありの店を見つけたので早速訪問 当時、アナル店が少なかったので貴重な店でした。 比較的新しいビルで受付はキレイな店でしたが、床にマットレスを敷いたたけでベッドなし、隣の部屋もカーテンで仕切られていただけのいかがわしさ漂うプレイルームでした。アナル店にはこのいかがわしさも必要です! 20代前半の真面目そうな子をチョイスしてご対面。シャワー後、キスしてからすぐに四つん這いになりアナルを晒すと優等生が指を入れて来ました!アナルに指を入れられたのが初めてだったので感動モノです。それも真面目な女の子の指がイヤらしく動きながらズボズボ出入りしてきます!アナルはオモチャより指の方が気持ち良いと思ったのはこの時からです カーテンでなければ喘ぎ声を出していたでしょうが、押し殺すのが精一杯。 このままでは噴火してしまいそうだったのでフェラしてもらい、再びアナルをグリグリされると今度は我慢できずにバスタオルに向かって体液を放出! 女の子から「こんな気持ち良さそうな顔するお客さん初めて」と言われて恥ずかしい思いをしながらもリピートを約束してお別れ 後日、口開け狙いで出勤予定日に電話予約して店で待っていましたが、なかなか出勤しません。どうも飛んでしまったようで2度とその店には出勤しませんでした。 受付は済んでいたので店員さんから返金しても良いと言われましたが、勃起したまま帰れないので代打の女の子にサービスしてもらう事にしました。「◯◯ちゃんじゃなくてごめんね」と言われながら受けたサービスは決して悪くなく、結局数回リピートすることになりました。 そして何回か通ったところで待合室に置いてあった風俗雑誌が運命の出会いとなるのです | |
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