タイトル | 2019-12-05 某白人専門店 |
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投稿者 | たくらだけ |
投稿日 | 2019年12月06日 |
『2019-12-05 某白人専門店』 今回は油断すると財布から小銭までなくなってた話。 歓楽街についた木曜日。 今日はどうする? どうしよう。うーん。というわけで気になっていたのは、アジアンだけじゃないヨーロッパ。 なんで口コミもアジアンばかりなんでしょうね。若い頃に無修正ものを探せば洋物にたどり着くのが道理なのに。初心者には理由がわからぬ。ならいってみるかと割引サイトみたら70分7000円。ほう? 電話してみました。 「サイトの割引を込みにしてて深夜料金と交通費と入会金との金額にベースの料金からコース割引して16000円なんですよー」 「? まあいいです。で、日本語は喋れる娘きますか?」 「ペラペラではないですが大丈夫ですよー」 そうかなるほど。というかヨーロッパ系の店はクーポンは総額ではないのか。16000円なら勢いでいいかと判断。 まあ、体験ですよね。チャレンジ。 ホテルに入って待ちます。 ドアを空けたらおっさんが。 あっ、ボーイが前払いなんすね。よかった。待ちます。 再度部屋に来客があり対面。あー。サイトには20代くらいの娘ばかりの在籍だったけど、30半ばな感じ。でもブロンドでそこには大きな胸の存在感。日本語もしゃべれてコミュニケーションもとれます。 あ、誰に似てるかわかった。笑ってはいけないシリーズの「板○○○」だ。いや、綺麗な人なんですけど、例えがそうとしか。 シャワー浴びてプレイ開始。 「どうしたいー?」 いきなり質問。 「うんそのでかい胸を」 「したい?」 「とりあえず胸を触りたいかな」 うおー、しっかりと張って中に肉が詰まってる感ある巨乳。すごい。 「わたしは下を触るね」 触られる下半身。 「どうしたいー?」 ん? 「続きしたい?」 ぐいぐい攻めるが一定でサービスをやめる嬢。 「気持ちいいよー。さらにすると全然違うよー、どうする」 すごく誘ってくる。何その寸止め。 「でも」 「でもー何ー?」 あ、これ知ってる。RPGではいを選ばないと一生進まない奴だ。 「続きしたい……」 しょうがなく伝える。 「それなら、追加料金。どうする?」 なるほどそういうシステムか。 耐えられずお金を支払う。 プレイ続行。いきなり態度かわってさっきまでのソフトから怒涛に攻め。そしてキスNGからキスを乱発してきて好き好き行ってくれる。変貌がすごい。 これは課金ですね! 言うだけあって怒涛の攻め。ここで屈したらすぐ果てそうで、なんとか我慢するも、そんなに持たずフィニッシュ。 うん。金払ってからのサービスはすごかった。恐るべきは課金システム。世の中で課金型ゲームが生まれてから日本人に染み付いた課金根性。 課金繰り返してたら持ち合わせなかった財布から小銭まで消えました。 課金脳が怖い。あと以前のいちゃキャバの経験を何も学んでいない自分。 その日を振り返るように、フリーで入ったらHPで調べるんですが、名乗られた名前後で店の在籍一覧で調べたけど、似てる写真以前に、かすってる名前すらない。 ……あれっ、この店だよね? あの店とあの嬢は存在するのか。 というわけで、課金って怖いよねって話でした。 | |
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