妄想な話を少し混ぜてみようかと…新幹線の出会い - 輝rinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

先だしたレポート…
それを起点に何故、元気に遊べるのか…的な話題？
タンクに彫像で来ていない小生が遊びまわる時間を追いかけてみたいかとｗ
そういう話を今宵は送り出してみたいかと
たぶんエロくないです^^
暇な時間にでも
軽くnovelを読む感じで…そんなに技量ありませんがｗ
お付き合いいただければ
踊った文字たちも喜ぶかと思います^^
そして、ここにある真実…
そこに埋もれているノンフィクション
垣根を気にせずに
ついでに質問をせずに^^ということで始まりです

あ、例によって例の如く
誤字脱字誤変換はクイズの如くお楽しみくださいｗ
そのままの方が面白いかなｗと言い訳を先に…

大阪という町で働いていると
研修だの打合せだので関東に行くことがあります
そこでもたらされる情報を頼りに
仕事の展開を構築していくわけですが…
年の瀬から年初めにうろっとすることになります
多くは法律の改正など解釈の説明や業界的な対応ということになります
そんなうろつく時期
遊び相手がいないとどうしても一人うろと
…ここで大事なことに気が付きます
頼りになる幹事さんがいないのです　＞＜
えっ？自分で動け？
そうなんですよ
そうなんですが…結構口下手人見知りの受け身全開どMなのです
ということで
見知らぬ街で独りさびしく過ごす時間
まぁ、いい歳したおっさん奈緒でドキドキしながら
夜も街を歩き
キャッチに捕まり
えっ？という額を払ったりもしますｗ
【その辺は過去コラムを参照で^^】

ちなみにですが…小生
急に遊んでくれそうな方は
東京と神戸、九州（ひろ^^;）にしかいませんｗ
横浜での夜
連絡先を知らない　＞＜
そしてコミニティ能力の低い小生…
此処は諦めて遊ぶと…【大阪外のレポートを参照にw】

そんな日々を超えて
大阪に戻る日
結構お疲れだった小生…疲れた理由はすでに出ている通りｗ
新幹線…
何故か窓際から埋まっていき
小生は3人掛けの窓際
通路側が空いている状態でい合せる事になるお隣さん…
感じですが…
スーツ姿
キャリア風ツンとした美人系
座ってテーブルをセットして
PC出して仕事をされる模様…
小生は肩身狭く^^;
まぁ、大阪でどかに行くかな程度で考えて
そのまま眠ってしまいます^^;

そして…
名古屋という町
途中下車してぇ~と
思いつつ方に有る違和感
というか、小生の頭がの勝っているものは何か
焦りつつもゆっくりと状況を確認すると
小生の頭が隣の頭の上に載っています
その奇妙な状況…よくよく考えればｗ
小生の方に載っているからです
えっと…
これは知らない顔をして窓から外の景色を
どける勇気が持てない小生
さてどうしようか…
微妙に届いてくる甘い香り
何故か通路側に人は来ないまま…
誰か来ればきっとおきるのでしょうが
何故か通路側があいたまま…さて…

この状況…よく考えようがどうしようが
新横浜を出て10分程度たったころで寝た小生
どうしてこうなったかはわからないまま
約1時間ほど寝ていたはずｗ
これは何の攻撃だろう
意識しないように…
思うほどに柔らかさと香りが
誘ってる？
ハニートラップ？
行き当たりばったりの美人局？
さてさて…
思考は廻りつつ
時々零れる甘ったるい息使い…
理性という鎧にひびが入って行くのが解ります
こういう時に
男ができる事は
いや小生にできる事は…

とりあえず寝よう^^;
小生は現実逃避
きっと彼女が先に目覚めて離脱するはず
が京都…

よく眠っていらっしゃる^^;
さて
慌てて起きてからは
睨まれる…
良いんですよ^^;
綺麗な人だし
可愛い反応だし
そして…
何処となく困っているのが…

そしてちょっとの会話
いい感じです^^
このまま食事にでも誘うか
…その技量が小生にはない　＞＜
仕事の疲れだということで落ち着けて
大阪で降りるから気にしないでと伝えてみたものの
新大阪止まりの新幹線…みんな降ります
少子絵のモヤッと感は西中島で晴らそうと決めたモノの
大阪まで少し話つつ
片付けをするあっというまです

ホームで分かれて
何となく彼女のお尻を眺める感じで行くエスカレーター
会社に連絡を入れて…まじめな小生ｗ
さて帰る予定が崩されてそのまま堺へと移動と相成ります

ホームで件の女性を見かけ
小生がするのは背を向け離れる事
が、相手が気付くものです^^;
小生目立つ方ではないはずですが^^;
話しかけられて
堺まで行くことを伝えると
同じ駅が目的地
しばし雑談を
愚痴もききつつ
「時間があったら、すっきりするまで聞くのに^^」
「またまた」
「ホントだよ、袖触れ合うのも…っていうことだし」
「^^ありがとう」
「どうせ名前も知らない者同士、会社の愚痴を零すには丁度いいでしょう^^」
「あっ、そうですよね」
ということで何故か名刺交換…
もしもし…名前も知らない同士の話は何処に行きましたか^^;
そしてお別れの時間^^
「また、縁があったら」
「そうですね^^」
と改札を出て別れを
小生は出迎えた人と仕事の打ち合わせ
たぶん小1時間ほどでしょう^^

少し早い時間…
晩飯もおごってもらえないままに
小生はそのまま駅の改札へ
そして…縁ある笑顔を眺めつつ
堺東へと向かうのです^^
幸せそうに微笑む笑顔
それを向けられる男の存在
小生はお呼びではない^^
世の中そんなにうまく流れるものではないのですｗ

『卵レポート』を挟んで^^

小生は駅へと足を
道行く人の
何処かサブそうな仕草を気にしながら
小生は駅へと消えていくのです

難波という町は
一人の寂しさを何となく癒してくれます
雑踏が懐かしく感じる中で
知っている飲み屋さんへと足を向けます
そして某大手量販店前
信号待ちをしている小生に
「◎◎さん！」
「えっ、はい…」
「よかったお待たせ」
…はて^^;
「何処に行きますか？」
「ん～たぶん人間違い」
「◎◎さんでしょう？」
「はい^^」
「だったら…」
「これ俺の電話ね…電話コールしてみなよ」
とうんともすんとも言わないはずのスマホ
何故かコールが入ります
…えっ
「ほら(睨んでいます)」
「もしもし」
「あ、さっきはどうも。無事片付いたから近くにいたら」
「いま、難波だよ」
「はや…」
「いや、そっちですることもなくいられないｗ」
とそんな話をしている間に嬢はこそっと離れていくのです^^;

さて…この後に何があったかは
神秘のベールの中で^^
ということにしておきましょうｗ

それでは最後までお付き合いいただきました諸兄に感謝を
踊りまくった文字たちも
きっと喜んでおります^^

時間の流れを追いかけるのは駄目だぞw