ドタキャンした話～女の子へのお詫びにかえて - ayaseの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

ドタキャン嬢（Aさん）のことを何度か話題にしましたが、実は先日、某ソープで僕がドタキャンしてしまいました。

その店はネットから予約ができる店で、前日にネット予約して、当日11時過ぎに店から確認の電話を受けた後、どうしても予約時間（16時）にいけない事情ができたので、13時頃キャンセルの電話をしました。

Ayase「16時からの予約ですが、どうしてもいけなくなったのでキャンセルしたいのですが」

スタッフ「キャンセルですか！？うちはキャンセルは認めていないんです。他の時間ではダメですか？」

Ayase「もう少し早い時間ならなんとかなるかもしれません」

スタッフ「少々お待ちください・・・早い時間は空いていないですね。後の時間はどうですか？」

Ayase「16時以降はずっと都合がつかないのです」


店にはしょうがなく、キャンセルを受け付けてもらいました。


予約した女の子にはとても迷惑をかけてしまいました。その女の子も、16時からキャンセルになったので枠があいていますという内容を日記にアップしていて、ほんと申し訳ないです。

電話の最後に、
スタッフ「○○さん（予約した子）は特に人気のある女の子なので、今後このようなことが絶対ないようにしてください。お客様の携帯番号は記録に残して今後確認させていただきます！」

と強く叱られました。
全面的に僕が悪いので仕方ないです。


ただ、ふと思ったのは、

この日は休日でもあることだし、それほど人気のある女の子なら、枠があいてもすぐに埋まるのでは？
人気のない子なら許されるのか？

ということ。

（もちろん、僕のミスなので、文句を付けるわけではないのです。単に、論理的に気になっただけです。まあ上げ足を取ってると言われればその通りですけど笑）


一週間以内に再度その女の子に予約を入れようと考えたのですが、予定が合わず、そうこうしている間にその子は長期休暇に入ってしまいました。


この店には他にもたくさん気になる子がいるのです。
しかし携帯番号を記録に残すと言われており、今後予約するときになんらかの制限があるのかなと思うと、ついつい予約を躊躇してしまいます。

もちろん、悪質なドタキャンがよくあって、店も迷惑を被っており、そういう客は許さないという姿勢を示しているためだということはわかります。

ただ、僕みたいな小心者は、ちょっと今回の対応にはびびってしまい、店の印象が少し悪くなってしまいました。

ほとぼりが冷めたころに訪れることにします。