タイトル | 風活開始1周年の振返り ~ 印象深い嬢たち【上】 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:82189) |
投稿日 | 2020年04月01日 |
『風活開始1周年の振返り ~ 印象深い嬢たち【上】』 【このコラムについて】 昨年5月に風活を始めてから、ほぼ1年になります。 私にとって一つの節目ですので、本コラムで振り返ってみたいと思います。 しかし、単に私の風活状況を辿っても、読んでいただく方には、とんと面白くないと思います。 そこで、お遊びの相手をしてくれたキャストの中で、特に印象に残っている人を何人か取り上げて、なぜ印象深いのかを綴れば、多少はましなものになるかもしれません。 「印象深い」の「印象」には、良いものもありますが、当然、悪いものもあります。 「他人の不幸は蜜の味」という諺(ことわざ)があるそうです。 そのとおり! 地雷嬢を踏んで爆死した体験談は、皆さんお好きですよね。 えっ!? そんなことはない? そういう方は、よほどの人格者か、あるいは・・・、偽善者のどちらかでしょう。 私などは、★の少ない体験談があると、他を差し置いても、読みたくなりますよ。 私も、数は少ないながら、地雷を踏みました。 そういった地雷嬢の話を先にすると、あとの方は読んでいただけそうもないので、後回しにします。 それでは、印象に残ったキャストについて、お話ししてまいります。 ★★★ パンドラの箱を開けてくれたAV女優Aさん ★★★ 実は、私が風活をするきっかけを作ったくれたのは、あるAV女優です。 AV女優は風俗嬢とは異なりますのが、私の中では、風活への道を開いてくれた、「重要人物」なので、取り上げることとします。 私は、長らくAV+自家発というスタイルで、性風俗とは全く無縁でした。 2年位前に、あるAV女優(以下、Aさんと呼びます)が気に入り、Aさんのツイッターなども見るようになりました。 そこで、彼女が「個撮」というものに出ているのを知りました。 【意を決して、「個撮」に挑戦】 知っておられる方もいらっしゃると思いますが、「個撮」とは、スタジオで、AV女優や素人女性と1対1になり、自分のカメラでヌード写真などを撮影するものです。スタジオといっても、テナント・ビルの中のごく小規模なものです。 Aさんは、月に1日くらいのペースで、1回45分間の個撮を、1日7~8回くらい行っていました。 Aさんと直に会えるチャンスだと思い、意を決して行ってみることにしました。 しかし、人気女優らしく、個撮の予約は、開始後数十分で、完売となります。 何回かトライして、やっと予約できました。昨年4月のことです。 都内某所にあるスタジオに、自分のカメラを持って、出掛けました。 受付所で、代金を支払い、スタジオのある部屋に入ります。 45分間というのは、結構短いと思ったので、あらかじめ、ウェブで色々なAVのジャケット写真を探し、Aさんにして欲しいポーズの画像を選んで、紙に印刷して持参しました。 それには、思い切りいやらしいと感じられるポーズを「精選」して、載せてありました。 しかしAさんは、さすがにベテランのAV女優らしく、全裸になって、どんなに卑猥なポーズをお願いしても、難なく体現してくれました。 相当な美人なうえに、スレンダーで、スタイル抜群です。 (注)三郎さんが、舌なめずりをしてお喜びになりそうななタイプです。 【見るだけでは、欲求不満に!】 けれども、悲しいかな、Aさんには、当然のことながら一指も触れることはできません。 まさに蛇の生殺し状態で、我慢汁がダダ洩れです。 Aさんを交えたオフ会(飲み会)や遠足にも参加しましたが、常連のような人たちがいつも10人位は参加しており、Aさんと直接話せる機会はごく限られています。そのうえ、そうしたオフ会などは、裸を拝めないにもかかわらず、代金は決して安くはありません。 生身の全裸美女を前にして、ただ見るだけでは我慢が出来なくなってきました。 見て、触れて、嗅いで、舐めて・・・、そして発射したい、そんな自然な欲求が高まりました。そして、ネットで色々調べているうちに、運よく当サイトに行きついたわけです。当サイトのおかげで、円滑に風活デビューを果たすことが出来ました。 あれ以来、Aさんの個撮には行っていません。45分で2万円かかりますので、それだけの資金があれば、風活に費やします。 (なお、個撮の他のモデルなどと比べると、実績のあるAV女優としては、45分2万円というのは良心的な価格であり、強気の女優の中には、5万円くらいの値を付ける人もいました。それでも、予約が埋まるのに、大した時間はかかっていないようでした。) もっとも、そのうちにはAさんを再訪して、お礼を言いたいと思います。 Aさんのツイッターを見て、個撮に行かなければ、今も風活とは無縁で、シコシコと自家発を続けていたでしょうから。 つまり、Aさんは、風活という私のパンドラの箱の蓋を開けてくれた「恩人」なのです。 ★★★ 最初のヌキ系の店:ホテヘル嬢Bさん ★★★ 個撮の後に、最初にチャレンジしたのは、セクキャバでした。 若い女性とキスしたり、おっぱいを揉んだり舐めたり、風活の楽しさを発見する思いでした。 そして、いよいよ、ヌキ系の店にチャレンジです。 AVの中でも、エステもの、マッサージものは、私の好きなジャンルの一つでした。 悪徳マッサージ師が、単なるエステだと思ってやってきたお客に、徐々にいやらしい術を施します。初めのうちは嫌がっていた客も、施術の性的快感に溺れ、ついには痴態を露わにするという筋立てです。 言うまでもなくフィクションで、現実にそのようなことをすれば、犯罪として罰せられます。 (そういうことをして逮捕される人が、新聞やTVで報道されることが、たまにあります。) 当サイトなどで、デリヘルやホテヘルを物色していると、悪徳マッサージ師になれるホテヘル(イメクラ)を発見しました。 AVで馴染んだあの世界に浸れるとは! 行く店はここに決め、どの嬢と遊ぶか検討します。 【理想的な肢体を持つ美少女(もちろん成人)】 お相手として選んだキャスト(以下、Bさんと呼びます)は、二十歳そこそこで、小柄ながら、均整がとれて引き締まった肢体の持ち主です。 胸は推定Dカップで、とても形が良いです。 お尻も素晴らしい形。 しかし、何より私が魅かれたのは、引き締まったウエストと腹です。幼いころからスポーツを習っていたとかで、お腹に無駄な脂肪が付いていません。さすがにシックスパックとまではいきませんが、いわゆる腹エクボがちゃんと見えています。 ちょっと大げさですが、これはギリシャ彫刻などにある、理想的な女性美に思えました。 この美しいカラダにオイルを塗りたくって、テカテカにして弄れるのだと思うと、興奮せざるを得ません。 Bさんの人柄は、とても素直で素朴でした。 ただ、キャスト側が受けに回ることを前提としたイメクラなためか、また、風俗の仕事を始めて日が浅いためか、テクニック面では、今一つでした。 【風活初期に掲げていた「粘膜非接触主義」】 風活のリスクの一つに、性感染症(STD)があります。 風活を始めるに当たり、どうやってこのリスクを回避するか考えました。 そこで思い付いたのが、「粘膜非接触主義」です。 要するに、STDは主に粘膜同士の接触によって感染するから、接触しなければ安全だろうと考えたわけです。 従って、キスなし、フェラなし、クンニなし・・・。 今から考えると、随分現実離れしていると思いますが、この時は、実践しました。 もっとも、すぐに、これでは風活で楽しむことはできない、逆に言えば、風活をする以上、STD感染リスクを完全に排除することは不可能だと悟りました。 そして、粘膜接触を避けない、というか、楽しむ代わりに、STD検査専門クリニックで定期的に検査を受け、万一感染しても、早期に発見し治療するという方針に転換しました。 これは、自分や家人のためであると同時に、お相手して下さるキャストのためでもあります。 【最初は不発】 さて、非接触主義で臨んだBさんとのプレイですが、残念ながら、不発に終わりました。 これは、初めてのヌキ系店ゆえの私の心理的な緊張と、上述した現実離れした主義のためだと思います。 Bさんには、全く責任はありません。Bさんは、私の掲げた変な主義にも合わせてくれ、優しく接してくれました。 不発ではありましたが、美少女と、オイルでヌルヌルになって抱き合ったり、戯れたりしたのは、実に心地よいものでした。 ここで地雷などを踏んでいたら、その時点で風活を諦めていたかもしれません。そういう意味では、最初がBさんで良かったと思います。 【リベンジを果たすも、Bさんとはいつの間にか疎遠に】 その後、メンズクリニックを受診してED薬を処方してもらいました。 その力も借りて、Bさんと再会した時には、リベンジを果たすことが出来ました。 Bさんとは、全部で4回遊びました。 しかし、いつしか訪問が間遠になり、そのうち、Bさんの方も、出勤が見られなくなってしまいました。 思うに、女性の理想的な体形は、必ずしもエロティックであるとは限りません。 ミロのビーナスは、若い女性の胸と、成熟した女性の腰回りを繋ぎ合わせた、女性美の極致である、などと言われることもあります。しかし、あまりエロくはありませんね。 逆に、スタイルは良くなくても、ベッド上で見る裸身はとてもエロい、という女性も珍しくはありません。 Bさんも、美しい肢体ではあり、見ているだけでほれぼれとしてしまいますが、ムラムラしてくるかと言えば、その要素は少ないように思います。 Bさんについては、まだ「マイガール」に登録してありますが、最近、ぼちぼち出勤するようになりました。 もしも、最初に会ったのと同じ5月に会いに行けば、8か月ぶりです。 久しぶりに現れて、びっくりさせてやろうか、などと考えています。 すっかり長文になってしまいました。 一つのコラムでは収まらないようなので、続きはまた後ほど。 | |
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