タイトル | コロナの時代の風俗 |
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投稿者 | gomon |
投稿日 | 2020年04月20日 |
『コロナの時代の風俗』 4月に入り、東京の風俗は勢いをなくしてきました。 特に非常事態宣言後は吉原のソープの多くが休業状態です。しかしながら、こればかりは仕方がないですよね。 感染拡大は避けねばならない。だけど、性欲を持て余している人も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。 非常事態宣言後、馴染みのメンズエステに行きました(行っとるんかい)。ここは中央線沿いの個室のメンズエステで、相性がいいのか結構濃厚に抜いてくれます(すごいんです。。)。 ドアを開けるとスタイルの良い馴染みのAさんが体のラインを強調した衣装で迎えてくれます。いつもここで勃起しております。 「はい、きれいきれいしましょうね」と手をジェルで消毒します。プレイ前の会話もやはりコロナの話です。シャワーを浴びて、布団の上に寝転びます。サワサワとパウダーマッサージ、温かなオイルマッサージが続き、四つん這い、そして仰向けです。 これではここから、覆いかぶさられ時折軽いキスがあったのですが、安全のためにやめましょうねとなりました。その分、抜きはいつもより念入りに濃厚なように感じました。 やはり、コロナの影響で客足は少なく、お店の存続も危ぶまられている様子が会話の端々から伺えました。しかし、濃厚なプレイの難しいコロナの時代こそ、ライト風俗のチャンスもあるのではとも思います。※医者からしたらメンズエステもソープも大差ないかもしれませんが。 次回の予約は2週間の間を開けてです。互いに体調の変化があればLINEで知らせ合いましょうと。コロナの時代は風俗の形もゆっくりと変えていきそうです。 | |