口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア千葉栄町
投稿日2017年12月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7000円(室料込)
30分コース6,000円+写真指名料2,000円-メルマガ割1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
確かに12月の上旬は千葉方面で仕事が重なっているということは
ありますが、まさか、こんなことになろうとはいうお話です。

さて、千葉駅の方に帰ろうか、それとも錦糸町で1回降りちゃおうかな
ぐらいに考えていたのですが、ちょうど前のお店に行くときに、
パトカーがゆっくりと巡回していて、ちょうど会釈をしていた
外の店員さんを思い出しました。

現在はPLAYBOYAさんの体験談で出てくる栄町のピンサロ店
「バズーカ」さん。いつか行くかもぐらいでメルマガだけ
登録しておいたのですが、何かを感じたのか、地下への階段を
降りてしまったんですね。


関東エリアのソープ街の一つとして有名な千葉の栄町。
ヘルスやデリ系もありますが、やはり有名なのはソープでしょう。
川崎だってソープとピンサロが混在しているじゃないか!と
言われる方はいると思いますが、実際行かれた方は分かると
思いますが、微妙にブロックというか、住所が違うのです。
その点、こちらのお店はまさにソープ街のど真ん中にあります。

今のところの経験で栄町のソープは比較的お手頃価格にも関わらず
個室も想像以上に広く、お風呂にまで入れちゃうわけですから、
多少、値段と若い子がいるという違いはあれど、どれほど
ピンサロに需要があるのか?
そんな興味も少しだけあったのかも知れません。


お店に入ると女の子の写真は完全顔出しです。

「ご指名は?」

「あ、じゃあ、彼女!」

後にも書きますが、何となくの直感です。

「10分から15分でご案内出来ます。」

「了解しました。」

なぜか、このとき30分と言われても普通に待つような気がしました。

サッとスマホでメルマガを見せますが、いちよう初めて来たと言うと、

「当店はピンクサロンです。詳しいことは店内で。」と。

まあ、ベテランに見えてしまったのでしょうね(笑)
良くあることなので、気にしませんよ。

待合室は6人ぐらい座れるのかな。漫画とかもありますし、
何より面白かったが、「魁!男術」という禁止事項の書き方。
こういったパロディというか、ちょっと頭を使った演出は好きです。

待合室には私も含めて3人です。一斉に案内されたのですが、
私だけ番号札を確認し、「○○さん、ご指名のお客様でしょうか?」

「え!?(ごめん名前までしっかり見てないよ、写真だもん)」

「では一緒に確認に行きましょう!」

「はい!」

「○○さん」と写真を指差す店員さん。

「はい、○○さん。」と私。

なんだこれwwww

シートはいわえるフラ系の見慣れたヒョウ柄のフラットシートです。
ただ失敗したのは最初に古着屋で買い物をしてしまっているので、
まあまあ、荷物が多いこと。

栄町でソープは広いけど、ピンサロは普通でした(笑)
机の下に荷物を押し込んでいると、隣のブースでは裸で抱き合っている
男女が完全に見えちゃいます。

ハンガーに上着をかけて後を振り向くと黒のランジェリー姿の
女の子がそこにいました。
お相手の女性
直感で写真指名にしたわけです。
普段はあまり言いませんが、
今回ばかりは言わせていただきます!!
私はホント、良い子を見つけるの上手い。

顔出し写真ではあったのですが、けっこうしっかりとした
制服を着ているので、スタイルなどは数字を見るしか
なかったのですが、優しそうな顔立ちで選んだだけなのです。

何故かプレイ中につけたあだ名は「可愛いキタキツネちゃん。」
目元がキリッとしていたけど、優しい目でずっと目を逸らさないので
おじさん、困ってしまいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
一言で良ければ、「本当に幸せでした!!!!」これだけです。

というわけにはいかないですよね(笑)
荷物をテーブルの下に押し込んでハンガーに上着をかけて
後を見るとランジャリー姿の彼女が正座してました。

「おお!いきなりいた。」
「ごめんなさい。声はかけたんですけど。」
「それに、こんな格好でごめんなさい。」

この日はイベントでランジェリーデーということで
若い子がちょっと背伸びしたような黒の上下でした。

「あ、いえいえ。」
「ご指名ありがとうございます。」
「いえいえ、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。」

なぜか流れで私も正座していて、お互いお辞儀してw
まるで初夜のような挨拶を交わします。

「もう、なんで正座なんですかw」
「あ、いや、ちょっと荷物が多くて、お店も初めてなので。」

ここで少しだけ買ってきた古着の話をしてから、何となく
私は壁際に背をつけて足を伸ばして座っていると、まずは
私の頬っぺたをニギニギ(笑)

「プニプニしてて好きです。」

もの凄い距離感で言われます。
言い忘れましたが、彼女、とんでもなく可愛いです!

我ながら、よくこんなおっさんの顔をまじまじと見れるなと
不思議に思ってしまいます。彼女はずっと覆い被さったまま
ですし、目を合わせるのも恥ずかしいので、キスして目を
つぶってしまおうかと思い、唇に触れます。

どうしたの?

何でこんな初対面のおじさんとこんな恋人同士のようなキスが出来るの?
シンデレラフィットなんてもんじゃないような心が通じ合うようなキス。

「ちょっと・・・ごめん・・・幸せ過ぎて怖いよ。」
「私も幸せですよ。」
「いや、違う、この後、何か悪いことが起こるんじゃないかと。」
「幸せは皆で分け合うから大丈夫ですよ。」

キスの間の会話がこれです。


ずっと覆い被さっている彼女のブラを外して綺麗なおっぱいを
露出させて、少し乳首を口に含んだだけで彼女は私の頭を抱え込み
「ウ~ン」という声を出します。

さっきどっかで私がこんな体勢でやられていましたがけどww
今度は彼女が膝立ちで快楽と戦っています。
パンティに少しだけ触れてみると、確かにもうシットリ。


「気持ちイイです。」
「お兄さんも脱いじゃいましょう。」

彼女がシャツのボタンを外すと、「あ、胸毛。」
「私、好きです。」とそのまま顔を近づけてスリスリ。

また幸せキスが再開されると、今度は耳や首を舐めてきます。

「ダメダメ、そこは加齢臭が出てるからも知れないから。」
「加齢臭!?」
「辛くないやつだよ。」
「それは分かりますよ~w、全然匂いなんてしませんよ。」

ダメだ、可愛すぎて、キスが濃厚過ぎて、幸せ過ぎて
普段はプレイ中、話しなんてすることのない、私が余計なことを
ベラベラと話しています。

「ねえ、嫌だったら怒っていいからね。」
「うん?」
「何だかさ、可愛いキタキツネみたいだなって思って。」
「キタキツネですか!?初めて言われましたwwww」
「だよねw」
「でも好きだから良いです。キタキツネ。」

何だよ、キタキツネってwww

「こっちも脱いじゃいましょ。」
「うん。」

そして何故か彼女のパンティーに手をかけます。
話が違うけど、拒否はしない。
そしてやっぱり愛撫しながらゆっくり脱がす。

ローション?って思ってしまうほど濡れてます。

そして私はセルフでチャチャッと脱いで・・・
もうこの際、脱がなくたっていいぐらいだったのですが。

拭いてくれるときもガッツリとキスしながら。

「じゃあ、舐めるね。」これは私の台詞w
「え~いいですよ。」これが彼女の台詞。
「いいんですか?」そして続きの台詞。

今度は彼女が背中を壁につけて、私が屈んでクンニです。

このとき通路を通った人、ごめんなさい!!!

最初は両手で身体を覆って丸まっている姿が今でも
脳裏にハッキリ残っているぐらい可愛らしい。

でも手を握ってあげると、ゆっくりと足を開いていきます。

ここで彼女がイクとかそんなことまで考えていなかったけど、
顔を上げると恥ずかしそうに「ありがとう。」と言ってくれて
顔を拭かれます。

そしてまた攻守交替。
このときに見事に私のモノが彼女に蹴られるというハプニングもありw

何しろこの狭いスペースで動き回っているわけですからね。


なんとフェラは玉舐めから両手でのフェザータッチつき。
君は何回私を驚かせれば気が済むんだい。

「さっき、こんな風にやってもらったから。」

可愛いキタキツネちゃん・・・君って子は・・・

そしてフェラはノーハンドのバキュームでジュルジュルって音立てて。

おいおい、ウソだろう・・・

ただ、さっきソープ行ってきたばかりですからね。

イケるかどうか何て分からないです。
そしてもう十分過ぎるぐらい幸せなのに。

キス&手コキもしてくるし、結局最後は69になってしまって
彼女のヌルヌルの中に舌が余裕で入ってしまうぐらいでもう
中を舐めている間にジュルジュルフェラで何とイカされました。
そして動きを止めません。

「ねえ、もう・・・イッたよ。」

少なかったかも知れませんが、私は彼女のおしりの下ですからね。

「ねえ、ねえ、」懸命に意思表示をしてやってやめてもらいましたw

30分だよね・・・・・
こんなことあるか・・・

一旦彼女が名刺を書きにブースを離れ、テーブルの上のお茶を
ゴクゴク飲み、着替えてから呆然と待ちます。


いちよう出れる状態にはなっていたのですが、ちょうど2組ぐらいが
出るところだったのですが、彼女も「焦んなくて大丈夫です。」と
言ってくれて、彼女のスリッパの感想を述べて手を繋いで店を
後にするのですが、想像してた以上に身長が低かったのねw
店員さんもゾロゾロいましたが、そんなことを気にすることもなく
ちゃんと抱き合ってキスしてお別れです。


階段を昇っていくと外にいた店員さんが
「ありがとうございました。」と声をかけてくれます。
「あの?」
「はい?」(お!まさかの反省会か?と期待したのですが。)

「今、割引のポイントカードを配っているのですが、」
「忘れずもらわれましたか?」

「はい、いただきました。」

そして軽く会釈だけされました。
今回の総評
大げさな表現かも知れませんが、途中の10分過ぎぐらいから感じたのは
今あるものも全て捨ててでも彼女と一緒にいれたら・・・と思ってしまった
ぐらいでした。

もちろん後には冷静になりましたけどね(笑)

それぐらい懐に飛び込んでくるのが上手いというか、何か凄かったです。
名刺にもちゃんと話した古着のことまで書いてあったり。

今、思い出してもよくもまあ、30分しかないのにあれだけ
色々なことを詰め込んだなあという印象でした。
そして本当は夢だったのかなと思うぐらい。

お店をご紹介いただいたPLAYBOYAさんに感謝すると共に、
指名嬢とは雰囲気が違うので、そこだけは安心しましたww
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
情報から書きますが、年末年始は12月31日と1月1日だけがお休みで
12月の土日、および、年末年始は朝10:00から開店とのこと。

さらに今回ポイントカードをいただき、1月9日から2月末まで
使用可能で2,000円、2,500円、3,000円と割引になっていきます。

恐らくイベントの告知なのですが、ブースにカレンダーが
貼ってあったので、「じゃあ、この日にね!」と再会の
約束が出来るのもとても便利でした。

良いか悪いかは議論の余地はありますが(笑)、けっこう店内は
丸見えに近いです。着替えて彼女の手紙を待っているときも
自然に隣の組が「アンアン」なっているところが目に入ってきて
しまいます。個室じゃないと恥ずかしいという方にはしんどいぐらい
ですが、情報局にいる方々はむしろウェルカムかなww

ということで見えてしまったものは仕方がないのですが、
私の子が一番だ!ということは横に置いておいても皆、
若くて可愛いし、けっこうガッツリとサービスしていました。

ソープ街のど真ん中にあり、けっして値段だけでない人気の
秘密が分かったような気がします。

初回を安くするのではなく、リピーターに安くしていく方法も
長い目で見れば、結果的には良い方法だと思います。

そして何より彼女がいた!ということですかね!!
このお店の改善してほしいところ
マウスウォッシュなどは自分で持っていたので良いのですが、
爪切りなどは待合室にもありましたが、やはりチラッと確認は
した方が良いかもしれません。
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