タイトル | 女医さんとおじさん |
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投稿者 | 風俗おじさん |
投稿日 | 2020年08月01日 |
『女医さんとおじさん』 女医「ふふ♡今日はどうしたのかしら♡」 お「ふえぇ、先生ぇ~、僕のおちんちんが変なの・・・」 女医「あらぁ♡そうなの?♡先生に見せてごらんなさい?♡」 優しい表情の女医さんと、性格キツそうな看護婦さんに見守られながら、おじさんはゆっくりとパンツを下ろしていく 女医「あらぁ♡先っぽこんなにぬるぬるにしちゃって♡」 看「・・・」じー お「先生ぇ、恥ずかしいよぉ///」 女医「中に悪いものが溜まってるのね♡」 お「先生ぇ、ぼくのおちんちんどうなっちゃったの・・・?」 女医「うふふ♡それはね・・・♡」 女医「クラミジアですね」 お「ですよねー(´▽`)」 物語は1週間前に遡る 7月15日 仕事に疲れたので帰りに〇に寄った。(〇じゃないよ) 女の子とべろちゅーしたらネギラーメンの味がした。 明日は良い事がありますように。 7月18日 左目に違和感。目がごろごろする。 ものもらいかな? 市販のものもらい用の目薬を刺せばすぐに良くなるさ。 7月20日 左目は治るどころか悪化。 白目の部分が完全に真っ赤になって、右目にも同様の症状が出始める。 眼科に行くもアデノウイルスの簡易検査は陰性。 とりあえずウイルス性の流行性角結膜炎ではなさそうで良かった。 7月22日 朝方から排尿時に痛み。 夜には膿が滲み始める。 あ、これは結膜炎の原因もこいつですわ(´▽`) そして泌尿器科を受診して最初の会話へと至るわけですな(*'ω'*) 女医「どこか行かれましたか?」 お「先週水曜に〇行きましたね(*'ω'*)」 女医「〇・・・〇ですか?」 お「えっ!?(*'ω'*)」 ズバリお店の最寄り駅を言い当てられてびっくりするおじさん 女医「先日〇の近くの路地裏のお店を利用したって方がいらっしゃったので」 お「あら~、同じお店かもしれませんね(´▽`)」 何たる偶然 同志よ、君の痛みはおじさんにはよくわかるぞ(´▽`) 女医「その・・・私にはよくわからないのですが・・・」 お「はい(*'ω'*)」 女医「〇?って言うのはどういう感じのお店なんですか?」 お「・・・えっと(*'ω'*)」 女医「その、ゴムなしで最後までしちゃうんですか・・・?」 若干照れながら聞いてくる女医さん可愛いなぁ(*'ω'*) インテリ女医の無知シチュ(*'ω'*)萌 でもこれ返答次第でセクハラで逮捕されかねないな?(*'ω'*) って言って反応を見てみたい衝動をぐっとこらえて お「〇までのお店ですね(*'ω'*)」 女医「あぁ・・・〇(小声)」 看「・・・」冷たい視線 なんだろう、診察を受けてるだけなのに楽しくなってきちゃうね(*'ω'*) そんなわけでアジスロマイシンを処方されて、無事快方に向かうおじさんでした(*'ω'*)めでたしめでたし それでもしばらくは遊びに行けないなぁ、陰性確認の検査もしっかり受けなきゃ(*'ω'*) 良い子のみんなも病気には気を付けようね!(*'ω'*) | |
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