あるセクキャバ嬢との会話(2) - 孤老の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

あるセクキャバ嬢との会話に
たくさんの応援コメントありがとう
ございました。

実は、あの話は、この(2)の枕にしようと
思った話でした。(笑)

みなさんに聞いていただきたいのは
こういう話です。

口コミにレポートとして何気なか
上げてもよかったのですが、未だに
なんとなくひきずっているのでお話
します。

あるセクキャバ嬢との会話(2)

久しぶりだよ。
ああ、●●ちゃんの
吸い付くような肌。
大きなオッパイ。
細い腰。
このお尻の感触‼️
●●ちゃんじゃなきゃダメなんだ‼️

ホントに？
久しぶりに会って見直したら
意外にタイプじゃななったんじゃ
ないの？

そんなことない。
ああ、オッパイ美味しいよ。
腋の下舐めてもいい？

いいけど、汗かいてるよ…
あん、くすぐったい
でも、エロイ。気持ちいい。

一番、美味しいとこだよ。
●●ちゃんのエキスが詰まってる。

なに、それ(笑) あっ、左も…
いや、あっ、でも…

ペロペロ、ベロンベロン。
美味しいよ。

(耳元で)変態‼️ 変態‼️

ああ、もっと言って‼️

私と会わない間、どうしてたの？

●●ちゃんのこと思って自分でした。

ホントに？

ホントに‼️

変態‼️ どんな風にしたの？
私とどんな格好でやったの？

バック‼️

いやん、バック好き‼️

寝バックにして。脚大きく拡げて

あん、変態‼️ でも好き‼️

●●ちゃんじゃなきゃダメって
わかるでしょ？

わかるよ。TKBもここもこんなに感じて

★ここまでは、指名嬢と客の普通の
会話です。

(男性スタッフ)
お客さま、お楽しみ中ですが…
そろそろ、お時間が…

もちろん、●●ちゃんで延長を…

(男性スタッフ)微妙な間

(嬢)あのね。ここまでは、しっかりつけた
けど、今ね、指名が●本被ってるの？

●本⁉️

そう。だからね。延長してもらうのは
嬉しいんだけど、これからは、時間内で
五分ぐらいしかつけないと思うの。

そうなんだ…

どうせ、お金使うなら、もっと一杯
つける時に来てくれたほうが、いいかな
って思うの…

(男性スタッフ)無言のまま

来週以降なら、落ち着くと思うから

★なんか、僕、微妙に単純に
嬢の気遣い(単純にそう思いました)に
感動してしまい、また、必ず来るって
言って、ワンセットで撤収することに
しました。

★しかし‼️
店を出てから駅までの間に
脳裡に浮かんだ言葉

「お前…NGじゃね？」

「普通、●本被りなんて、店が
受けないよ」
「関西のあの店だって三本まで
後は時間ずらすだろ」
「嫌われたな。可哀想に‼️」

「違う‼️違う‼️●●ちゃんはそんな
嬢じゃない‼️」
「客ファーストの気遣いができる
嬢なんだ‼️」

結局、心の葛藤が続き、今週は
行かずに終わりそうです。

さて…僕は考え過ぎでしょうか？

笑顔で会いに行っていいんでしょうか？

それとも…

長文、お付き合いありがとうございました。