タイトル | エロジジイあるいはヒヒジジイの楽しい世界 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:120370) |
投稿日 | 2020年12月27日 |
『エロジジイあるいはヒヒジジイの楽しい世界』 「南方犬楠」から「退会したユーザー」に移行しましたが、このたび「名梨権兵衛(ななしのごんべえ)」として、再びお仲間に入れていただくことにしました。 気まぐれな奴ですが、お見知りおきいただければ幸いです。 さて今朝、某新聞に掲載された下記書籍の広告に目が留まりました。 大塚ひかり『くそじじいくそばばあの日本史』ポプラ新書(ポプラ社)880円+税 タイトルもかなり刺激的ですが、私が内心( ̄▽ ̄)ニヤリとしたのは、そこに書かれた宣伝文句です。 「一休さんはエロ爺だった!?」 一休さんと言えば、頓智で有名なお坊さんで、絵本やアニメにもなりました。 そんな人が、「エロジジイ」だったとは! まだこの本を読んではいないので、どのようなエロジジイぶりであったのかは、分かりません。是非読んでみたいと思います。 ところで、私がこの広告の文句に敏感に反応したのは、自分もエロジジイだからに他なりません。 エロジジイ・・・「ヒヒジジイ」とも言いますね。 ※新明解国語辞典には、「狒々(ひひ)」の語義として、「中高年の好色漢の意にも用いられる」とあります。 私も、自分ではまだ若いつもりですが、法令上は立派な「高齢者」つまりジジイです。 そんなジジイでも、若い女の人と、裸でイチャイチャできるのが、風俗です。 何と素晴らしい仕組みでしょうか! 若い女性と会うとなると、トキメキを感じます。 そして、清潔で手入れされた身体、小ざっぱりした服装、合いそうな話題の仕込みなどに励みます。裸になるので、筋力トレーニングなどもやったりして・・・ たぶん、男性ホルモンの分泌も促進されるでしょうし、アンチエイジングにピッタリです。 身の破滅に繋がる家族バレを防止するため、用心深さも身に付きます。(-_-;) ジジイにとって良い事ずくめの風俗です。あちらがダメになるか、あるいは金欠に見舞われるか、それまでは楽しく活動したいと思います。 復帰のご挨拶代わりの、しょうもないコラムですが、ご寛恕のほどよろしくお願いいたします。 | |
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