口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア奈良
投稿日2018年03月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 7000円(室料込)
30分コース(時間帯料金)5000円+指名料2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
出張先が奈良と決まり、早速情報局を検索しますが、お店の数が少な~い!
出張の最後に雄琴のオキニに会いに行きたい!と思っていたので、予算の都合上、ビンサロでサクッと逝きたかったんですが、なんと奈良には1軒しか載ってない! 選択の余地はないんですね…。

で、どれどれ、と口コミをみると、すでに山梨のドクターがレポ済み。これは安心できると訪問決定。今回は予約も指名もせずに凸です。

お店はJR奈良駅から歩いて3、4分の、とても分かりやすい場所にありました。入口の扉に「日本語が話せない人は入れません」との表示があり、外国人お断りのお店のようです(安心、安心)。

お店に入ると、アロハ風のお兄さんが「いらっしゃいませ~。コースはどうされますか?ウチは40分コースがおすすめですよ」とさりげなく営業をかけてきます。指名の有無も聞かれません。
ここはめげずに30分の指名を宣言して、パネルを見てHPでは顔を出してなかった姫で、体のサイズもいい感じの姫がピンときたので指名することにしました。

約30分の待ちを了承し、その間にトイレを済ませ、お口や手洗いのエチケットもゆっくりできました。用意万端整ったところで、先ほどのアロハさんとは別の店員さんが呼びに来てくれます。

「ごゆっくりどうぞ~」
とカーテンを開けると、その向こうに、にっこりと微笑んだ姫様が立っていました。
お相手の女性
私の感覚からするとややぽっちゃりしてますが、別に太ってはいないです。目がクリクリッとした感じで可愛い系です。HPの年齢表記では20代後半ですが、大きく外れてはいなさそうです。ただ、店頭にあったパネルとはだいぶイメージが違いました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
姫様に案内されてブースまで行き、ブースの入口で靴を脱ぐと、何か布団のようなマットのような、やや大きめの敷物の上に姫様と一緒に座る感じとなります。
ベンチ式にせよフラット式にせよ、皮製のシートに慣れた感覚からすると、ちょっと変わった印象を受けます。

奈良の風俗の話など、他愛もない話をしてるうちに、姫様は顔を近づけてきてくれて、チュッとします。全裸になってもいいみたいでしたが、とりあえず上は下着だけ着た状態になりました。

気分が盛り上がってきたので、ドレスの上からおっぱいにフェザータッチ、してからのやや強めに揉みにかかります。
「んふ 気持ちいい…。」
感度は良好のようです。
続けてキス→DK→NDKと次第に舌を激しく絡めてくれるにしたがって、声も漏れ出してきました。

と同時に、姫様の表情が最初に顔を合わせた時のそれとは少し変わってきたように思われました。
目尻がトロンと下がって口元が緩み、顔を少し上向き加減にして私を見つめ返してきます。少し気を許したようなその表情が何だか無性に愛らしく、
「下触ってもいいかな?」
耳元で小さくそう訊くと、姫様は少し微笑みつつ無言で頷きます。
お許しが出ましたので、パンティの上から何回かなぞった後、脱がせてじかに指で刺激していきます。まずは周辺から、そして徐々に中心へ…。

ふと姫様を見やると、目を瞑って眉間に皺を寄せ、唇を半開きにあけて快感に堪えている感じです。私の指は次第に姫様の秘部の中心に吸い込まれ、染み出してきたお汁でグッチョグチョになってきました。

「んんっ、んんっ、んぐっ、気持ちいい…」
姫様の喘ぎは相変わらず低く、くぐもった感じで聞こえてきますが、ア○コの濡れ具合いはそれとはまったく正反対にビッチャビチャのグッショグショで、指先で敏感な部分を擦りながら抜き差しすると、ヌチャヌチャと卑猥な音が聞こえてきます。
そのまま抜き差しを続けていると、手の先だけでなく、次第に手の甲の方にまでお汁が伝ってきました。
「すっごい、あ○こグッチョグチョだよ」
私がそう言うと、姫様はお尻から太ももにかけてをプルプルと震わせながら、
「だってお兄さん、上手なんだもん」
とお世辞でも嬉しいお言葉。

姫様のあまりの感じっぷり、そして褒め上手なその受け答えに、私のエロスイッチが入りました。
「ヤバッ、本気になってきた」
「うふ じゃあ、お持ち帰りする? 」
こんなセリフ、風俗店で初めて聞きました。常連でもない客、しかも奈良は初めてという客が本気にしたらどうするんでしょう。
年齢的な雰囲気からみてそれなりの経験を積んだ姫のようにみえましたが、そんな度胸はない客と踏んだのでしょうか。それにしても、その誘うような表情は妖艶で、まさに小悪魔的でさえありました。

色々なことが頭の中を駆け巡るなか、私はシャツやズボンをささっと脱ぎ、おっ勃った愚息に引っ掛かりながらもパンツを下ろし、改めて姫様の全身を愛撫します。
両手を使って乳首責めと手マンをさらに続けると、姫様の声色は明らかに先ほどまでとは変わってきました。身を左右によじり、手マンしていない方の私の手を強く握りしめ、背中を大きくのけ反らせています。
「んんっっっぁぁああ~、き、気持ちいいぃぃ、ひぃぃ、い、い、いくっ~」
そう言って姫様は昇天してしまいました。

「すごい敏感なんだね」
「いっつもこんなんなる訳やないんよ。お兄さん、うますぎやから」
関西弁でこんな風に言われたら、よけいに萌えます。私はフルチンのまま姫様に覆い被さるような体勢になり、右手で姫様のクリを弄りながら、激しく姫様の唇を貪ぼりました。
姫様は私のDKを全面的に受け入れてくれましたが、姫様の快感に悶えるお顔も見たかったので、ちょっとだけ顔を離して姫様のお顔を見つめると、姫様はすかさず、
「今夜はどこに泊まるの?」
と私の目を見て聞いてきました。
「え?」
正直、BGMの音が大きくて、あまりよく聞き取れなかったので、すぐに答えられなかったんですが、確かにそう聞かれたと思います。
私にはそのセリフは、先程の「お持ち帰りする?」の問いの続きのように聞こえました。

よく聞き取れなかったせいで、気の利いた返しが出来なかったのが悔やまれますが(聞き取れてたとしても、上手く返せてたかは全く自信ありませんが)、私は感じてたことを素直に口にしました。
「ヤバイよ、ホントに本気になりそう…」
「でも奥さんいてはるんでしょ?」
さすがにそう聞かれて、真顔で首を横に振る演技は私には高度過ぎました。でもそう聞かれて、愚息はもうはち切れんばかりに充血し、ちょっと触れただけでイッてしまいそうでした。
姫様のがっかりしたような、諦めきれないような表情が妙に脳裏に甦ってきます。

と、ここで何やらよく聞き取れないアナウンスが入ります。どうやら責めるのに夢中になりすぎて、また、姫様との思わせぶりで意味深な会話プレイに嵌まっているうちにお時間となってしまったようです。私としたことがフラワータイムのアナウンスにも気付かず(そのようなアナウンスがあったか否か不明ですが)、もう今や、おっ勃てたチ○ポをすごすごとズボンの中にしまうしかなくなってしまったのです。
さすがに姫様も申し訳なく思ったのか、延長ができるか聞きに行ってくれましたが、その一縷の望みも絶たれ、ホントのホントのお時間終了となってしまったようです。

そそくさと着替え、入口とは違う、別の出口から、姫様に見送られての退店となりました。
今回の総評
う~ん、評価がなかなか難しい…。
不発だったことを重視すれば★2つ(まったくくわえようという素振りもなく、サービスを「受けた」という感覚もあまりないので、いわゆる地雷接客だったかも知れません)、
でも一方で、会話はドキドキさせられたし、責めも楽しめ、多分本気でイッてぐれたことを重視すれば★4つもありかな…(人が良すぎるでしょうか?)。

てことで、何とも悩ましいのですが、奈良には今後も行く機会がありそうで、行ったら多分、今回のことが気になり過ぎて再訪してしまいそうですので、その時への期待も込めて、⬇の評価とさせて頂きます。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
午前中と夜の各2時間ずつ、タイムサービスがある(逆にそれ以外の時間退は少し高めの料金設定。上記はタイムサービスの料金)。
このお店の改善してほしいところ
トイレの洗面台で、洗面器に消毒液を入れた水が張ってあって、「ここで手の消毒して下さい」はさすがに引く。
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