タイトル | 風活回顧 九州編その1 |
---|---|
投稿者 | キルメス |
投稿日 | 2021年02月03日 |
『風活回顧 九州編その1』 こんにちは! 今回は 今迄の風活体験の振り返りです。。 まずは九州編その1 風俗初体験は25歳 業種は箱ヘルで熊本にある有名店舗でした。 ご存知の方も多いかと思いますが熊本は九州風俗のメッカです。 当時を振り返ると 大学を卒業後、福岡に本社のある会社に就職し勤務地は地元鹿児島になりました。 そして配属された勤務地で初めて女性とお付き合いすることになります。 ということは・・・ そうです、童貞喪失は23歳の時です。 遅くなった理由は色々とありますが初体験は23歳。遅咲きです。 そして 社会人生活にも慣れ、彼女とも別れ、ふっとした時に九州スポーツ新聞(通称九スポ)の風俗コラムが目に入ってきます。 コラムを読みながら 「こんなこと出来たらいいな〜」 と妄想が膨らみます。 そして うまい具合に下の広告欄のところには熊本の風俗広告がでています。 「行ってみたいな〜」 と広告を見るたびに下半身がムズムズしてました。 そんなことを悶々と思いながらも、性格がビビりなのでなかなか行く勇気が出ませんでした・・・ が、 ある日、欲望が背中を押します! 「いつまでも1人でシシコしてる場合じゃない!!」 朝、歯を磨きながら何故か思い勃ちます(^^) そうだ、熊本へ行こう!! 思い勃ったら早かったです。 AM7:00の特急つばめで2時間30分かけて熊本駅へ。AM9:30熊本駅到着。路面電車へ乗り換え街の中心地へ向かいます。 目指すは 熊本で有名な箱ヘルです!! 地図を頼りに進むとすぐに発見! 角に面していて人通りも少なくとってもはいりやすかったのを覚えています。 勇気を持ってドアを開けると強面のスタッフが2人。 「いらっしゃいませ!!」 のご挨拶。 少しビビりながら、初めての利用であることを伝えるとシステムの説明とすぐ案内出来る女性を写真で見せてくれました。 緊張していたので、じっくりみる余裕がありません・・ とりあえず美人系の女性を30分コースで選びます。 控え室へ案内してもらうと、その中にはトップランカーの写真が並んでます。 「みんな綺麗だな〜」 と気持ちが高ぶります。 この時の未知の世界への、ドキドキ感、ワクワク感、期待感が堪らなかったです!! 風活がやめられないのは、初めて会うドキドキ感や、ワクワク感、期待感を味わうのが好きだからだと改めて思うところです。 スタッフから声がかかり、案内されると階段のところでスレンダー美人さんがお出迎え。 そして お相手してくれたスレンダー美人さんが、わたしの風活の箱を開けたと言ってもいいでしょう!! スレンダー美人さんは、優しくお部屋へ誘導してくれ、シャワーからベット迄スムーズに案内してくれます。 キスからはじまり、全身リップ、アナル舐め(これは初体験でしばらくハマりました)、フェラチオと抜群のテクニックで絶頂へと導いてくれました。 わずか30分の出来事でしたが、この時の感動は今でも鮮明に覚えています。 これで完全にハマっていくわけです。 その後、約半年程、週1ペースで熊本迄通っていました。 その後、本社のある福岡に移動が決まり それ以降熊本へ行くことはなくなりました。 何故なら福岡には熊本以上にお店があったんですね〜(^^) 次回は、福岡編で投稿します。 ※鹿児島でもいいじゃないかという話もありますが、当時は鹿児島には風俗といえばソープしかなく、わたしにとっては敷居が高かったので選択肢にありませんでした。 今は、切磋琢磨し鹿児島にも色々な業態があらようです。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(5件中、最新3件)