タイトル | 風活回顧 九州編その2 |
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投稿者 | キルメス |
投稿日 | 2021年02月06日 |
『風活回顧 九州編その2』 こんにちは! 風活回顧 九州編その2 福岡編です。 皆様もきっと中洲で1度は遊ばれたことがあるはずです(^^) 博多といえば中洲。 九州風俗の聖地ですね。 ピンサ○、ヘル○、デリヘ○、ソー○となんでも勢ぞろい!! そんな危険な街に、26歳になりたての青年が転勤でやってきます。 熊本でおおよその流れはつかんでいるので緊張感というよりも期待感しかありませんでした!(^^) 着任早々に某風俗雑誌の九州版を購入。早速リサーチを開始します! 熊本でだいぶ慣れたとはいえ、根がビビりなところは変わっていないのでいきなり 中洲へGO!! とはいきません・・・ なるべく人通りの少ない立地にあるお店を探します。 そして 福岡初の風活は博多駅筑紫口付近のヘル○でした。。 リサーチ済みのお店のドアをドキドキしながら開けるとスーツをキチンと着用したスタッフさんが対応してくれます。 システムの案内をしてもらい写真で女性を選ぶのは熊本と同じ流れ。 受付と同じフロアにあるソファーで待機し番号札を呼ばれたら2階へ。 階段の所で女性が待っていてくれます。 その後案内してもらうんですが、今迄とかってが違います。 個室の部屋ではないんです・・・ カーテンで仕切きられていて簡易ベッドがあるだけ。 お風呂もシャワーもなし。お手ふきで綺麗にしてもらうというシステム。 当時は、これが福岡スタイルのヘル○と思っていましたが、今思うとピンサ○に近いですね。 隣の会話も聞こえるし、女性の喘ぎ声も聞こえてきます。スタッフも見廻りしてます。 「おっと、これはなんか落ち着かないぞ〜」 と思っていたんですが・・ サービスでは今までと同じように気持ち良くしてもらい、最後はお口でフィニッシュ!! 「これはこれでいいもんだな〜」 ということで しばらくはこの空間にハマり、ピンサ○にほぼ毎週のように通い続けていました。 エロって罪ですね・・ 思考を麻痺させてしまいます。 当時は、博多駅周辺以外にも天神北、西中洲などちょっと外れた場所のピンサ○をよく利用してました。 その後ピンサロを卒業し中洲に進出したのは巨大な風俗ビルが中洲風俗街の端のほうに出来てからです。 何故かというと、入りやすかったからです!! 今でもそうなんですが、なんだか風俗街を歩くのが苦手なんですよね・・ ここは色々なコンセプトのヘル○のお店が入っていて、よく通ったものです。 そうこうしているうちに世の中の流れは店舗型から派遣型へ主流が移っていきます。 そんなある日 営業先の担当者と同僚とわたしで食事をしている時に風俗の話題になりました。 その担当者からはデリヘ○について興味深い話がどんどん出てきます。 わたしはむっつりスケベ(死語!?)で人前では好青年を演じ風俗通いは隠してました。 この時も興味ない振りしながらも頭の中は 担当者のデリヘ○話に興味深々でした!! 想像が膨らんで、勃●してるレベルです(^^) その日帰ると、早速ポストに投函されていたいくつかのデリヘ○チラシを吟味します。 (今迄は怪しくて全部捨てていました) その中で、可愛い子がたくさん掲載されているチラシに引き寄せられネットで検索。 今のように口コミとかの情報がなかったので 1番雰囲気の良さそうな女性を選び、お店へ ドキドしながら電話したのを覚えてます。 我ながらこの時の行動力はなかなかのものだった思います(^^) これがきっかけで、今日迄ずっとデリヘ○にハマっています。 この時の営業先の担当者からの格言です。 「嬢も1人の女性であるということを念頭に、紳士に対応するようにする。そうすると自ずと扉は開かれる」 この言葉を実践すると、だいたいの場合において扉は開かれたものでした。 ありがとう担当者さん(^^) 担当者さん 今も元気に風活にしているのかな? このコラムを書きながらふと想いだしてしまいました。 次回は九州で印象に残った想い出などを 投稿したいと思います。 | |
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