すること・しないこと - ２番バッターの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

この度有難いことに銀冠評価をいただきました。
折角なのではじめてコラムを投稿させていただこうと思います。

そこそこな年月風俗通いをしているので、いろんな女の子やお店にお世話になりました。その経験から色々と気にするようになったことがありますので、少し挙げさせて頂こうと思います。

『すること』
風俗通いをする上で必ずするようになったのは『行く前の身嗜み』です。
歯磨き、髭剃り、シャワー、鼻毛チェック、爪切りなどなどは勿論ですが、僕は口臭チェック、肌荒れ、服装、特に靴も気にしています。
女の子からしたらお客に清潔感が無いのは辛いと思います。特に靴はチェックしていると思います。
なぜかと言うと、ソープランドではよく服を脱がせてくれますが、その時にお客の脚を太ももに乗せて靴下を脱がせてくれると思います。その時に『靴が汚れている＝靴下も汚れている』と思うのは当然だと思います。
自分が他人の汚れた靴下や皺くちゃの服を丁寧に扱わないといけないとしたら嫌気がさします。それは女の子も勿論同じだと思うので僕は必ず服は勿論、靴下や靴も清潔で綺麗にするようにを心掛けています。

『しないこと』
風俗を利用する時に『お土産』を用意する方が結構いると思います。女の子は絶対に喜んでくれますから僕自身も今まで大体は用意しています。でも『自分本位』のお土産はなるべく選ばないように心がけています。
例えばプロフィールに『ケーキ』が好きと書かれていても、必ず小さいサイズを多くても２〜３個にしています。『大きい方が喜んでくれる』『好きなものをたくさんあげたい』という気持ちも間違えじゃないと思います。でも、女の子はそんなに荷物を持ち帰れません。仮に持ち帰ったとしても食べきれないと思います。僕は『少し少ないかな？』『もう少し奮発してもいいかな？』と思うくらいにしています。
どうしても沢山お土産をあげたいと言う時は『お店』にお土産をあげます。お店へのお土産は忙しい時期や時間は避けます。「皆さんで食べて下さい」と言って渡せばお店のスタッフさんも邪険にはしないです。僕がお店にお土産を持っていったら、女の子から「お店にまでありがとう」とお礼を言われたので女の子にも伝わると思います。勿論なんでもやりすぎは禁物ですけどね。

僕的には風俗を利用する時に必要なのは『社会人マナー』や『デートマナー』と同じだと思っています。勿論自分が楽しい時間を過ごすのが前提ですが、同じように相手も笑顔だと会話も弾み、双方にとって『楽しい記憶』となると思います。

纏まってない駄文ですが、こんな感じで締めさせていただきます。
皆さんの充実した風俗通いに少しでも役立てば幸いです。