口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年04月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 35000円(室料込)
100分コース0円(総額無料券を使用、35000円相当)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
三ノ輪駅から徒歩で直接…いきなり…来店。フロントで無料券利用を申告すると、まずはお上りくださいと待合い室に通される。

部屋同士つながっているフロント隣の待合い室は、コの字形にカウンター席が12脚。お絞りと、温かいお茶が名器風の黒茶碗で、店名入りの洒落たトレイに載って届いた。因みに、この日は3月下旬ながらGWの陽気で、汗ばむ私だった ('~`;) 待機中に現れた上りの同士たちは、皆々冷たいドリンクをオーダーしていた…。

無料券の確認後に呈示されたパネルは三枚。顔や、年齢やプロポーションなどは大同小異で、せいぜい身長の差くらい。選択に苦慮し、スタッフさんのお勧めを問い、私には珍しく示された嬢に即決する。それは…
お相手の女性
口元のマスク処理がない店内写真では、矢田亜希〇に似た印象(セーラー服姿で図書室で踊っていた某味覚糖『ピピンC』CMの頃ではなく、バツイチな近年の方)
最も小柄でスレンダー気味。カップは三人で最大(ただし大同小異です、念のため)
HPでは、あたかも三顧之礼の如くお店から懇願の末に復帰した『伝説の』嬢であるような紹介。



さて、対面を果たしてみれば…ン?むしろフィギュアスケートの宮原知〇っぽい。ちょっと榎本加奈〇のエッセンスもあるか。タイプがだいぶ違うので、星評価は以下の通りとした。レベルそのもので評価すれば3.8くらいが妥当かな?
映画、ドラマで見る花魁っぽい顔立ちの矢田から、アジアンビューティー系な宮原へのシフトは、『写真どおりから遠ざかる意味ではパネマジ』ではある。
とはいえ、風俗慣れ・吉原慣れしている向きには想定の範囲内と言えるので、ガッカリする程ではない、矢田某のファンは別として(^_^;)

因みに、彼女もこの店で何人も見かける完売嬢のひとりなようだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
【平面上会戦】

「こんにちは、はじめまして~?」

嬢の挨拶から始まった初対面。私はぎこちなさを含みつつ、玄関の上がり框(かまち)から二三歩の階段前…ほとんど『玄関』だ…にて面と向かう。今日はボケなしで対面に臨んだ。いや、少しだけ小ネタは仕込んだけど(^_^;)

積極的に話しかけてくる嬢。階段前から部屋に移動しても、なにくれとなく気づかいを見せる嬢は、たぶん他のベテランと比べても二三倍になろうか。『喫煙しない』と謳われている通り、間違いなく非喫煙者とのキス💋だったが、それでも口臭対策的なタブレットを勧められる念の入りよう。
縦型の部屋で腰かける私に、硝子テーブルを挟んで膝まづき、なにくれとなく対応する嬢は、子どもになったみたいな錯覚を起こしそう。ワンピをサッサと脱ぐと、ブラを外しかけて止り、こちらに背をむける。

「(ブラを)外したいですか?」

それはお断りしたが、パンツに手をかけたところで、私がしたいと申し出る。私は嬢の背中を見ながら両手をウェストラインを下り、クビレを楽しむ。スレンダーにして普通のヒップなので、絵に描いたような腰のアールを指と掌で楽しみ、流れるように骨盤に纏(まと)う黒い下着に引っ掛けてズリ下げる。現れた双臀の間(はざま)に、私の鼻を突き差し…突き刺しではない事に注意…顔面を押しつけて谷筋を真っ直ぐ降ろす。しばし止り、尻フェチを告白する。『顔福』(がんぷく)を味わい、密着した顔を話して尻ビジュアルを楽しみ、『眼福』(がんぷく)も楽しませてもらう。

先に全裸腰巻きタオル体制の私は、若い男女ではなく、中年カップル程度のイチャイチャを、会話も多く楽しませてもらう。腰を上げて落ちるタオルも気にしない。会話量が少ないと、肉体プレイが長くても満足度が高くなりにくい私だから。


【曲面上会戦、その壱】

吉原でも、例えば某熟女店の看板嬢は、90分をBッド→Mット→Bッドの3ラウンドでプレイする。某ぽっちゃり熟女店のテクニシャンは、やはり90分をBッド→[Bッド、Iス、Mットからの三択]の2ラウンドが基本だ。
それより10分長い100分の今回だが、洗体、混浴…潜望鏡も忘れてません…の後、Mットを第一ラウンドに選ぶ。私は銀の円形断面の並んだお馴染みのMットに身をうつ伏せる。

Mットありきな店だけに、ベテラン完売嬢…年齢表記は二十代前半の半ばだが(^_^;)…はテキパキとした所作で、私の背中にも準備を進捗させる。やがて、密着感。

「あっ?あぅっ!」

響くのはもちろん私の悲鳴(喘ぎ) ヌルッ ぬちゃ ギュギュ 嬢の動きは擬音に変わり、肩から背筋、腰骨、太腿、内股、膝、ふくらはぎ、踵、足指に舌嘗めを感じる箇所が動いていく。鼠径部、戸渡りには、まだ及ばない焦らし。
レロっと耳に舌の弾力と湿り気を感じると、背や脇、脇腹、腰骨にオッパイや股の感触。さらには手や、絡み付く足も。尻から太もも経由でふくらはぎに滑ったかと思えば、膝を曲げて踵をオッパイに押しあてる。

「あ~、気持ちいい…」

再び舌が背骨を降りていき、

「ひっ?!」

ついにアナルに到達した。
レロレロっ チュパ 揉み揉み
中心部の*も、谷筋も、双臀も、手と舌で蹂躙(じゅうりん)される。

「ひぁ~~~~っ、ああああっ!」

一段とオクターブ高い悲鳴が私の口からほとばしる。

「あひっ?!」

*から直下の戸渡りが嘗められ、タマ袋は吸われ、私の下に差し込まれた手は肉棒を掌に包み込む。【夏木マ〇『絹の靴下』のフィンガーアクション】のように、【古代生物アロマノカリスのアニマルロボットのヒレ群のメカニカル動作】のように、なめらかに、リズミカルに刺激する。決して強く握る事はなく、ソフトに。

一連のエロいMット技の後、肩やふくらはぎをマッサージされる。別の意味で気持ちいい。

「ねぇ、こっち向いてくれる?いい?」

「あ、『くるりん』だね?」

嬢の呼び掛けに応じた私は、右手を自らの下に差し込み、くるりと反転、仰向けになる。

「嬉しい対面だ」

嬢は顔を近づけてキス💋 レロっ チュパっ 合わせた唇の隙間から舌を差し込み、私は嬢のベロを連打する。胸に当てた嬢の手が乳首を弄り、胸板から腹にも這わされるが、例えば爪先を立てるようなソフトタッチは流儀ではないらしく、ハッキリとした接触ふりを展開する。道理で付け爪などしていない訳だ。
嬢のキスは乳首を吸い、舌で叩くと、Mットでお馴染みのコトを全身と口で展開する。嬢は、私の右側に絡み付き、或いは開いた股の間で内太ももからVゾーンに向けて遡上、到達したエロ器官の群れを嘗めて触って挟んで攻め続け…それらを体の反対側に、或いは逆のコースを辿るなど、存分に私の上や横で『暴れて』くれる。私は嬢の体重と空気圧の狭間(はざま)で、ヌルヌルとぷよぷよを全身の両面で味わうのだった。

その内に手と口で肉棒周りに集中する。ぴちゃ、ヌルっ、れろっ、チャチュっ、ぬたぁ~…と嘗めてしゃぶって肉棒を硬化させる。私は

「あっ!あぅあぅつ!あ~っつつつ!」

散々喘がされた上、更に悲鳴の上塗りを強いられる。私が感じやすいのか?嬢のテクニックが素晴らしいのか?…どっちもなんだろうなぁ(^_^;)

と、肉棒を握り、唾液を垂らしていた嬢が、手を止め何かを取りに行く。素早くフィルムが被せられ、肉棒は【人間の腹を食い破って顔を出したエイリアンのチェストバスター形態のように】ぬめぬめした光沢を帯びて見える。それを捕獲するかのように両足で跨がり、手を宛てる体勢をとる嬢。ゆっくりと腰を降ろしていき、【チェストバスター】を捕獲する。女人の肌よりも一段温かい感触が伝わる。嬢が喘ぐ。

「うん、うん、あっ、あっ、あんっ、あうっ、あっ、あっ…」

…しかし私ほど盛大ではない。喘ぎが控えめなのは、ちょっと雅な風情の源氏名のせい?(笑)
嬢は不安定なMットでも手際よく上下動するので、私は両手でオッパイを下から揉みながら 、腰は固定したまま受けとめる。私の小さな掌に収まりが良いのは、隆起の面積が広くはない事を示すが、手応えから察してカップ表記が嘘ではないだけの高低差もあるようだ。
ただ、腰を落とした騎乗の体勢で、嬢はなぜかタオルで隠そうとする。隠したいのは【二人の交差するところ】ではなく、おそらく自分の下腹を露にしたくないのだろう。熟女だけにそういう特徴もあるだろうが、完売嬢がそれを気にしているのは意外だった。もちろん、私が気付かないふりをしたのは言うまでもない。


【曲面上会戦、その弍】

さて、ご存じの皆々様には、超絶イカない不発野郎(苦笑)な私の肉棒が、ベテラン嬢の攻めにも屈しなかった事は察しのつくところであろう。やがて嬢は動きを止めて私の肩に顔を埋めた、ハァハァと息を切らして。私は百回以上のソープで普通に発砲できた事がない事実を告白する。
だがしかし!嬢はプロだ、それにもめげず

「ねぇ、どうしたい?この後なにしたい?」

と、あくまでお客の満足を得るために邁進する姿勢を見せる。100分コースをただピロートークで埋めるには長いという事情も分かるが…まだひとラウンド対戦するのに充分な時間があった。私は背面騎乗を希望する、尻フェチの楽しみを味わうために。

起き上がり、新しいフィルムを取付けた嬢は、背を向けて腰を落とす。温感が伝わる。目の前に広がる嬢の尻肉、クビレ…素晴らしい!彼女のアナルは、流砂のような凹ではなく、ギュヨー(海底火山)のような、ゴツゴツしたシワが盛り上がり噴火口を形成するかのような凸。とは言え、そんなに高い盛り上がりではないが。
この体勢で*を嘗めるには、【東京ぼん太司会の『世界びっくりアワー』】か、【土居まさる司会『テレビジョッキー』の奇人変人コーナー】に出演できるくらいの軟体性が必要だろう。体の堅い私は、手を伸ばして揉み触るにとどめるが、普段は対面ばかりになってしまいがちな不満を発散できた。

もう今日はこのままでいいか?と思っていたら、嬢は騎乗を降り、話の流れで教えてあった手コキ・フェ〇併用で発射を目論(もくろ)む。
握るのではなく包み込むように肉棒を掴むと、シャカシャカと擦(さす)り、舌で傘の頂きや外周を嘗める。さらに肉棒を上から下へと舌を這わせる。その内に、ビクッと肉棒が反応し、根元辺りにはドクンとした内圧が起きる。ドクンドクンと内なる波は圧力を高め…と、プシューっと噴水が迸(ほとばし)る?汐だ、汐吹だ!

「え?なになに?」

「ああああ…(また汐かよっ!)」

「しょっぱい…?」

「たぶん、汐だと思う。最近、よく吹くんだ」

今年に入って実に5回目の汐だった(風活は8回しかしてないのに…)
さて、ではフィニッシュしたのでMットを片付けて…とはならなかった。嬢はなおもハンド&マウスを継続する。

「あ、あ、あ、あ…(き、気持ちいい~っ)」

プシューっ

「あ?あ、あ、また…?」

汐の二度吹きは初めての経験。串カツでソースの二度漬けは禁止だが、これはそういう訳にもいかない。
しかし、さすがに二度も汐を吹いたら、もうここまでだろう。10分前コールらしきブザー音は、既に壁の電話器から発せられていた。


【汗と共に去りぬ】

Mットの片付け。エロいプレイもない短い混浴。口中の消毒が済むと、アシストで背中や腰を拭いてもらい、私はBッドに腰を降ろす。そそくさと下着靴下を履く私に、慌てなくていいから、さ、お菓子でも食べて、何か飲む?と気遣いをしてくれる嬢。しばしくつろぎ、余裕をもって服を着てから部屋を出る。二階の、階段から近い部屋。真っ直ぐな階段だけにイチャイチャもやりにくい。キスとハグはスリッパを履く前に済ませ、ただ手をつなぐだけで段を降る二人。手を放し、嬢は途中で足を止め、ひとり私は廊下に降り立つ。振り向いて嬢に手を伸ばし、

「これが個別握手会ってやつ」

呆気に取られたようにも見える嬢の手を再び放し、今度こそ別れの時。互いに挨拶を交わす。

私は待合い室でアンケートを書き上げ、今度はコールドで出されたドリンクを飲み干した後、路地へ出る。右へ進み、一旦、三ノ輪駅から遠ざかる。お隣のラブ❤️ボートを通り過ぎ、角のシャトーペトリュスで路地から江戸町通りに出る。反対側の角…石榴を左折し、カモミールを横目に吉原の境界に達する。角でもう一度左折し西へ進めば、オートクチュール、プレジデント・クラブ、プレシャス…後は横断歩道を渡れば一般街区。私は吉原を後にした。比較的近い上野で24.6℃を計測したこの日の昼下がり。額の生え際に拭き残された店での汗は、陽射しに絞り出された発汗と混じって、もう判別できない。
今回の総評
『伝説』云々と紹介されるだけに、気持ちよさは充分に味わえた。彼女を選択して間違いはないだろう。毎回のように完売するだけの事はある。
ただイチャイチャ感を重視する向きには、オーダーすればしてくれそうではあるが、お勧めできるかどうかは判断がつかない。


[外見]小柄で細身、クビレがあってお尻もまぁまぁあり、胸は中乳。[内実]気配り・サービスのよい、煙草は吸わない推定三十代のベテラン嬢。…概して私と相性の良い相手だが、ある外見上の特徴を必要以上に隠そうとする…心理としては理解できるが…打ち解けてくれないところが心に引っ掛かった。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
カウンターの両角の隅には嬢のアルバム(A4ファイル)が備えてあるのは有り難い。

また待合い室の端にあるスタッフスペースとの間仕切り上には、逆さT字形の写真スタンドが並べられ、嬢のL判写真2枚ずつを見る事ができる(本来の用途は、お客に嬢の選択、確認に呈示するためだろう)
このお店の改善してほしいところ
これだけ5~60分のショートコースが隆盛な昨今、時代のニーズとすり合わせて70分程度のコースを設けてもよいのではないか?(130→100→70分という三コース体制ならいかがなものだろうか?)
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