口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア高円寺
投稿日2018年05月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6000円(室料込)
30分コース4,000円(LINEお友達登録新規価格)+ 指名料2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
恐らくここ最近プライベートで一番訪れている街がここ高円寺。
下北沢、渋谷、中目黒・・・色々と他にもありますが、
恐らく日本全国で一番古着屋が集中している街がここ高円寺。


古着について語りだすと長くなるのであっさりにしておきますが、
高円寺という街は新宿からも一本ですし、安い飲み屋や飲食店も
多く、芸人さんや若き芸術家さんたちも沢山住んでいるようです。


全盛期のときに比べるとその数も減ったようですが、高円寺と
言えばピンサロ!というイメージでした。


ただ、何となく今まで行ったことなかったんですよね。


どうしても古着屋メインで行くことの方が多くて・・・


で、今回、選んでみた「サクラドロップス」さん。
高円寺駅の南口を出てメイン通りとパル商店街の間の路地に
あるお店で、改めてホームページをしっかり見てみると
荻窪の超人気店の系列であることが解ります。


最近増えてきたLINEのお友達登録をしてみてると
初回限定2,000円の割引券が送られてきたので、
阿佐ヶ谷に行く前に立ち寄ってみようかと。

せっかくですから、フリーではなく指名でと何となくの目星はつけて。


お店のある路地はなかなかの雰囲気ではありますが、2階にある店舗への
階段は白くて広く、荻窪のお店を思い出させてくれます。

階段を上がりきる前に店員さんに迎えられ、
「ご指名はございますか?」と定番のご挨拶。
目の前には大きなパネルで出勤嬢にはリボンが付いています。
全員がちゃんとした顔出しというわけではないのですが、
写真写りの悪さだと信じたい子もいないとは言わないww


出勤10分前に狙っていた女の子はもう完売!?
新人の子は指名は不可。
んん・・・どうしよう・・・
何となくフリーで入る感じではないしな。

「この子は上位ランカーだし難しいよね?」

「確認します。」

「1時間後のご案内です。」

「1時間・・・。」
「じゃあ、彼女でお願いします。」

しかし凄い人気店なのかな・・・
平日の夕方で遅番の子がもう完売って・・・

電話予約ではなく店頭受付らしいのですが、凄いですね。

LINEの画面を見せて初回のみということで確認後、この割引画面は
消されて、時間的にはギリギリでしたが、安い時間帯の方で
会計していただき、外出券をいただきます。

階段を下りるとさらに二人のお客さんが上がってきます。

どんだけ人気店なんだよ!?

幸い、何でもある高円寺ですから、1時間ぐらいなら余裕で
時間を潰せるので構わないのですが。


予定の10分前ぐらいにお店に戻って爪の確認をしてトイレを
借ります。マウスウォッシュなどもあって便利ですし、
待合室もまあまあの広さが保たれていて、一人だったこともあり
それなりに快適でした。

きっとフリー以外は皆さん外出なんでしょう。


番号札が呼ばれ、ご案内。

10席ぐらいでしょうか?壁際の席だったので、しっかりと
確認は出来ませんでした。


こちらのお店はベンチシートなので、個人的にはリラックス出来ます。
スペースはそれなりにあり、テーブルの上にはお洒落な芳香剤、
灰皿、そして消毒用のアルコールスプレー。

お兄さんがお茶を持って来てくれます。

遮断率はけっこう高く、ブースからはほぼ何も見えません。残念ww

そこまでBGMも大きくなかったように感じます。

相変わらずボーとしていると女の子の登場です。
お相手の女性
写真よりは優しそうな女の子(これが今回の大きなポイント)
性格的にもウソがつけなさそうな感じで、楽しいです。
スタイルは凄く健康的で出るところはしっかり出ているが
お腹周りなどは凄くシュッとしている感じです。

普段からランカーの子を指名してみることはないので、
いったいどういう感じなのか。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
やはり座りやすいベンチシートは何となく落ち着きます。

「お兄さんは仕事帰り?それとも飲み帰り?飲み前?ww」

彼女が普段とは違う時間帯に出勤しているらしく、
今日は全員にこの質問をしているとのこと。

「えっと、正直に言うと、この店来て、君を指名して。」
「1時間後だと言われたから高円寺の街をブラブラして今ここ。」

そして彼女的にはこのブラブラの中でもの凄く気になることが
あったようで、怒涛の質問攻めです。

読んでる皆さんからすると”時間稼ぎ”と思ってしまうかも
しれませんが、よほど聞きたかったのでしょう。
目を爛々と輝かせて、とにかく話したいらしいwww

「も~う、喫茶店で3時間ぐらい聞きたい内容なんだもん。」

「私、普段こんな話しないし、ごめんね、テンションが変で。」
「もうさ、話しすぎて喉が湧いちゃった。」

「え?お茶しかないけど、飲む?」

「ううん、大丈夫、後で喉潤すから、お兄さんので。」

「わ~、もう少し話聞きたいけど、触りたくなってきた!」

もう出会った直後から完全に彼女のペースなわけでwww


「ダメだ、こんなにことしてたら時間無くなっちゃう。」
「私、触りたいの!」

そう言いながら彼女はアッと言う間に真っ裸ww

「え!?じゃ、ちょっと座ってくれる?」

「うん。」

「あ、パンツ脱いじゃってお兄さんのズボン汚しちゃいけないから。」

丁度ウォシュレットに当たるような格好で私の両膝の空間の間に
座ってガッツリキスからスタート。

何ていうのか、ちゃんと舌を絡ませているんだけど、健康的なキスw
蕩けるような感じではないのですが、それはそれで・・・
なぜなら、後半になれば、完全に私が彼女にやられてしまうので。

キスしながらの背中へのフェザータッチ、健康そのもののおっぱいを
堪能していると、徐徐に彼女の反撃が開始され、私の乳首を両手で
シュッと摘みます。

「う、ああ。」

「もう我慢出来ない、触りたい。」
「お兄さん、いい反応してくれたから間違いない!」

私、そんな情けない表情していたのかな・・・

「ほら、私に任せて!」

ただ、この日に穿いていたのは1950年代のヴィンテージパンツで
当然ジッパーではなくボタンなので。

「ああ、もうボタンって!」

ということで私も手を出し、何とか脱ぐと、彼女は私の目の前に
きて、床に膝立ちの状態でいきなりノーハンドフルスロットルフェラ。

なるほど、これが人気店のランカーちゃんなのね・・・

攻撃はこんなことでは終わりませんw

「ああ、もうシャツも脱がせるからね。」

「汗臭いから知れないよ・・・」って言ってるときには
もう乳首舐めてるし・・・手コキで休ませないし。

「うわ、何だか恥ずかしいよ。」

「目瞑ってても良いよ。」「私はずっと見てるから。」

おいおい、ここピンサロだよな・・・
彼女、M性感向きなのか?

「ちょっと腰上げて。」と私のもう1つの大事な部分を拭かれて
指でのアナル責めも追加されていきます。

もうメチャクチャです。

このままだと叫んでしまいそうなので、逃げるようにキスのオネダリ。
もちろん応じてくれますが、亀頭は刺激されてる状態ですから。

凄くトーンを落とした声でキスをしながら

「先っちょが気持ちイイんでしょ。」と小悪魔ボイス。


「ああああああ・・・・」


もう最後はどんな感じになったかすら覚えていませんが、
彼女が少しおしぼりに出していたので、口の中でフィニッシュを
迎えたのでしょう・・・


ちょうど時間になったようで、彼女はまたもの凄いスピードで
洋服を着て(この日はYシャツでした。)

「ラブレター書いてくるから待ってて。」と言い残し、

私も何とか呆然状態から回復し、ゆっくり洋服を着て待ちます。


帰ってきてからも店員さんに2回も「お時間です。」と
言われるほど会話をしてしまい、「またね!」とお別れでした。
今回の総評
会話から始まって、プレイへの流れ、フィニッシュに至るまで
彼女の積極性のおかげもあって、凄く楽しめたような気がします。

せっかく下着まで脱いでくれていたのに見ることすらしなかったにも
関わらず、満足度が高かったということでしょう。

キャバクラからのM性感みたいな流れでしたwww

私もそうでしたし、他の席も笑い声とかも聞こえてきたので、
会話もエッチなことも両方楽しめちゃうといった感じのお店
なのかも知れません。

ベンチシートっていうことも多少関係しているのかな。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回使わせてもらったLINEの特価、メルマガ、そして
HPには書き出すのも面倒なぐらい様々な種類の割引がありますので、
確認していくのが良いでしょう。

しかしながら彼女も「いっつも混んでるよ~」って言っていた
ぐらいですから少し時間には余裕を持って行った方が良いと思います。

システム的には東京都内の平均的な価格帯でしょうし、出勤数も多い。
これだけ混んでいるということが全てを物語っているような。
このお店の改善してほしいところ
改善というか・・・

お店にとってはもの凄い良いことなんでしょうけど、
ここも、荻窪のお店もそうですが・・・お客さん来すぎです(笑)
今時、こんな混んでるお店があるのかとびっくりするぐらいです。
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