口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア池袋
投稿日2018年05月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 9300円(室料込)
40分フリー4500円+ドリンク✕2杯4800円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
さて次はご存知「一度行って楽しかったお店に再訪問してみよ〜!」のコーナーです。

前回、Pさんとの連れセクで遊びに行ったこのお店、店員さんの素晴らしい接客(詳しくは前回の体験記を参照して下さい)に感動し、更に常時4500円で入店出来るメンバーズカードまで頂いた日には、これは再訪問しないとバチが当る、ってもんです。

本来なら、前回の二人目の姫様指名で遊びに行くつもりだったのですが、HPには出勤情報等が載っておらず、指名は断念。
フリーで突撃です。

てか、色々事情は有るとは思いますが、もう少しHP力入れて下さい。
折角良いお店なのに、損してますよ。
せめて、出勤情報だけでも載せて下さい。

「HPの文句は、店に言え!」
もとい
「HPの文句は、俺に言え!」


ミスキャンパスやら、パイレーツやら、丸の内やらのセクキャバ激戦区の一角にお店はありますが、看板も地味で目立たないです。
経営者さん、控え目な性格なんですかね(笑)

地下へ降りドアを開けると、前回誠実な接客をしてくれた店員さんがお出迎え。
メンバーズカードを見せ、4500円で大丈夫なのも確認し、店内にご案内です。

お金は後払いですが、セット毎に声掛けしてくれますので、ご安心下さい。
メンバーズカードは、ポイントカードも兼ねており、ポイントによって特典あります。
水曜や雨の日等ポイント倍増チャンスの日も結構ありますので、かなりお得感高いですよ。

指名料や延長はしてないので不明ですが、ドリンクにはサービス税20%かかります。
ドリンクは基本2000円ですが、テキーラは4000円、他にもシャンパン類があった気がします。
そこに税が乗るのでご注意を。
たぶん、元はキャバクラだったとおもわれますが、遮蔽に関しては、そこそこしっかりしてました。
唯一僕が案内された席だけは、遮蔽が全くありませんので、悪しからず。
因みに前回もその席、持ってる男は一味違いますな(笑)
お店の制服は、Yシャツにパン1!
男の浪漫ですな(笑)
店内照明は明るく、姫達をしっかり見る事ができますよ。
場内指名も無料の日があり、そんな日は場内もアリですね。
以上、甚だ簡単ではありますが、お店の説明でした。

店内に入ると、週末ってこともあり、そこそこの客入りで少し安心。
素晴らしいお店なのて、繁盛して欲しいものです。
前回と同じく、唯一の遮蔽の無い席に案内されるのは、持ってる男の宿命なのか?
はたまた普段の行いが悪いから?
苦笑いで席に座り姫を待ちます。

今回の体験記、テーマは
「スケベ心に敗北」
です。
お相手の女性
一人目→程好いムッチリ感、めっちゃエロスを感じる姫。赤ではなく、といったところですかね。最近、他店で同じ名前の姫とかなりの確率でお会いしてますね。この業界ではありがちな名前ですね。明るくてサービスも濃厚でした。かなりエロいです。この日が入店2日目。

二人目→お目々パッチリで、可愛い姫。話好きで明るいですよ。奇しくも、こちらの姫も入店2日目でした。
プレイ内容
「初めまして、○○です。」
明るい挨拶です。
程好いムッチリ感、いやぁ、エロスを感じます。
隣に座るなり、めっちゃ密着♥
グレート!

挨拶代わりのキス。
しっかりDK♥
グレイティスト!

キスが良ければ会話も弾む、これも僕のルール!
キスは相性だと思ってます。
えっ、ただのキス好き!DKだったら何でも良いんだろう!ですって?
否定出来ませんな…

トークが盛り上がったところで、姫のドリンクオーダーします。
「○○○って名前だけど、ホントは赤が好きなんだよねぇ。」
と姫が言うなり、Yシャツの裾を捲ります。
赤いパンティが僕の目に。
しかもTバックです♥
これは何ともエロいですなぁ。

これをきっかけに、イチャイチャタイム開始。
Yシャツのボタンを外しご開帳すると、素敵なお胸がド~ン。
大きなお胸の赤いパンティのムツチリーニが…
なんとエロい光景なんでしょう。
これで興奮しない男がいるであろうか?

当然興奮度MAXで、パイルダーオン!
姫のお胸に大車輪ロケットパンチ、ムッチリとしたお尻にブレストファイヤーです。
恥も外聞も無くエロオヤジ全開です。

姫のムッチリボディを堪能してると、姫の指が僕の乳首に…
情けない声が出ます。
「あれ、どうしたのかな?」
姫が悪魔の微笑みを浮かべます。
この表情、いけません。
この後の展開はいつもの通り、お約束の責められタイムです。

姫、膝から降りると僕のTシャツを捲り上げ乳首を嬲り始めます。
情けない声を上げる、ガンジー並の無抵抗主義者の僕。
乳首を舐められながら、倅も悪戯されます。
情けない声を上げまくる僕に、姫もご満悦のようでした。

そんなこんなで交代のお時間が。
何時もなら迷わず場内パターンなんですが、
(次はもっとエロい姫が来るかも…)
とスケベ心に負け、且つ自分のヒキを信じる、という身の丈に合わない事を考えバイバイ。
この選択が失敗に終わるのは、神ならぬ身なれば、予想出来ませんでした。
身の丈に合わない事はするべきではありませんね。


※『身の丈に合わない』
江戸時代の大剣豪に、蓑武蔵(みのたけぞう)という男がいた。
この武蔵、剣をとっては古今無双、同じ名を持つ宮本武蔵に匹敵する強さであった。
武芸者達にとって、この武蔵と試合うことは即ち死合う事を意味していた。
当時の武芸者達は口を揃えて
「蓑武蔵に会わない」
と言っていた。
「蓑武蔵に会わない」=会うと命を失う、転じて自分の実力に見合ってない、という意味になったのが、この「身の丈に合わない」の語源である。
因みに、この武蔵の息子は蓑摩赤(みのましゃく)であり、
「真尺に合わない」
の語源になった人物であるのも、定説である!
しかしながら、この蓑武蔵の開いた流派、蓑流は、息子の摩赤が早世してしまったことにより、歴史から消滅してしまったのは、何とも残念な事である。

民明書房館『知られざる剣豪とその流派』より抜粋


二人目の姫が登場です。
お目々パッチリの可愛い姫に、テンション上がります。
挨拶も悪くない感じでしたが、お隣に座るとなんも微妙な距離が…

まぁゆっくり距離は縮めれば良いか、とトークタイム。
場が温まってきたところで、こちらから距離を縮め密着度アップ!
ここぞとばかりにキス。
ん、ガード固い?
唇は合わせてくれるも、完全なフレンチです。
まだ早かったかと思い、トークタイム継続です。

この姫、トークは上手い!
キャバクラならルックスも相俟って、間違いなく人気になるでしょう。
しかし、ここはセクキャバ、セクが付くんです。
聞けば彼女も入店2日目、セクキャバは初めて、とのことなので、緊張してるのかな?などと思ってもみますが。

ここで姫から、ドリンクのおねだりが…
前の姫にも飲ませているし、飲ませれば緊張も解れてイチャイチャタイムに移行出来るかも、というスケベ心もありオーダーします。
乾杯後、Yシャツをはだけお胸を鑑賞。
素敵なお胸です。
しかし、何か高まらない…
とは言いながら、多少は素敵なお胸を悪戯はしましたが。

この後もダラダラトークを続けお時間。
なんとなくモヤモヤしたままお支払。
最初の姫を場内するべきだった、と後悔しても後の祭りでした。
上手く彼女の緊張を解せなかった未熟さを反省しております。
スケベ心に二連敗でした。

とは言え、二人目の姫、可愛くて素敵なお胸の持ち主、そしてトークレベルは高いので、慣れれば良い姫になりそうな可能性は秘めてますが。
今回の総評
一人目の姫を場内入れなかったのは、大失敗でした。
まぁ、これは完全に自己責任ですから、お店の評価を下げる要因にはなりません。
店員さんの接客は、非常に誠実です。
Yシャツは、ホントにエロいです。
前回同様、責好きの姫に遭遇、責好き率高そうです。
以上の状況より今回も↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく、誠実な接客。
嘘が無いので、後払いシステムでも安心して遊べます!
サービスの積極的な姫が多い様に思えます。
何故なら、他の席でもかなりテンション高目の声が聞こえてましたから。
このお店の改善してほしいところ
HPをもう少し充実させて下さい。
姫な出勤状況が解らないので、指名で遊びに行けません。
気に入った姫がいたら、連絡先交換するのをオススメします。
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