口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年05月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
50分コース(18:00〜LAST) 11000円 (メルマガ割引 1000円割)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
1,2週間前の話になります。

給料日が過ぎての第1の休日は風活化しつつある私。

セクキャバ→ピンサロ→ヘルス…

と渡り歩きましたが、

実はソープデビューも果たしちゃいました笑

実は今回で3度目の利用…

違う場所にしようかと悩みましたが、

財布の関係でここに決めました!

吉原の街も3度目となると見慣れた景色。

このお店にも、マップなしで行けます笑

受付に行くと、

「予約されてますか?」

と聞かれ、

「していません、入れますか?」

と問うと、嫌な顔一つせずに、

「大丈夫ですよ、こちらにどうぞ」

と受付に通される。

「今だと、この子とこの子…それとこの子もすぐご案内出来ますよ。あ、あと、30分くらい待っていただけたら、この子もいけますね。結構、この子可愛らしいので、おすすめですよ」

と親切に対応してくれる。

ここは評価すべき点だ。

しかし、おすすめされた子の年齢は32とある。

実は2回中2回、本日のボーイのおすすめの子でサービスを受けている。
サービス的には、確かにおすすめされるだけの事はあり、決して後悔はない。
逆に満足している!

しかし、二人ともパネメジは否めなかった…
多少、写真の面影はあるが…笑
少なくとも3つくらいはサバ読みした方がいいと学んだ。


なので、私は初めて自らの感を信じ、

2○歳のある嬢を指名した。

写真の感じは、めちゃくちゃ可愛い❗️

若さ溢れる写真写りだった。

「この子ですと、18時(2時間待ち)くらいになってしまいますが、大丈夫ですか?」

と問われた。
どうやら、出勤が18時らしく、それ以降らしい。

だが、私は承諾した。
可愛い子の体を抱くために!笑

多少のパネマジは覚悟していた。

年齢も実年齢は32くらいだろう。

だが、サービスさえよければ…

「いけない大人の関係…」

みたいな感じで、

年齢や容姿に多少相違はあっても、燃える!

そう信じていた!


だが…私は今日、風活開始以来初の

「地雷…」

というものを経験するのだった…

詳しくは先を見てください🙇
お相手の女性
サービス、容姿ともに評価1。
唯一、バストサイズだけでかく、評価3をあげてもいいだろう…レベル。
詳しくは下で…
今回の写真プロフィール信用度
 … 全然別人じゃん!(ToT)
プレイ内容
約2時間待ち、
ようやくボーイさんに呼ばれ、
いよいよご対面タイム❗️
パネマジは承知の上。

多少は違っていてもいい…

そう思っていた。
しかし、過去の二人も、実際にあった際は、確かに写真ほど可愛くなく、若さを感じられなかったが、何処か写真の面影はあった。
また、年齢も20代表記。
過去の二人は年齢は30代表記。
また、写真の可愛さも過去の二人よりピカイチ!

さすがに、今までの中ではマシだろう!

そう多少の期待感も抱いていた。

写真通りではなくても、抱けるレベルなら…

だが、俺は己の甘さを知ることとなった。
カーテンをくぐり、待っていた嬢の姿を見て、
一番はじめに思ったのは…

どちら様?

という感じである笑笑
あの細いボディラインで、巨乳を揺らすボディの写真とは違い、ぽっちゃり体型…
長い髪に可愛らしい顔。
20代を感じさせる容姿の写真の顔と、
目の前に映る、間違いなく30代は越しているだろうおばちゃんの顔。

やられた…

俺のやる気と性欲はプレイを開始する前に終わりを告げた…。

だが、最悪サービスだけしっかりしていれば、
多少は満足する。
激安店だから、そこは目を瞑るしかない。
ただ、
私を身体で癒してくれれば、合格だろう!

でも、今回私は、癒しどころか地獄を見ることなる。
題して、

「虚しく散った1万円❗️地雷嬢の実態❗️」

である。

今回は全てをお伝えします。
多少長くなりますが、ご了承ください。

気分を取り直し、サービスに期待を抱き、
2階の部屋に通された。
部屋に入るなり、

「ベッドに座ってください!」

と言われ、次に、

「上着をかけるので、脱いでください」

渡す…

「じゃあ、全部脱いでください」

「はい」

この時、何か違和感を感じはじめた。

マニュアル通りすぎる…

まるで、カンペを棒読みしてるような接客であった。
文字だけでは伝わらないとは思うが…
だが、さらなる悲劇はまだまだ…

「では、こちらに座ってください」

違和感を感じつつも、椅子に座る

「脚を開いて座ってください!」

ここでまた違和感!

なんか、怒ってるの?

と思ってしまうくらい強いトーンだった。

確かに脚を開かない私が悪いのかもしれないが、

普段の嬢なら、

「脚を開いてもらってもいいですか〜」

「はい、ありがとうございます」

と言われる。

だが、この嬢はありがとうもなければ、

無言で洗うだけ…

本当にマニュアル通りに作業してるだけである。

また、ついには脚を無理やり自分で開く始末。

それが、結構力強く、痛い。

普通、嬢の裸を見たら、

全て、×××が元気になったのだが、

この嬢に関しては、もう戦闘不能状態に陥っていた。

そして、ついに前代未聞の事態が起きる。

湯船に入り、嬢のフェラが始まった。

多くて、ここには書ききれないが、嬢の接客にイライラしている私。

風俗でイライラした事は初である。

だが、そんなイライラも収まることが目の前で起きる。

上手くないフェラを天を見ながら、受ける私。

私はフェラに詳しくないが、間違いなく過去最下位…

だが、問題はその直後に起きた。

×××から口を離すと、私の目の前で、

口から

「ペッ、ペッ、ペッ…」

と唾を吐き、うがいをしたのだ。

さすがにもう一気に萎えてしまった。

私を悪く言うなら、×××が臭くてたまらなかったのかもしれない。
だが、私は行く前にいつも入念に衛生状態は気にするので、そこまで酷い事はないはず。
ましてや、入る前に、自分の手で洗ってるし…

また、過去にもフェラされたことは山ほどあるが、

直後に口から唾を吐き、うがいをした嬢は初である。

まぁ、衛生状、うがいは良しとしよう。

だが、唾をお客様の前で吐くだろうか?

仮にフェラが辛いなら、ゴムすればいいだろう。

まだ、ゴムフェラされた方が100倍見栄えも後々のやる気も落ちない。

だが、この嬢は自ら生フェラをし、このような事態に至った。

私はもう、帰りたかった…

時計を見ると、まだ、30分くらいあり、

辛い…

と感じてしまった。

けれども、ついに地獄もフィナーレを迎える。

ベッドに場を移し、再びフェラをする。

「気持ちいいですか?」

と聞かれ、

「はい」

と素っ気なく返す。正直、あまり気持ちよくないが、ここは嘘をついてやった。

普通フェラされると、1分足らずで元気になり、すぐ、イキそうになる私…

だが、この嬢は元気になるのが、やっとだった。
多分、かかった時間は5分くらい。
過去最高記録だ笑

「どうします?○れちゃいます?」

と問われ、

「はい」

と答えた。
いつもなら、

「今度は私が触っていいですか?」

と言うが、今回はそんな気力も出ず、

早く終わりたかった。

ゴムを付けられ、騎乗位で○された。

今思えば、正常位にすればよかったと大変後悔している。

騎乗位で嬢が体を○した瞬間、

「うっ…」

と声が出てしまいそうだった。

これは、気持ちよくて出そうだったのではない。

重くて、身体に負担がかかったからだった。

だが、嬢は御構い無しに腰を振る。

「ん〜気持ちいですか〜?」

「…はい…」

もう×××が気持ちいのかわからなかった。

ただただ、重い身体が私の身体に激しく、リズミカルに負担を与え、私は息苦しさに襲われていた。

これは…イケるか…?

普段、1分も持たない私の×××も、今回に限って持ってしまう…

私はもう目をつぶり、頭で妄想させた。

今、エッ○してるのは(私が好きな女優)だ


と頭に言い聞かせた。

結果、なんとかイクことが出来た。

イク事が出来た私の身体に褒美を与えたいくらいだ。

そして、ようやく地獄の時間は終わりを告げた。


エッ○を終え、嬢に

「お客さんって、無表情だよね」

と言われたが、

「お前のせいだよ」

と是非言ってやりたかった。

以上がこの日に起きた全てである。
今回の総評
今回は本当に○かった。
もし良いところを上げるなら、受付のボーイが明るく接客していたところのみ。
他はもう全○!
嬢はこの仕事はバイトなのかもしれない。
だが、間違いなく私より年上で社会人として長く生きてるわけである。
ならば、もうわかるはずである。
バイト、本職。
どちらもお金を貰っている以上は最低限の事はやらなきゃいけないという事を。
今回はそれが出来ていただろうか?
そう嬢に問いたい。
今後、気持ちを改め、
お店に勤務する事を願います
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
ボーイの接客
待合室に飲み物、テレビがあり、ゆったりできる
このお店の改善してほしいところ
嬢のサービス全般
[!]このページについて報告