タイトル | 中京エリアお手軽風俗について④ |
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投稿者 | タンスにゴンゴン |
投稿日 | 2021年09月03日 |
『中京エリアお手軽風俗について④』 さて、『中京エリアお手軽風俗について』と題したコラムも当回を区切りとして、🏯名古屋市内に絞っての小ネタをお届けしたと思います。 正直、前回のキャンパブ編までネタのおおよそを吐き出してしまいまして…尻すぼみとなっており…(苦笑) なお、本コラムの表記には『中京エリアお手軽風俗について①』を踏まえておりますので、たまたまお立ち寄りいただいた方は、手前味噌ですがそちらを先にご覧頂ければと存じます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【♪早いの、上手いの、安いの~!?】 ビデオパブはコースが10分~が多く、ヘルスも20分~ってのもあります。 ファストフードならぬ“ファスト風俗”。 名古屋市民はせっかちなのか?早撃ち🔫に自信があるのか? 私はどちらのショートコースを体験しましたが、当初は忙しなかったり、イチャイチャやコミュニケーションの暇が無いなどで慣れは必要かな? でも、早漏の身を感謝できる稀有なシチュエーションですけど 【チ○ンマンション 栄Ⅱ番館広小路】 私の自宅ではありません 名古屋の中心部・栄地区にある、全体がまさに“ハコ”な風俗マンション🏢。 マンションが建つ大通りの路面にはそれっぽい看板や窓張りもなく、一見年季の入った普通のシティマンションですが、エントランスに入って脇にある入居表や郵便受けを見ると…13階建て、中でA・Bと2棟に分かれているそこにはずらっと風俗店の屋号が。 (それらの見るだけでも楽しいですが) ビルのテナント全部が風俗店ってのは風俗有名エリアでも見かけて来ましたが、規模や外観のギャップ、ディープさはダンチです。 そんな風俗マンション…いや、“風俗城”が生まれた背景は、バブルがはじけ空室処分に困った各オーナーがとにかく埋めようと募ったところ、そのほとんどが風俗系で現在に至ったとの事。 エレベーターでどの階に降りても、いやエレベーター内からもれなく風俗店特有の香りが漂うかなり異質でディープな空間。 中はメンズエステ、ビデオパブに、ファッションヘルスは素人、M、人妻、熟女、ニューハーフと多士済々(なぜかキャンパブは0!?)。 この難攻不落な要塞を全店制覇した兵はいるのでしょうか? 東京にも同様の風俗マンションがある(あった?)そうですが、ディープスポット好きとして一度そちらにもイってみたいものです。 【🌸花びら回転も個性的】 名古屋市内にも🌸花びら回転のキャンパブやヘルスが数店あります。 一般的な花びら回転は各嬢がおのおのやって来て、おのおのヌきにかかりますが、名古屋の回転店はコース全体でコンセプトがあったり、回転の前や合間に🎉ショー的なものが織り込まれていたりと、オリジナリティがあって面白いです。 【『のぞき部屋』がある!】 ストリップショー(小屋)はまだまだ老舗の歓楽街や温泉街に残っているのを目にしますが、『のぞき部屋』という風俗における絶滅危惧コンテンツが名古屋に残っているのを情報局で知りました。 『のぞき部屋』は伝聞や昔のコントネタとしての知識・イメージしかありませんでしたが、実際行ってみると名古屋らしい独特のステージレイアウトだったりったりして、私は好きです。 確認できる限りでは愛知の一宮市と東京にあるくらいのようなので、大人の話のネタとしてはもちろん、消えつつある風俗コンテンツを体験できる貴重な機会として一見の価値は十分あると思います! 私も体験談をあげておりますし、また鑑賞したらレポしたいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 前2回と比べてポジティブな要素もご紹介した最終回となりました。 『名古屋めし』よろしく、個性的で一度は試して欲しい、とは言え2回以上は…(いい加減怒られそう)な『中京エリアお手軽風俗』。 お仕事等で中京地区を訪れた際は、ぜひ広いお心で愉しんでいただければと思います。 | |
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