AVじゃないんだから！　もう！ - 輝rinの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

時にはコラムを書いてみよう
ってレポが4つほど溜まっているんですか
何となく仕上がっていないので…少しこちらにｗ
えっ？　仕上げろ！って声が聞こえそうですが
まぁ、それはそれとして
コラムってみようと思いますｗ

表題は小生がいわれた言葉です^^
怒られたわけではありませんｗ
会話の中でそんな流れになっただけですｗ

今宵はそんな話を少し
お暇な時間にでもお付き合いいただければ
踊った文字たちも喜びますｗ

今宵の話し相手になってくれた女子は
まぁ、子猫のような人ですｗ
気紛れに近付いてきて
プイと離れて
ほっておくと寄り添ってくる
可愛く啼いて
ちょっと意地っ張りで強がり
黙っているとＳぽく（まぁ美人なだけですね）

そんな嬢が寝転んでいる小生の愚息を軽く猫パンチ！
まぁのんびりしている空気の中で
「襲うぞ！　^^」
ということで肩を上下させていた女子を責めると
「ほらほら、これがいいんだろう^^」
「それ冷めると思わない？」って冷静な返し
「ガシガシとしてもいい？　^^;」
「ネタが切れたからってｗ　ひどくない」
「ぼくの先生はＳＭのＡＶだ」
「開き直りｗ」と言いつつもＴＶで何故かＳＭ調教物を
結構ハードな奴がやっている
「ねぇねぇ…蝋燭気持ちいいの？」
「…熱いと思うよ」
「だって、ほらあそこに垂らして啼いているよ^^」
「絶対に演技だからね！　慣れるまでなかなかすぐに声でないから」
「そういうものなの？」
「^^;　そこにちょっと座りなさい」
「えっ　^^;」
「AVは男の都合で男の目線で作られている妄想だからね」
「嘘❣^^」

という事で説教がてら禁止事項の説明になりました^^
①　指をガシガシ乱暴に押し込まない
②　パンパン言わせるのが気持ちいいわけではない
③　ソフトに相手の反応を見てほどくように丁寧にすること
④　SMは自分で試してからってそもそもしないから
⑤　唾を使うのは禁止
⑥　お風呂の中でのタッチ
等々説明をされつつ…

しゅんとして話をしっかりときいた振りな悪戯小僧！
ただ少し気になったので話を聞いてみることにｗ
⑤の唾について
唾…色々なところで使われるけど…
中に居れるのはあまりよくないと言われる
女の子の身体にもよるけれど
菌に対して皆が耐性を持っているわけではない
耐性が無いとどうなのか…まぁ、炎症が起きやすいのです
酷い時には抗生剤の点滴とか
そもそも男という生き物はAVに幻想を抱きすぎ！
濡れていない…唾でいいか！　そんなわけはない！
強姦と同じだからね！となぜか力が入ります
唾で炎症が起きやすいのは尿道口とか
そもそも唾液って菌の宝庫だからそれを考えてしてほしい
「舐めたいなら歯を磨きなさい！」
「え～～」
「何？」
「だって…流れで体に降りて行って、舐めるときに歯磨きと嗽？冷めない？」
「考えなさいよ^^;　タイミング」と再度呆れられる小生

乱暴にしているのが気持ちいいわけではない！
丁寧に優しく包み込むようにするのが大事なの！！

とバシッと言われてから
「そもそも乱暴にしてないから言えるんだけどね^^」とフォローまで

そんな話を聞いたあとで
嬢が不意に体調不良で当欠
再会した時に聞くと唾をつけてされたのが原因ｗ
元々濡れ難い嬢
丁寧なフォローをしながらが大事ですが
どうやらその時の客は唾を指につけて…
これ一番危ないので^^;やめましょう
嬢が自分の唾を潤滑油代わりに使うのは危険が落ちるとはいえ
他人がするのは非常に危険なのです
そもそも擦りつけるわけですが…そこに菌が発生しやすい環境が

知識の問題だよね^^
と笑いながら説明してくれましたが
彼女は彼女でそれなりに苦労をしてきていますｗ

AVの真似が悪いわけではないけど
女の子が知識を持っているとも限らない
いいおっさんなのだから
ダメなことはダメと教えれる人にならないとｗ
と軽く説教を受けながら
彼女の身体と繋がりつつう
温もりを分け合って
そのまま居眠りをしてしまうわけですが^^;

お風呂の話は前にも触れた気がするので本日は割愛
怪我すると唾をつけとけば治る
という都市伝説みたいな会話もありますが
あくまでも自分の唾です^^;
他人のものではないのですｗ
そんな話をして締めくくったりします^^;

さてと
少し長くなったうえに
取り留めのない話になりましたが
起承転結考えてないなｗ
最後までお付き合頂いた諸兄に感謝をｗ