タイトル | 柳腰の女性と小股の切れ上がった女性 |
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投稿者 | edokuruwa |
投稿日 | 2021年10月16日 |
『柳腰の女性と小股の切れ上がった女性』 先日出会った姫様、 愛敬のある笑顔、 もう少し時間が経つと エキゾチックな美人になりそうな顔立ち。 そしてすばらしい微乳美乳、 すぼまった腹部 パンと広がった腰からお尻、 しっかり支える脚。 くびれの様も美しく、 見とれてしまいました。 私の頭の中には「柳腰」という言葉が湧き上がり、 頭を振っても目をつぶっても消すことができません。 この間から私がヒイキにしている姫様、 ロリ売りですが実は超美形のお姉様、 上の姫様と同等以上の微乳美乳、 すぼぱった腹部、 ここまではさっきの姫様と良く似ていて素敵は一緒。 ここからが違うのです。 すぼまった腹部から 柔らかく曲線を描き 静かに広がる腰 シュッとしたお尻、 細く長い太股から脚、小さな足、 私の頭の中には「小股の切れ上がった良い女」 という言葉が湧き上がり、 頭を振っても目をつぶっても消すことができません。 実は言葉のみならず、 2人の女性の姿やあんなことやこんなことも 頭を離れませんが・・・ 「柳腰」と「小股の切れ上がった女性」は美女の形容ですが、 ふと思ったことがあります。 どちらも乳房の存在については触れていないのです。 おっぱい星人とヒンヌー教徒の存在を始め、 男性の好みとしておっぱいについて語られます。 ところがセックスアピールとして昔の日本男性は オッパイの存在を必要としていなかったのではないか? さらに陰毛の有無までがセックスアピールになったのは 割りと最近のことではないか、とも思います。 ネットでちょっと調べましたが、 やっぱりどうもそういう言葉が見当たらない。 美乳の表現で「富士乳房」 とか「筑波おっぱい」なんてあってもと思いますが。 八幡の藪知らず陰毛とか 青木が原樹海陰毛とか、 鳥取恥丘とか。どうも全部地名ですみません。 この前の部分も妄想ですがここからも妄想です。 もともとおっぱいは子供が乳を吸うための場所で、 男性を喜ばせる場所としては秘密の場所なのかも。 ミルクが手に入らない時代、 母乳以外では赤ん坊は育てられませんから、 オッパイは人類存続のための重要な場所、 たとえその前段階の子作りでどのように乳房を使っても、 乳房の価値は男性のためではなく赤ん坊のためにある。 だから女性の乳房をそんな対象にしていないのでは。 そして身体髪膚これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは孝の始め也、 という孔子の言葉が流布していた江戸時代は 陰毛の剃毛は禁止事項なのかもしれません。 眉毛剃ったり、お歯黒はしてますがね。 春画には堂々と陰毛が描かれていますから あって当然というわけでしょう。 陰毛はわいせつという理由で表現されない時代もありましたが、 ずいぶん人権を無視した時代です。 そういえばまだ公には性器の表現は制限がありますが、 一応海外からと言われる インターネットでいくらでも表現されているのですから、 もうどうでも良いのではないかと思います。 そもそも人体にわいせつな場所などない。 とも思いますし。 ませた子供はすぐにアクセスするでしょうから、 制限をどうするか、どうせ 早くにそういうことに興味を持つのだから、 何をどう教えるか、という議論の方が大切かな。 実はそれさえも年取った昔子供の思い上がりかもしれません。 源氏物語を読むと光源氏は満10歳過ぎで元服、 すぐに嫁取りしています。 そういう時代が良い、とは実は思いませんが、 考え方を変えていくことは大切と思います。 一度だけ、おっぱいが大きいという理由で女の子を選び、 大地雷を踏んだ私は、今では美乳微乳好きです。 でも本当は可愛くて気立てが良ければ女性はみんな好きです。 もっと言えば、可愛いというのは顔形のことではなく、 女性の内面にある暖かさやしなやかさを私の目肌口「など」で 感じた時に「好き」という感情がわくようです。 ま、女性の体形をあげつらってああだこうだ言うこと自体が そもそも失礼なことでもありますが。 お風呂の準備をしている姫様を 美しいな、とずっと目で追い続けることもあり、 ふーんと一瞥するだけで終わることもあるのも事実です。 美しいと思う基準は様々と、 私の時間ということで許してもらうしかないでしょう。 姫様も私のtimpoを頭の中では適当に評価してるんでしょ、 ということで。 もしここまでお読みになった方がいらっしゃったら、 駄文にお付き合いいただいたお礼とお詫びを申し上げます。 | |
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