風俗行ったら人生変わったwww - DMUDの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

というタイトルの映画がありましたね。観ていないので内容は全然知りませんが（笑）

人生変わったというほどでもないですが、私も少し変わったのかな…と思いつつ、せっかくなので記憶の新しいうちに自身の風俗コトハジメを記しておこうかと。

私の風俗デビューは昨年でした。歳はそれなりに重ねていますが、風俗キャリアはまだ1年にも満たない真性の若葉マーク、ど新人です。

これまでどうして風俗に行かなかったのか。

何か確固たる信念があったわけではありません。単に未知の世界で不安もあり踏み切れなかったり、お金の使い所が他に沢山あったり、パートナーで満足していたり。そんなことが合わさって、興味はありつつも「ま、いっか」という感じでいただけでした。あとは飲みの場などで「まじで全く経験ない」って言うとけっこう珍しがられるので、このキャラ保つのもちょっとオイシイなとも思っていました（笑）

しかしそんな中…結婚して、子供ができ、趣味に使える時間は大きく減り、長年のセッ○スレス、たぶん今後もセッ○スレス、仕事のストレス、家庭のストレス…ちょっと、なんか、もういいやって（笑）

そんなわけで、私をつなぎとめていたものがプッツリと切れ、さしあたり難易度の低い（気がした）箱ヘルへと足を運んだのでした。

初体験についてはそうとは明かさずにひっそりと体験談に記していますが、緊張しつつも特にトラブルもなく無事に楽しむことができ、それ以降あれよあれよと現在の有様です（笑）いやぁ、いいっすね、風俗（笑）

ついついアタリだハズレだなんて言っていますが、仕事とはいえ見知らぬおっさんと触れ合ってくれる女の子達がいることには感謝しかないです。積極的にイチャイチャしてくれる子なんてほんと神ですよね。

で、せっかく始めたのだからと、箱ヘル、セクキャバ、ピンサロ、ホテヘル、と業態の違いを経験し、オナクラやガールズバーもいつかはと思っているところですが…、ソープ、これはまだ私に残された最後の壁です。

私、経験人数、一人だけなんです。

ここまでの内容で相手が誰かは察していただけると思いますが、なんとなくこの一線は自力では越えにくいなぁと思っているんですよね。ほとんど童貞に近い感覚かもしれないです。なのでできればプライベートでお互いの気持ちの延長でしたいなって。まぁ実際にそれをやってしまうと立場上弁解の余地なくゲスの極みになってしまうので無理なんですけど（笑）、とりあえず何かしら外部からの強い力が働くまで、まだしばらくソープは経験しなそうです。

とかいって最高にタイプな子の写真を見つけたらあっさり行ってしまうかもしれませんが（笑）

とにもかくにも風俗ライフ、悪い意味で人生変わらない程度に、これからも楽しんでいけたらと思います。