風俗中毒 - ぶたおの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

小学生の頃　本屋でエロ本を盗み見るのが楽しみだった。
道端に落ちているエロ本を拾うのも楽しみだった
中学になってお小遣いを貯めてエロ本を買った
高校の時にはエロ本をかなりためた
大学に入って　ストリップに行ったりピンサロに行った
それとソープランド（トルコといっていた）で童◯を卒業した
エロビデオを借りてみたときは感動した
働き始めても　ＳＭやピンサロ　ファッションマッサージ
あらゆる風俗に行った
お金はほとんど風俗のために使ってきた
もう還暦も近いのに
いまだに風俗に行くことだけが
いきがいになっている
ちょっとでもたまるとすぐに風俗のためにお金を使っている
当然お金が続かないから
ほとんど毎日エロビデオで
毎日3回は抜いている
レンタルビデオでエロビデオを
何時間もかけて選んでいるときが幸せな感じだった
恋人みたいな女性がいいたら天国だけど
一生俺にはできないのがわかっている
少女から熟女まで　どの女性にも卑屈になる
道を歩いていても俺のこと気持ち悪いだろうなと女性に思われていると思う
電車で座っていても女性で俺のとなりがあいていても
だれもすわらない
女性コンプレックス
当然ながらもてたことはない
風俗ですらもてない
むしろ嫌われている
自分でも破滅すると思う
性欲がなかったらどれだけいいかと思う
麻薬中毒みたいに
俺は風俗中毒
おそらく一生治らない