モヤモヤした気分の晴らし方 - 草食兄貴の風俗コラム |口コミ風俗情報局

草食兄貴(0)
    風俗コラム『モヤモヤした気分の晴らし方』
    タイトルモヤモヤした気分の晴らし方
    投稿者草食兄貴
    投稿日2022年03月16日
    『モヤモヤした気分の晴らし方』
    25歳の冬くらいの頃のお話です。
    気温的にも一年で最も過ごしやすい秋が終わりを告げ、肌寒さも増してきた12月。世間でもそうですが、ぼくにとっても懐が暖かくなる嬉しい時期でした。
    仕事が落ち着き3連休があったため、特にやることもなくいつものようにぼくは福原に行くことにしました。

    その頃はいつでも会いに行きたくなる、かなりのお気に入りの女の子がお店にいました。
    その子は以前の体験談でも書いた、新人のまい(仮称)という女の子でした。
    当時のぼくはその年のGWに出会ってから、ここまでまい一人だけを指名し続けていました。

    まいと出会って半年が経過し、彼女もどんどん指名が増えてきているのはわかっていました。当初からルックスも中身も十分備わっているため、普通に人気が出てきてもしょうがないという感じです。

    まいの人気が出てきたことを知っていたぼくは、敢えて口コミや出勤日記だけはあまり覗かないようにしていました。
    まいが日記で他の指名客に礼儀正しく御礼をしたり、とても楽しかったなどと書いているのを見ると少し複雑な気分になったりしたのです。

    いつだったか忘れましたが、何となく客の口コミが掲載されるサイトを眺めていた所、気になる一通の口コミを見つけます。

    それは、ぼくより一回りは上の年代の客がまいと遊んだ時の口コミでした。

    まいのフェラで何度もイかせてもらったとか、めちゃくちゃ抱き心地が良かったとか、クリトリスでイかせたとか、要望通りコスプレ着衣のままやったら感度が最高だったとか、状況までかなり鮮明に列記されていました。

    ぼくが体験したようなことばかりがそっくりそのまま書かれているようで嫌な既視感を覚えます。

    しかもその口コミの主も、まいのことをかなり気に入って何度もリピートしているようでした。
    他の本指名客の生々しい口コミを読んでしまったぼくは、まいの身体が一回り二回り年上の年代の知らない男達に定期的に抱かれ、犯されている姿を想像してしまい、どうしようもなくムラムラしてしまいます。

    まい以外の女の子ならいくら抱かれていても何とも思わないのに……。

    あ~くそ……まいのことをすぐにでもめちゃくちゃに抱いてやりたいなぁ、なんて馬鹿みたいなことを想像して毎週のように欠かさず会いに行っていました。
    まいはどんな無理なプレイやお願いにもずっと付き合ってくれる子でした。

    ぼくはまいと10回20回と会う回数を重ねていくうちに、段々本気で惚れ込んでいくようになりました。
    当時のぼくはまいにそこまで夢中になっていました。

    半年もすると、まいも土日の予約が埋まることが増えてきたため、遊んだ当日に1週間先の予約を入れるということが毎週の決まりになっていました。


    今回の3連休の直前、予約した前日の金曜日にいつものお店から急な連絡がありました。
    店からぼくの携帯に連絡があること自体かなり珍しいので、思わず仕事中にも関わらず電話を取りました。

    「申し訳ございません……。ご予約されていたまいさんは、出勤予定だった土日2日間とも体調不良でお休みになりました。明日のご予約はキャンセルさせて頂きます。宜しいでしょうか?」

    力なく、はいとだけ返事するぼく。

    普通に考えれば、まいも女の子だし体を張った仕事をしています。たまには体調を崩すかもしれません。ここでまいが頑張って出勤して、もし何かあったりする方がもっとダメだと考えて気持ちを落ち着かせます。
    ただ、せっかく3連休なのにまいと一度も会えないことで気分は徐々に落ち込んでいきました。

    「キャンセルで良いです。また予約を取るときにこちらから連絡します」

    ぼくは気持ちとは裏腹に事務的な返事をして、そのまま通話を終えようとします。

    「今回は申し訳ありませんでした。埋め合わせと言ってはなんですが、明日来店頂ければ特別に割引させて頂きます。お客様が良ければ、別の女の子を指名してみませんか?」

    普段は事務的な電話口お兄さんの提案にぼくはかなりびっくりしました。
    わざわざ体調不良のキャンセルくらいでそんなことしていいのか、と思いましたが単に営業目線で喋っているだけかもしれません。
    ぼくが昔からこの店に通っており、今はまいだけのために延々と通い続けているため、多少の配慮があったのかもしれません。
    ぼくはわざと少し考えてる風に間をとってみます。

    「……じゃあ明日の出勤情報を見てこちらから連絡していいですか? 明日指名したい子が出勤していればこちらから連絡します」

    お気に入りの女の子の欠勤を告げられたぼくは、途方に暮れてしまいましたが、何だか話が変わってきました。
    まいに関しては心配なのもあり、たまには休んでもらうほうがいいかもしれないと気持ちを持ち直します。
    でも、まいに会えないというムラムラした気持ちだけが一人歩きしていきます。

    割引額に関しては大した額ではないだろうし、正直そこはどうでもいいなと思いました。
    ただ、いつもの店の電話口お兄さんの提案に心が揺らぎました。
    自分のことは金遣いの荒い常連くらいにしか見られてないのかなと思っていたのですが……店に来てほしいという熱意を感じます。
    正直まい以外を指名することにも躊躇いはありましたが、お店のお兄さんからそう言われると少し悩ましいです。

    たまには電話口のお兄さんに免じて、まい以外の女の子に入ってみようか、という気持ちがかなり久しぶりに湧いて来ます。

    仕事中でしたが上手くサボりつつ、携帯で店の出勤情報ページから明日遊ぶ女の子を探すことにします。
    一通り見てみましたが、一目で入りたいなと思う子はいませんでした。

    当時の人気嬢もそこまで良いなとは思わなかったのもあり、それはパスすることに。数回指名した嬢も今回入る気になれないと思ったためパスします。
    1回だけ入ったことのある子も、もはや入る必要性は感じないなぁ……と思ったのですが、ページの下の方でただ一人気になる女の子を見つけました。


    そういえばまだここで働いてたんだなぁ……。
    彼女のパネル写真を見てやや懐かしくなります。
    彼女は出勤自体が少ないのもあり、店のホームページでもいつもかなり下の方に表示されているので、普段は目に見ることすら中々ありませんでした

    その子の源氏名はあおい(仮称)。

    ぼくは入店したばかりの頃のあおいちゃんと一度だけ遊んだことがあります。
    初めて遊んだ時、ちょうど二十歳で現役の女子大生だと本人も言っていました。おそらく大学生をしながら片手間で風俗嬢を続けているのでしょう。

    あおいちゃんを指名した当時のことをいくつか思い出してみます。

    あおいちゃんは現役大学生のため一切顔出しはしていないのですが、会って見るととても小顔で二重の目元がぱっちり整っており、つぶらで愛らしい印象の目をしていました。当時のパネルでは、黒髪のロングヘアでした。
    実物はこういう小柄な黒髪美少女好きな人にはたまらんのだろうなぁという天使みたいなルックスをしていました。

    見た目の雰囲気は瑞々しく透明感があり、若い頃の宮崎あおいっぽいです。宮崎あおいの目元を大きくして、しっかりと化粧をしたらこんな感じなんじゃないか? と思いました。バストは控えめのCカップ。上半身も下半身も細すぎない程度に程よく、抱き心地としては丁度良いスタイルでした。

    あおいちゃんに迎えられた時、こんな新人とばったり出会えたことに内心ぼくはかなり喜んでいた記憶があります。

    ですが、いざ本番となると抱いていた期待をあっさり裏切られるのでした。
    未経験の素人女子大生という触れ込みのため楽しみだったのですが、あまりの未経験っぷりに本気でびっくりした記憶があります。
    今思えば指名するタイミングが悪かっただけかもしれません。

    客の前でガチガチに緊張しているあおいちゃんの姿を見て、ぼくは思うことがありました。
    ぼくが普段遊んでいた女の子って意識はしなかったけど、それぞれが緊張をほぐしてくれたり、ムードを上手く盛り上げてくれたり、払っているお金以上のサービスもしてくれてたんだなぁ……と。
    改めて経験豊富な風俗嬢たちの隠れた接客努力に気づかされます。

    結局その時は、色々注文を言うのも酷であまりに可哀想だったので、じっと黙って義務的にHをしていました。
    何とかあおいちゃんのことを傷つけないよう、ぎこちないムードの中ですが、非常に気を使いながら無事に行為を終えました。

    行為を終えて思ったのは、童貞と処女が店でセ○○スしたらこんな感覚なのかな、というようなものでした。
    無論、あおいちゃんは処女ではありませんでしたが。

    その後は特に覚えていませんが、あおいちゃんの緊張をほぐしてリラックスできるよう、話にひたすら付き合ってあげただけで終わった記憶があります。

    そんなちょっとだけ残念な思い出の新人を、また指名しようと思ったのは理由がありました。
    今に限っては、行き場のない汚い欲望をぶつけられるような何も知らなさそうなタイプでいいかなと思ったのです。
    まいと店で初めて出会ったときも、どこか似たような気分だった覚えがあります。
    なので、今回は敢えてあおいちゃんを指名することにしました。

    それに今更ですが、あのあおいちゃんがどれほどの成長を遂げているか、ほんの少しだけ気になりました。

    店に連絡すると、あおいちゃんの午前中の枠が丸々空いていたので朝早い時間で予約を取ることができました。

    驚いたのは期待していなかった割引額の方でした。
    当初は60分か80分くらいでいいかと思っていましたが、割引額を聞いて嬉しくなりました。なのでお店への気持ちの意味合いも込め、今回は思い切って100分で遊ぶことにしました。


    ぼくはあおいちゃんに会うため、朝早く車を走らせいつものお店へ向かっていました。寒い中、店へ15分前に入ると、代金を支払います。
    簡易的にマウスウォッシュや爪切りなどのエチケットだけ簡単に済ませると、時間がすぐにやってきたためボーイさんに誘導されいつもの場所へ行きます。

    ドアが内側から開くとそこに、あおいちゃんが立っていました。
    ぼくは軽い会釈をします。

    驚いたことに彼女は明るめの色のセミショートヘアになっていました。ファッション雑誌のモデルみたいな感じのふわっとウエーブした髪に変わっています。
    前のようないかにもな素人美少女感ではなく、明るく垢抜けており前よりか明るく可愛くなっている感じです。しかも以前よりは顔全体に明らかに色気が増しています。
    ぼくは前みたいな人形っぽいロングヘアの髪型より、こっちの方が自然でいいかなと思いました。
    どうぞ〜と、細い手に引っ張られぼくは部屋に招き入れられます。

    「あおいちゃん、半年ぶりくらいだけど覚えてる?」

    ぼくがそう言うと、あおいちゃんは少し誰だかわからなそうな顔をしていました。更に5秒くらいうーんと考える素振りを見せた後、あっ、と何かを思い出したようでした。

    「半年前……半年前って……あーっ!」

    あおいちゃんがぼくは覚えていてくれたことに少し安心します。忘れられていたらどうしようかと思いました。

    「ほんとにあの時ぶりですね~」というとあおいちゃんは、ぼくにぎゅっとかなりきつく抱きついてきました。
    こんな積極的な子だったっけと少し困惑しますが、あおいちゃんみたいな可愛い女の子に抱きつかれるとやはり嬉しくもあります。

    「あおいちゃん、大分慣れた?」とぼくは端的に聞いてみます。

    「最近は大学よりお店にいる時間の方が長いから、大分慣れたよ!」

    嬉しそうに話すあおいちゃん。かなり緊張してぎこちなかった半年前と比べ明るい印象です。

    「単位とか大丈夫なの?」

    そんな会話をしながら脱がせてもらうこともなく、ぼくは既に先に素っ裸になっていました。

    「最初だけ頑張って真面目に単位取ってたから、あとはそんなに通わなくても卒業できるよ」

    茶目っ気たっぷりに話す感じは半年前と変わっていないようでした。
    あおいちゃんはぼくの学生時代とは逆で、先に頑張って単位をとっていたようでした。

    「へ~。随分見ないうちにあおいちゃんイメチェンして可愛くなったね。髪は今のほうがめっちゃいいよ」

    褒めちぎりながら、さりげなくあおいちゃんのワンピースやブラを脱がしてあげます。

    「えー嬉しいなぁ。ありがと。入った時とイメージ変えて、こっちの方が人気出るかなぁって思って……」

    絶対いいと思うよーと褒めてあげると、ちょっと照れ気味のあおいちゃん。
    やっぱりこれだけ顔がカワイイ子が、いじらしい仕草をとるとめちゃくちゃ興奮してきます。余計に溜めてきた分、今日は何だか頑張れそうな気がしてきました。

    そんな他愛もない会話を重ねながら、あおいちゃんを全裸に剥いてあげました。恥ずかしそうにしているあおいちゃん。半年と違ってなんか体つきも反応も本当にエロくなってるなと思いました。
    ぼくは全裸のあおいちゃんのスタイルをじっと視姦してみます。いい感じに細身で、二十歳そこらの成熟した女の子の身体です。
    あおいちゃんの身体に触れるとゼリーのようにぷるんとしており、きめ細かさのある瑞々しい肌だなというのがわかります。

    「や~、全然立派な体じゃないし……ずっと見られるとなんか前来てもらった時のこと思い出して、恥ずかしいから……お風呂いこうよ」

    その言葉にムラっときたぼくは無性にあおいちゃんとその場でいちゃいちゃしたくなりました。
    正直に言うと、このまま体を洗う前に前戯したくなりました。
    お風呂に行きたそうにしているあおいちゃんの裸体を、ぎゅっと強く抱き寄せてみます。

    そして顔を近づけて強引にキスをせがんでみました。
    あおいちゃんは少し驚いていましたが、あおいちゃんは無反応なままぼーっと蕩けた顔でこちらを見ていました。全身の力は抜けているようでこのまましても大丈夫そうな感じがします。

    こちらから優しくキスをしてあげると、合わせて何度もキスをしてきてくれます。
    半年前はこんなこともできないような初心そうな子でしたが、慣れているのは本当かもしれません。
    キスを絡めながら、控えめなサイズの胸を軽く揉むと少し震えているようでした。サイズは小さいながらもかなり弾力のあるおっぱいだなとぼくは思いました。
    更に揉みしだくように強く揉むと気持ち良さそうな声を上げました。

    「あおいちゃん、おっぱいこんな弱かったっけ?」

    うん、とあおいちゃんは俯きながら言います。
    初心なのか、感度が想像以上に良いのかすぐにとろんとした顔になっています。
    3日以上我慢した一物が元気になってきたのであおいちゃんの恥毛がうっすら生えた秘部の辺りに先端をすりすりとこすりつけてみます。

    「もー、駄目だって……」

    あおいちゃんは、びくびくと震えているような、感じているような小刻みな反応をしています。

    いい感じに吐息をもらすあおいちゃんの悶えた顔を見ているだけでも飽きません。どんどんぼくの一物は硬くなっていきます。
    顔で抜けるとはこういうことかと思わされます。時間だけが過ぎ去ってしまいそうなので、ゆっくりキスをやめました。
    そろそろお風呂へ向かおうと思い、お風呂のほうを一瞥し促してみます。

    基本の洗体もまあまあ上達しているようで、手や体を交えながらあおいちゃんが優しく僕の体の隅々まで洗っていきます。
    その後、浴槽に入り適当にエチケットを済ませるぼくとあおいちゃん。

    あおいちゃんはお風呂の中でもかなり積極的で、すぐに密着してきました。
    さっきと同じようなキスとおっぱいを揉むのを同時にしてあげると、あおいちゃんはいい感じに喘いでいます。
    あおいちゃんの体が段々仕上がって良くのが肌で感じ取れます。しかも胸の感度がいいのもあり、おっぱいを揉みしだくと、ぼくの望むことに殆どされるがまま従ってくれました。

    この半年間で店の客達にじっくり開発されたのか知りませんが、あおいちゃんはどっちかというとM気のある受けに目覚めたんだなぁという印象を受けました。
    基本ぼくがすることに何も拒んできたりしないのでやりやすいタイプだなと思いました。思う存分攻めても大丈夫そうなのでベッドではかなり楽しめそうだなという予感がします。

    そうこうしているうちに、二人で浴槽を出てタオルで体を拭きます。

    「あのさー、お願いあるんだけど。今日あおいちゃんのこと、本気で攻めまくっていい? 久々にあおいちゃん見てムラムラしてきちゃった……」

    今日はまいに会えなかったため、頭がモヤモヤしているのもありました。
    あおいちゃんのことをめちゃくちゃ攻めまくって嫌なことは忘れたいな……と思っていたため、事前にちゃんと了承を得ておきます。
    こういう気分の時ほど、事前に自分の要望をはっきりと伝えておくほうがいい気もします。

    するとあおいちゃんは、こくりと軽く一度頷きました。

    「せっかく半年振りに会ったのに、やっぱり私何もできないなぁ……」

    あおいちゃんみたいな女の子が恥ずかしそうにそんな言い方をすると、ずるいくらいにぼくのS欲求を刺激してくれました。
    この言葉を聞けただけで、あおいちゃんを半年振りに指名して良かったなと思いました。

    流石にもう我慢できなくなり、ぐいっと身体を抱き寄せてあおいちゃんをベッドの中央に力任せに押し倒していました。
    柔らかいベッドのバネのせいでぽよんぽよんと彼女の軽い身体が跳ねました。

    今日に限ってはあおいちゃんが攻めるのは一切なしでいいかと思いました。
    とにかく時間内あおいちゃんの身体をひたすらに貪ってやろうと決めます。

    ぼくが軽くのしかかるように上になり、まずあおいちゃんの小さな唇に何度も執拗にキスを続けます。嫌がっても無理やりするくらいの勢いです。生の一物をあおいちゃんの秘部に何度も擦り付けて高めておくことも忘れません。
    途中から舌を無理やり入れると、あおいちゃんは合わせて舌を使い始めました。こんな可愛らしい顔の子と存分にディープキスすると、やっぱり幸せな気分になれます。
    気持ち良さそうに悶えている様が本気っぽくて、ますますぞくぞくと攻めっ気が刺激されます。

    更にあおいちゃんの全身を舌を使って丁寧にゆっくり舐めていくとやっぱりおっぱいだけはほかの箇所よりかなり敏感なようでした。

    乳首を触りおっぱいを強く揉むと「もっと強く揉んで」と女の子らしい可愛らしい声でおねだりしてきます。
    あれだけ感じている顔を見ながら、両の乳首を交互に愛撫し、おっぱいをきつめに揉んであげます。

    「乳首つねられながら、おっぱい揉まれるのほんと好き」とぼそっとあおいちゃんが耳元で言います。

    「へ~、あおいちゃんそんな性癖あったんだ。自分でもよく揉んでたの?」

    「ううん。いつも来るお客さんにいっぱいされてからいいなって……」

    「興味あるなぁ、その人。どんなお客さんだった? あおいちゃんにいっぱいエッチ教えてくれた人?」

    プレイ最中ですが、何だか素人のあおいちゃんをここまでM気質に開花させた客のことが気になり始めます。
    胸をまさぐり愛撫しながら、悶えているあおいちゃんとそんな質問のやりとりを行います。

    「お兄さんよりもっと年上だけど、いつもいっぱい攻めてくれて。こっちはほんと何もしてないんだけど。とにかく私の弱いところいっぱい攻めてくれる人で……」

    「ふーん、その人にいっぱいエッチ教えてもらってたんだ……」とぼくはおっぱいにむしゃぶりつきながら会話をします。

    「もぉ……ん~、触られると弱くなっちゃうの。あんまり自分で動くの上手くないから好きにされるほうがいいなぁって毎回そんな感じで……」

    一物であおいちゃんのあそこをすりすりと擦るのもそろそろいいかなと思い、そろそろ指でクリトリスをつねったりしてみます。更に気持ちよさそうな声を上げるあおいちゃん。
    秘部に指をずぼっと入れ動かして見ます。やっぱり、ぐっしょりと濡れていました。思った以上に感度はかなり良さそうです。
    見るからに、もう絶頂してしまいそうでした。

    「あおいちゃん。これだけでイっちゃいそうなんじゃない? まだ10分も経ってないよ?」

    ぼくはそう言いながら、胸と乳首と膣を同時に激しく強く刺激し続けます。

    「それ無理、無理……ほんと」

    1回イかせてあげるのもいいかなぁと思い、クリトリスを強く擦り、時に摘みあげます。更に同時に指を早い速度で出し入れし続けます。
    あおいちゃんは、もうダメそうでした。ぐねぐねと身体をよじらせ、びくんびくんと震えています。

    「あっ……あっ」とあおいちゃんの大きい喘ぎ声と同時に、軽くあそこから潮が吹きました。

    「へぇー、あおいちゃん。こんなになるまで開発されてたんだ。半年間で随分エッチになったねー」

    ぼくは下卑た言葉を浴びせかけ、次はイったばかりでぐったりしているあおいちゃんの顔の傍に移動します。

    「じゃあ、こっちもしてもらおうかな」

    ぼくはギンギンに固まった一物をあおいちゃんの口元にわざと持っていきます。
    仰向けになっているあおいちゃんは、それを見てとろとろの顔のまま、ゆっくり口を近づけていきます。

    「あおいちゃんさ。イって疲れてるでしょ。楽にしてていいよ、フェラも手伝ってあげる」

    ぼくはそういってあおいちゃんの顔の上を跨ぎ一物を口の入り口に押し付けていきます。
    最初は若干拒んでいたあおいちゃんでしたが、小さな口の中にゆっくり一物を挿入すると何も抵抗しませんでした。

    「……やっぱあおいちゃんの口の中あったかいなぁ」

    何も見えないのでそのままぼくは口にねじ込んだ一物をゆっくり動かすことにします。
    あおいちゃんの口の中の暖かさを感じながら、腰を使い一物を出したり入れたりして動かし始めます。

    あおいちゃんの口に正常位のピストンをしているみたいで背中がぞくぞくとしてきます。時々歯が当たりますが、動かすとかなり気持ちいいです。
    そのまま30秒ほどゆっくりとあおいちゃんの口を味わい、抽送を繰り返しましたが、流石に息苦しいかもなと思ったのでここらでやめてあげます。

    「あおいちゃんの口まんこ、超気持ちよかったよ」

    ぼくは恥ずかしげもなくそう言いました。あおいちゃんを強く抱きしめながら、その後長い時間ディープキスしてあげました。
    よくあることですが、フェラの後に何度も女の子とディープキスをすると自分の一物と間接キスをしているような気分を味わえます。

    さっきまでの愛らしいあおいちゃんの可愛らしい顔がもうぐちょぐちょに汚れ、乱れていました。はぁはぁと吐息が激しく本当に辛かったのかもしれません。

    「なんか……はじめてで、すごいことされた気分」とあおいちゃんが言います。恍惚とした表情を浮かべながらじっとぼくのほうを見ています。

    そろそろ○れたい、とぼくがあおいちゃんにお願いすると黙ってゴムを脇から取って、すぐに装着してくれました。
    黙って両腕であおいちゃんのお尻を掴み引き寄せると、本当に軽かったです。そのまま自分のやりやすい体勢に持っていきます。

    まずはキスしながらしたかったため正常位もいいかなと思いましたが、あおいちゃんくらい軽いと別の体位も色々試せそうなので対面座位をすることにします。これならキスもおっぱいも攻めれるしいいなと思いました。

    普段はもう少し体重のあるまいといろんな体位でやっているので、あおいちゃんくらいの体重だと本当に身体を支えるのが楽です。

    あおいちゃんの華奢な身体を片手で支え、もう片方の手で一物に添え、秘部の○り口に先端をあてがいます。そのまま一気に○○させていきます。
    ぼくの一物があおいちゃんの小さな秘部に○まって完全に○がっています。あおいちゃんはそれを一度見てまた恥ずかしそうに抱きついてきました。

    「いっぱい動いて……」というとあおいちゃんは股間接が柔らかかったため、足までぼくに巻きつけるようにホールドしてきました。

    ぼくも軽く腰を使いつつ、あおいちゃんを抱きしめながらお尻と腰を掴んで、執拗に何度も擦ることにします。
    正常位と違い最初は難しい姿勢ですが、慣れてくると座りながらできるため楽でかなり気持ちいいです。

    あおいちゃんの○はどちらかというと普通にき○めで、まあまあ強い刺激を先端あたりに与えてくれます。

    欲望のまま気持ちよくなるためにはもっと激しく動かす必要があったため、かなり強引に激しいペースであおいちゃんの○を擦りあげます。
    時々キスやおっぱいの愛撫も交えながら、あおいちゃんの○い○の○をどんどん○き立てていくと最高に気持ちいいです。

    「さすがにこの体勢のままじゃ気持ちよくイけないかも」とぼくがいうとあおいちゃんをベッドの方に状態を押してあげます。
    正常位でフィニッシュを迎えるため、○○した体勢のまま、あおいちゃんにのしかかりそのまま激しい○○を続けます。

    「あんっ! あんっ!」とあおいちゃんのテンポよく大きい喘ぎ声が部屋に響き渡りました。

    あおいちゃんは身体が本当に柔らかかったので、思い切り足を曲げて、のしかかり上から一物を○に○し付けてあげます。

    「ああ……あおいちゃんの○き○くてめちゃいい。もうそろそろイキそう」

    何となくそう言ってみましたが、もっとあおいちゃんが気持ちよく顔を歪めるのを眺めていたいと思いました。
    深く強いス○○ークを意識して一物の○し○れを繰り返します。

    「それ……もっと……いっぱい強くされたらだめ、また……いっちゃう……かも」

    あんな可愛らしかったあおいちゃんが、もうどうしようもないくらトロトロ顔になっています。
    気持ちよく表情を歪ませているの本当にたまらなく興奮を高めてくれます。
    これは大量に射精できそうな予感がします。

    「あれ、またイきそう?」

    喘ぎながら、うんうんと頷くあおいちゃん。

    「ああ……ごめん。あおいちゃんの○に、今からいっぱい出すけどいい?」

    S欲求より射精したい欲求が上回り、更にあおいちゃんの中で一物を擦って刺激していきます。
    強く腰を○ち付けているため、肌同士が叩き合うぱんっ、ぱんっといやらしい音が一定のリズムで鳴り響きます。

    あぁ……あおいちゃんに最初求めてたのはこういうのなんだよな。
    恍惚に浸りながら○と○り口をずぼずぼと執拗に擦り上げ射精の瞬間を待ちました。
    そして思い切り○まで一物を擦った時、あおいちゃんのき○い○○に射精しました。

    「あ……」

    びゅるるびゅる……っという下半身が快感で痺れる感覚。溜めてきた分の反動もあり、頭が真っ白になるほどの快楽が訪れます。

    「あぁ……まだまだ出る」

    一定間隔でびゅるっ、びゅるっと射精は続いています。

    「すごい……」とあおいちゃんは一言はぁはぁと息をあらげていいます。

    あおいちゃんの狭い膣の一番深い所で、気持ちの良い射精が長い間続いていました。
    体感で10~15秒くらい使ってあおいちゃんの中に射精したような気がしました。

    「ほんと久しぶりにこんな出したかも……」

    腰の震えが収まりすべてを出し切った後、ゆっくり一物を○き○くのが難しいくらい、わけのわからない量を射精していました。ゴムから垂れ下がる精液の量があおいちゃんとの○の気持ちよさを表しています。
    もはや今の心にモヤモヤとしたものは何もなく、最高に幸せでした。

    「ほんと気持ちよかったなぁ……」

    ぼくが感想を言っていると、あおいちゃんはなぜかぎゅっとぼくに抱きついてきました。
    何だかあれだけ抱いた後なのにほんと可愛らしい子だなと思いました。

    そのまま少しいちゃいちゃしていましたが、とりあえずゴムを処理して、まったりといちゃつこうかなと思いました。
    流石にあれだけ激しく攻めまくった後はぐったりしてしまいます。

    まだ半分くらい時間はあったため、もう1回くらいはできそうです。
    いったんあおいちゃんを抱き寄せ腕枕でもしながらゆったりと休み、一物が回復するのを待ちます。

    お互い息を整えるまで黙っていましたが、あおいちゃんは突然ぼくのほうをじーっと見てきます。あおいちゃんの顔を見ていると……こんな可愛い顔の子だったんだ、と改めて顔をガン見していました。
    こんなカワイイ子があれだけ乱れるなんて、やっぱりこの店はやっぱ最高だなぁ、来てよかったな……と物思いに耽ります。

    「ねぇ、お兄さんって彼女とかいないの?」

    突然あおいちゃんが尋ねてきます。

    「え? いないよ」と返すぼく。

    「お兄さん何歳?」と急に質問攻めしてくるあおいちゃん

    「いや、25だけど……」

    嘘をつく必要もないため正直に答えます。

    「じゃあ、気になってる女の子とか、いる?」

    なんだか積極的な質問だなぁと思いました。うん、と頷きました。

    「あー気になる! どんな人か、教えてよ」

    あおいちゃんはなぜかぼくを探るようにしつこくこの質問を続けました。

    気になっているも何も、滅茶苦茶好きな子がいて……しかもこの店で働いてる1歳年下の子です。ぼくはそこでだんまりを決め込みます。

    「もー黙ってないで教えて。どんな女の子?」しつこく聞いてくるあおいちゃん。

    「今目の前にいる女の子が一番気になってるかな」と茶化してみます。

    そう言うと、あおいちゃんは少し困惑気味でしたが、にやにやと嬉しそうな顔をしていました。何だかキスしたくなったので何度かキスをしてあげました。

    「あ、じゃあ……もしかして、お店の子?」

    女の勘って本当に鋭いなと思います。
    しつこいのでそろそろ観念して、うんと言いました。別にいう必要もないのですが、まあ本当のことなのでぶっちゃても何も問題はないかなと思いました。

    「えー、誰? 人気ある人とかかな……好きなのその人?」

    「ずっと客として店に来てるってだけだから」

    「どれくらい遊んだ? いっそのこと告白すればいいのに。携帯の連絡先とかこっそり交換した?」

    にやけ顔でかなり嫌なところをついてくるあおいちゃん。
    でも、この店で出禁になるようなことするくらいなら、黙って遊んでいた方がいいのはわかっています。

    「半年くらいだけど。そういうの結局迷惑かけるだけで、バレて店で会えなくなったら終わりだし」

    「好きなら店で会わなくてもいいようにしたいとか思わないの? 付き合えば店じゃなくて、外でもいつでも会えるし」

    「じゃあ。仮にあおいちゃんが客に付き合おうって言われたらお店の外で付き合うの?」

    あおいちゃんは少し考えていたようでした。

    「んー、ほんとに好きなら普通に付き合うかも。外でデートとかいっぱい遊んで、店にもいっぱい来させるけど。あ……でもそれなら別に付き合わなくて友達くらいでいいかな?」

    あおいちゃんはあははと笑いました。つられてぼくも笑ってしまいました。

    「ほら、結局客と付き合うメリットなんて何もないでしょ」

    「でも、ほんとに好きなら告白すれば。店に高いお金払ってするんじゃなくて……外でその子と好きなだけエッチすればいいのに」

    「普通に断られたら通いづらくなるだけだしなあ」

    ぼくはブレーキをかけます。ほんとに好きなら告白すれば、という言葉に気持ちが少しぐらつきます。

    「つい最近何回も指名してくれた人でね、いきなり告白されてやんわり断ったけど、それでも何回も会いに来る人もいるんだし、いいと思うよ」

    「その人何歳くらいなの?」

    「40歳くらいの普通のおじさんで、あおいちゃんが好きだから付き合ってくれって言われたけど、別にそこまで好きじゃないしいきなりすぎて無理だった……付き合えないけどまたお店に来てね、ってやんわり断ったら、やっぱりまた来てくれるんだけどね」

    半年前に戻って、新人だったあおいちゃんに今の言葉を聞かせてあげたいなと思いました。
    半年後の君はこんなことを平気で言ってるんだと。
    完全に風俗嬢になってしまっているあおいちゃんを見て、ぼくは嬉しいようなさびしいような……。

    「20歳差か。でも、そんないい人を普通のおじさんなんて言ったらバチあたるよ」

    「でも無理だもん。やっぱり私もちゃんとタイプの人と付き合いたいし……」

    「あおいちゃん大学生でしょ。大学に彼氏とかいないの? 普通にモテるんじゃない?」

    逆に興味が湧いたので質問してみます。

    「何人かいたことはあるけど」といって黙り込んでしまうあおいちゃん。

    結局どっちだよ。と思いました。人には散々聞いておいて、はぐらかすのが上手い子です。
    実際ぼくも彼女がいたのは2年前くらいに友達に紹介された女の子くらいで、その女の子とも大して長く続きませんでした。彼女がいたらここまで風俗になんか来ないだろうとも思います。

    「さっきの好きって言ってたお店の子、連絡先交換だけしてみれば? それで外で会えるところまでいって告白したら? 私が外で告白されたら、お客さんでもその気になっちゃうかも」

    「まず、片思いで何とも思われてないかもしれないしねぇ……」

    その後もあおいちゃんの恋愛指南みたいな話が延々続きました。
    この話いつまで続くんだろうとぼくが考えていると、気がついた時には残り時間が僅かになっていました。

    しまった、と思います。あおいちゃんに時間稼ぎをされてしまったようで悔しくなります。

    「あっ、もうすぐ時間! すぐシャワー浴びなきゃ」にこにこしながら洗い場に向かっていくあおいちゃん。

    あれだけ長く喋っていたため、時間はあっという間でした。シャワーをあびて、あおいちゃんとお風呂でまったりいちゃついていたら時間が来てしまいました。

    服を来て帰り支度をしていると、あおいちゃんは正面からハグしてきました。

    「今度もお兄さんにいっぱいいじめてほしいなぁ……またすぐ来てくれる?」

    そんなあおいちゃんはにっこり笑い、立派なソープ嬢らしい顔になっていました。

    「また時間あったら来るよ。その時は時間内で3回くらい抜くから。あおいちゃん4回くらいイってもらうよ」

    「じゃあ、時間いっぱいないとダメだよ……?」そう言うと、何度もキスをしてきます。

    あおいちゃんは、やたらねだってきます。こんなかわいい顔してここまで図々しい子は中々いないでしょう。
    実際のところ、今のあおいちゃんなら、普通にかわいいし攻め甲斐もあるし、そのうちリピートしてもいいなと思いました。

    ですが、今回は自分の行き場のない気持ちをぶつけるためにあおいちゃんを指名したのです。
    なので、しばらくあおいちゃんに入ることはないだろうなとは思っていました。

    あおいちゃんで気持ちよく1発抜いて、店を出ると空は明るかったです。
    モヤモヤというか……ムラムラがスッキリ晴れました。
    あおいちゃんとの話でなんだか気持ちも若干整理できたような気がしました。
    やっぱりたまには違う子と遊ぶのもいいよな、なんて思います。
    帰り道の途中では、あおいちゃんとの会話のやりとりを思い出していました。

    いつか、まいと連絡先交換してみようかなぁ……。

    ぼくは帰りの車の中で、そのことを考えていました。
    それを本当に実行するのはもう少し先のことになるのですが……。
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      昔のソープ体験談を書いています。長文気味になってしまいがちですが、奇特な方がいれば暇つぶしにでも読んでいただければと思います。宜しくお願い致します。
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