はじめての風俗 - honda978の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

かわいい子どもの「はじめてのおつかい」ではなく、ただのおっさんの「はじめての風俗」に誰も興味がないことはわかっていつつも、ちょっと書いてみようと思います。

ぼくがはじめて行った風俗は、いわゆる「おっパブ」（もしくはセクキャバ）です。

学生時代の友人が仙台に住んでいて、観光と友人に会いに行くのをかねて仙台に遊びに行き、夜ご飯に牛タンで舌鼓をうったあと、「そうだ、おっパブに行こう！」となったのでした。

夜の仙台の街で黒服の人に「どこか良いおっパブは？」と友人が聞いてくれ、案内されるままお店に行きました。

40分で2交代だった気がします。
最初の女の子が美人なうえにロケット乳で大興奮だったのをおぼえています。あたりまえですが、これまでに生で見たことがあるおっぱいはこれまでお付き合いしてきた女性に限られるので、わずか数名。触ったことのあるおっぱいもわずか数名。

ロケット乳を感動しつつ、楽しみました。

2人目は、美人度は落ち、おっぱいもあまりなく、肌も○○、がっかりといえばがっかりですが、話はわりと弾み、それはそれで楽しい時間をすごせました。

友人もそのときが2回目だったようでとても楽しめたようでした。

その後、ホテルに帰ったあと悶々として全然眠れなかったこともよくおぼえています（笑）

あれは今から何年前だろう。とりあえず30を越えていたのはおぼえています。

この感動のはじめてのおっパブ体験をきっかけにぼくはそれからおっパブにドップリはまることになりました。

その話はまた次回させていただきます。
（需要はないと思いますが（笑））