口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 12000円＋ホテル代が必要
85分コース12,000円+5分サービス　※入会金および指名料無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近、遠出をしていない私。
先日のコラムのように、都内の地下鉄だけに乗ってるような気がします。

一昨年はもう少しお店選びもアグレッシブでしたが、
どうにもまた戻ってきてしまった日中の暑さにやられてしまって・・・


ということでまたも新宿界隈のお店で申し訳ありません。

皆さんの口コミの評価の高さと共に、最近は”ぽっちゃり好き”と
いうことがあまり認知されていない私がお送りする新規開拓店が
こちらの「ぽっちゃりガールズ」さん。


在籍の女の子を見ている限り、風俗業界での「ぽっちゃり」と
いうより、女の子たちが考える「ぽっちゃり」という感じの
ちょっとふっくらとした無垢な感じの子が多いような気がします。


若い、素人感、そしてちょいぽちゃというコンセプトでしょうか。

プレイのお値段も（Ｓ）が付いている女の子は特別料金と
いうことなのですが、元々の値段設定がかなりリーズナブルなため、
かなり遊びやすいような気もします。


前日予約を試みます。

在籍から見るとどの子もとんでもなく若いので、
その中でも一番落ち着いた雰囲気の子がいいかなと
思ったのですが・・・

「口コミ風俗情報局を見て電話しました。」
「明日の予約をお願いしようかと。」

「ありがとうございます。」

「○○ちゃんはどうかな？」

「う～ん、そうですね～」歯切れ悪ｗｗｗ

「あんまり？」

「ですかね～、せっかく当店に連絡していただいたので。」
「出来れば、間違いない子をご案内させていただきたいです。」
「○○ちゃんとか、○○ちゃんとかいかがでしょうか？」

「時間帯がね～、行けるの夜になっちゃいそうだし。」

「では、○○ちゃんはいかがでしょう？」
「サービスは抜群ですし、今なら口開けでいけます。」

「出勤予定にいる？」

「今、確認取れましたので、アップします。」

人通りの少ない道端でスマホ二台で私は何をやってるんだかｗｗ

「結局、在籍表から見たよｗ」

「ああ、すいません。ありがとうございます。」

「じゃあ、彼女でお願いするよ。」

「ありがとうございます。」
「では、明日の2時間前までに確認のお電話宜しいでしょうか？」
「お昼頃でも構いませんので。」

「ＯＫ！」


明けて翌日、昼過ぎの確認電話は問題なかったのですが、
17時過ぎに着信があり、予定していた子が女の子の日になってしまったと。

「ちょっと待って、移動する。」

「はい、すいません。」
「で、本来は夕方終わりの子ですが、今日は残ってくれるということで。」
「いちよう、○○ちゃんを押さえているのですが。」

「うわ、若いね～。大丈夫？けっこうな遊び人だよ、私ｗ」自分で言うなｗ

「それは絶対に大丈夫です。」

「そっか、分かったよ。」

で、結局その場でいろいろと話をして彼女のことも考え、なるべく
大久保寄りのホテルを選んで行くからと交渉成立。

新規ということで入会金1,000円は免除、指名料無料、
そしてプラス5分でご案内ということ。

新宿に着いて電話もすると、

「彼女どこで待たせておきましょうか？」
「バッティングセンター辺りですかね？」

「あんまり治安がいいところじゃないし。」
「もう少し近くまで行ったらまた電話するよ。」
「ホテルは『○○○』にするつもりだし。」

しかし、いくら日が沈んだとは言え、まだまだかなり蒸し暑い。
何とか辿り着いて、冷房の温度を下げ、冷蔵庫からミネラルウォーターを
取り出し、一口飲み込んでからパパッと部屋の写真を撮って入室コール。

やはり近くまで来てくれていたのか、
すぐに部屋のインターフォンが鳴ります。

お相手の女性

私が何度も店員さんに「大丈夫？」って確認した通りの
とてつもなく心配になりそうな純粋そうな女の子。
写真も含めて、ウソ偽りが全くありませんでした。

普通に考えれば「ほぼ写真の通り」なのですが、
プレイ中の表情で★がひとつ増えます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「見ないでください。」

恥ずかしがりやで緊張している彼女と、無言のままエロの世界に
導こうとしていくおじさんのプレイ中の中盤までの唯一の言葉。

新宿歌舞伎町という街にはどうやっても染まらない感じの
本当に普通の可愛らしい女の子。

あとでその理由も分かったのですが、入室してから何となく
落ち着かない様子です。

「座って。といってもソファがないんだよね。」
「とりあえず、ベッドの上に座りなよ。」

「あ、はい、あ、あ、あのお店に電話しても大丈夫ですか？」

「うん。」
「あ、先にお支払いするよ。」

「あ、はい、あ・・・あれ・・・」

何だか入室コール用の電話が繫がらないようです。
何だか色々と困っている様子の彼女に私のスマホを手渡し、
とりあえず、お店への電話は無事終了。

そしてまた小さな問題が発生。一万円札、五千円札そして千円札が一枚。

「ごめんね。おつりってあるかな？」

「ごめんなさい。ないんです・・・」

「じゃあさ、とりあえず1万1千円渡しておいてホテル代払うときに。」

「はい。」

「絶対に忘れないようにするけど、終わったら1,000円！って言ってね。」
「快楽に溺れて忘れちゃうかも知れないから。」

「はい。」

「そこは笑っていいところだからな。」

「あ、はい。でも溺れてくれたら嬉しいです。」

ｗｗｗｗ

「じゃあ、ちょっと待ってて。イソジンとか持ってる？」

と緊張している彼女の前で悠々とハミガミをし、うがいを始める私。

「お風呂、どうしましょうか？」

「うん、暑いから、シャワーだけにしよっか。」

「はい。」

「抱き締めてあげたい気持ちはあるんだけど、ちょっと汗がね。」
「待ってて。」

「はい。」

文章にしていると不安な感じなのですが、何故か私の方には
大丈夫だという確信があったのは、何となくの雰囲気でしょう。

実際にはありませんがｗｗｗ
若い女の子と初めてホテルに入ったら大人はこうするだろうなという
勝手に作ったマニュアルはとりあえず。明るく振舞うこと。
そして風俗嬢だと思わないこと。

じゃあ、お風呂行こうか、と部屋の明かりを暗くします。
もちろん、セルフで脱いでいきます。

「脱がせてあげようか？ｗ」

「あ、いえ、だ、だ、大丈夫です。」と背中を向けてますｗ

「じゃあ、先に入ってるから、後からおいで。」

「はい。」

一日の仕事の疲れと、汗をまずは1人で流していると、コンコンという
ノックの音がします。

「玄関じゃないんだからｗｗ」

「あ、すいません。」

片手で胸を隠し、片手で秘部を隠して風呂場に入ってくる彼女。
逆にこれだけ恥らわれると興奮しますねｗ

お風呂ではゆっくり抱き締めたり、キスしたりして、全て
こちらのリードですが、何だか悪いことをしている感じがまたｗ

「じゃあ、先に出てるよ。」
「ごゆっくり。」

「はい。」

彼女の濡れた身体を拭いてあげようとバスタオルを持っていると、
受け取ってからまた浴室のドアを閉めちゃう彼女ｗｗ

出てきたときにはちゃんとエスコートしてあげて
ゆっくり背中から抱きしめます。

肩甲骨の辺りにキスするれば、ちゃんと身体が反応します。
バスタオルに包まれた彼女の若々しい身体を確認するように
フェザータッチとキスで解き解していきます。

ゆっくりバスタオルの縛り目を外して、おっぱいに手を伸ばすと、
クネクネして少し呼吸も荒くなってきます。

回転させ、唇を合わせ、舌を絡ませて、髪の毛を触り、おでこにキスして
ゆっくりベッドに座らせてあげます。

もうこのときには私は一切言葉を発しません。

普段はなかなかやられないであろう膝とかにキスをしてあげて
ベッドの真ん中まで誘導してあげます。

キスもさらに気持ちが入ったものになっていき、彼女の呼吸も
乱れていくことに合わせることなく、愛撫はあくまでもゆっくり。


恥ずかしいのか、ピタッと閉じてしまっている太ももを開けるために
乳首にキスしながら、私の右足の膝をゆっくり彼女の両膝の間に置いて
そのまま差し込んでいくように開けていきます。

内ももからクンニしていけば、「ああああ」とか「イク、イク」
といったような派手な言葉は一切ありませんが、身体が硬直し
下からトロトロとした液体が感じ取れます。

指を入れたりはしないよ！という意思表示で右手はしっかり彼女と
手を繋いだまま。


まだイクとか分からないのかも知れないですが、感じていることは
分かります。チラッと顔を見たときに冒頭の言葉が出ます。


「見ないでください。」


なんだか、凄く可愛かった！！

その後も後向きにして愛撫を続けて、私が凄いかっこいい顔に
なってしまったと錯覚してしまうような視線を浴びせてくれるので、
ずっとキスして、目を合わせて、キスして・・・


私が仰向けになるように自然と誘導し、彼女の攻めを受けます。
百戦錬磨のお姉様たちのテクニックに勝てるわけはないのですが、
気持ちが伝わってくるから悪くないのです。

「気持ちいいですか？」と不安そうに聞いてくるので、

「うん。とっても。」と答え、シックスナインで終わるのも何だかと
思い、いつもの添い寝手コキに移行します。
素股っていうのも何だかちょっと違うかなと。

久しぶりの風俗だったこともありますが、けっこう出たようですｗｗｗｗ


いい時間になったので、断りを入れてタバコを一本吸って、
別々にシャワーを浴びて、総評の会話に繫がっていきます。

今回の総評

「こんな部屋に呼んでくれる人って絶対に遊びなれてると思って・・・」

「遊び慣れてることは否定しないけどｗ、綺麗な部屋がいいしね。」

「私なんかで満足してもらえるのか凄く不安で・・・」

「大丈夫だよ、別に比較したりはしないし。」

「早く、私も色気とかテクニックとか学ばないと・・・」

「まだ若いんだから、今のままでいいんだよ。」
「確かに普段会うタイプではないけど、楽しかったよ。」

「凄く優しくしてくれたし、こんな綺麗な部屋で。」

「ほら、別に部屋は僕の所有しているものじゃないしｗ」
「今度、連れていってあげたいホテルもあるし。」

「覚えていて欲しいです・・・」

「うん。大丈夫だよ。」


相変わらずプレイ中はほぼ無言に近いのですが、終わってから
着替えるまでの会話の抜粋です。
プレイ中にもありましたが、何だか自分が凄いカッコイイ大人の男だと
錯覚してしまうような時間でした。

チャックアウトをして忘れずに1,000円渡してｗ少しだけ一緒に
歩きましたが、普通の女の子に戻ってからの話も出来たので、
普段とはまだ全然違う癒しと優しい気持ちで新宿歌舞伎町を
通り抜けました。


次回、タイミングが合えば、『高級ラブホへご案内編』へと続く。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お店が提示しているコンセプトに対して、
合致した女の子をちゃんと揃えていること。

店長さんなのかな、電話での受け答えも非常に丁寧ですし、
今回も初めてのお客さんだからということで、絶対に
楽しんで貰いたいという気持ちとそれに対する迅速な対応を
してもらえました。

実際はもっといろいろ話してますけどｗｗｗｗ


結果的に彼女と出会えて凄く良かったわけで。


価格帯も非常にリーズナブルですし、また行こう！と
思えるお店であることに間違いないです。

このお店の改善してほしいところ

3点ほど。

ちょっとＨＰが散らかっている感じがあります。ＥＮＴＥＲページに
人妻さんが在籍となっていたり、コンテンツのレイアウトが
崩れていたり、歌舞伎町まで出張費無料となっているにも関わらず
ホテルマップが大久保、新大久保だったり。
もう少し整理した方が良いと思います。


あと、いちようデリなので、多少女の子にお釣りは持たせてあげるか、
私も聞き忘れてしまったのですが、電話で確認してあげた方が
良いような気もします。


女の子は最後は強い！とは思いますが、風俗馴れが全くなく、
とっても若い女の子ですから、悪いことをしちゃおう！って
考えるダメなお客さんもいると思いますので、しっかりと
電話での受付時の注意と何かあったときの対応を含めて
女の子を守ってあげれる体制を整えておいて欲しいと思います。