お酒と同時に、一人目の嬢
嬢「こんばんは。」
私「初めまして。」
この日は残暑もあり、暑かったので運ばれたビールをほぼ一気状態にて飲み干し、嬢におかわりを伝えました。
私「烏龍茶わりで。」
嬢「わかりました。」
私「膝の上のりますか?」
嬢「はい。」
しばらく膝の上にて対面にて会話。
どちらからでもなく、会話が途切れたところで軽くキス。
くちびるの柔らかい感じがしました。
続けて数回軽くキスの次に、少しづつ濃厚差をましていきました。
なんとなく最後はむさぼる感じで濃厚なDKを堪能してほぼ満足状態。
しかし、嬢はまだ膝の上。
嬢が呼ばれるまで、小さめのおっぱいを軽く…
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