口コミ(体験談)｜鶯谷デッドボール

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 8000円＋ホテル代が必要

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

なにかと話題になるこのお店……最強の地雷嬢が揃っている、最強の地雷店だと自認されてはいますが、実は私は地雷なお店だと思って利用はしていません。

確かにルックス的に難のある女性が多く在籍していますが、その中にもピカリと光る子がたまーに混ざっているんです、これが！

とはいえ、私は性格が良かったりフィーリングが合ったりすれば、見た目にはこだわらないタイプなので、「ピカリと光る子がいる」といっても、同志の方全員に当てはまるかどうかはわかりませんのであしからず……苦情はご勘弁くださいｗ




今回遊んだのは、計5回目くらいのBちゃんです。




オキニといえばオキニなのでしょうが、なんといいますか、このあと結構「人としてひどいプレイ」を書き進めるのですが……ひどいことを、笑顔でノリノリでしてくれる女の子なので、最近気に入って利用しているという感じです。

特に人気のある子ではないので普段は予約などはしませんが、その日はたまたま出勤時間が短かったこともあり、朝一でお店に電話をして予約を入れました。

時間の少し前にホテルに入り、あるものを用意します。




Nint○ndo Sw○tchです。




これを使って今日はプレイをします。

お相手の女性

ぽっちゃりした女の子です。

顔は私から見れば十分可愛いんですが、一般の方から見ればどうなんでしょうか……(´・ω・｀)

ぽっちゃりしている割には、胸はそんなに大きくない（というか鳩胸）なのは、さすがデッドボール在籍女性です。

年齢も20歳と若く、肌もぴちぴち！

顔の一部分に特徴的な難点があるので、それがネックになって他のお店では働けないということもあるのだと思います。それがなにかは、本人特定につながってしまうので内緒です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

さて、今日はNint○ndo Sw○tchを使ってプレイをいたします。外道プレイを……

なにをするかって？

それはこの後に書かせていただきますので、どうか引かないでください。




「今日はよろしくおねがいします！」
元気なBちゃんが到着。靴を脱ぎながら、私の顔をニヤニヤしながら見上げて、




「また、あれやるんですか？」
「うん、レベル上げが終わってないんだｗ」
「なにもエッチしながらやっらなくても……ｗ」
「えー、そのほうが捗るんだよ！」




察しのいい同志の方なら、このあと何をするのかなんとなく気が付かれたかもしれません。

ふたりでシャワーを浴び、脱衣所で軽くフェラをさせます。

相手がちょっとブ○ちゃんだったりすると、遠慮なくいろんなことを頼めてしまうのは、これは男性誰しもあることだと思います。

そういう意味でもこのお店っていいんですよね！

ひどいことをさらっと書いてますが、でも実際そうだと思います……あまりにも美人な子に、シャワー後に体を拭きながら、




「あ、そうだ、しゃぶって？」




思いついたようにお願いするのも勇気がいります。

しゃぶらせながら、濡れた体を自分で拭いていきます。その後、一生懸命に頭を振るBちゃんの体も、手が届く範囲は拭いてあげ、濡れていないタオルで体を覆って上げてから、しばらくフェラを堪能。




「煙草吸いたくなっちゃった……」




フェラをさせた状態のまま、カニ歩きで部屋に戻り、仁王立ちくわえ煙草でフェラは続行。

え、ひどいですか……？


まだまだこんなもんじゃないです。


ちなみに、この間のBちゃんはというと、終始にこにこ顔で、この状態を楽しんでくれています。そうなんです。こういうことを楽しんでやってくれるからこそ、私はこの子に5回も入っているのですｗ

ひどいついでにもう一つ書くと、ここでは私はまったく女の子へ攻めは行いません。愛撫をしないのです。時間いっぱいまで、受け身に回るのが好きなのです。

これは受付時に毎回スタッフ氏へ伝えてあり、「それでもいいですか？」「もちろんです、お客様！」とお答えいただいておりますｗ




コラムの「自己紹介」でも書きましたが、私が風俗に求めるものは「プライベートでは出来ないプレイ」です。




愛撫は一切行わず、自分勝手にやることだけやってイク！

そんなこと、プライベートではなかなか私は出来ません。気が弱いので。それがこのお店では出来てしまう（というか、この子は）のが最高なんですよね……




イクまで80％くらいというところで、一旦フェラはやめさせて女の子に休憩をしてもらいました。このあと大仕事が待っているので、ここで体力を使い果たしてもらっては困るのです！

私はベッドに横になると、Swi○chの電源を入れました。

ニヤニヤした笑顔で後を追ってベッドに乗ってくるBちゃん。何も言わなくもすぐにフェラを開始しました。

チロチロと尿道に舌を這わせながらBちゃんが、




「いまレベルいくつなの？」
「ん～、30くらいかなぁ」
「そうなんだー！ 進むといいね♡」




ピン！と私の乳首を指で弾き、じゅぼじゅぼとフェラを再開。

そして私はというと────Swi○chとあるRPGを起動して、レベル上げを開始です。
そう、フェラをさせながら自分はゲーム。これです、これ！

ある種男のロマンじゃないですか？ こんなことなかなか妻には頼めませんし、頼んだら、




「はぁあぁああああああ！？？！！？」




とブチ切れられるに決まっているのです。

でもこのBちゃんは、初めて会ったときに冗談ぽく、「ねぇねぇ、ゲームしてるからフェラしてくれる？」とお願いをすると、




「えーなにそれ面白そう！」




と明るく答えてくれたのでした。

イキそうになったらBちゃんの肩を叩いて止め、また再開────そして、またイキそうになったら……ということを数回繰り返したら、騎乗位素股です。




レベル上げ騎乗位素股です。



むっちりした太ももと手に挟まれながら振り抜いてもらいながら、私はゲーム……早漏な普段の私だったらすぐにイッてしまいますが、こちとらゲーム中です。RPGのレベル上げ中です。

意識は画面にあるので、そんなに簡単にはイキません！

イキませんが、状況フェチな私はいまのこのシチュエーションに実は大興奮しており、数十回振り抜かれたらイキそうになってしまい……




「あ、あ、ちょっとまってｗ」
「えー、なんでー♡」
「イッちゃう……」
「駄目よ～？ 駄目駄目♡」




旬が過ぎ去った二人組の女性芸人のギャグで切り返すBちゃん。




「あとどのくらいでレベル上がる～？」
「え、あと10回くらい戦ったら上がるよ」
「じゃあ、レベル上がったらイッてもいいよ♡」




上に乗った状態で、腰をこねくり回すようこすり付けるBちゃんです。

一回戦闘が終わるごとにBちゃんに報告していきます。

段々と素股の打ち付けのスピードを上げていく彼女。

そして10回目の戦闘が終わって見事レベルアップ────！




「やったね！ じゃぁ…レッツ、ゴー！」




片手を上げてガッツポーズを取った後、Bちゃんのフルスピードで、敢えなく昇天。イッてしまいました。

今回の総評

こんなことをしてくれる女の子は滅多にいません。

というか、このお店でしかこんなこと頼めませんし、いままで数人にお願いしたことがありますが、全員喜んで受けてくれましたｗ

肩の力を抜いて、好きなように遊べる────それがこのお店の良いところだと思います。




あと、意外と侮れない女の子もいるんですよ！
それを見つける楽しみも、このお店の魅力の一つだと思っています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

総評にも書きましたが、相手が相手なだけにいろんなお願いをしやすいところですね。

「ダメ元で聞いてみよう！」が出来るというか、「こんなこと聞いたら嫌われちゃうかな…」と心配しなくてもいいというか…

ごめんなさい、ひどくて(´･ε･̥ˋ๑)

このお店の改善してほしいところ

とくにはありませんが、慣れていない人には料金が分かりづらいかもですね