口コミ(体験談)|KI-RE-I~キレイ~ 山形

王冠マークについて

口コミ体験談

店名KI-RE-I~キレイ~ 山形
業種デリヘル
エリア山形発・近郊
投稿日2018年11月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 24000円+ホテル代が必要
90分23000円+1000円(指名料)+1000(交通費)-1000(会員割)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
KIREIさんにはいつもお世話になっている。

めったに読まないのだが某掲示板では、このお店の受付の方について、随分悪評が書かれている。
しかし私はそんな方にあたったことがない。

某掲示板はひどい。
あることないことが多すぎる。

例のごとく、仕事でビジホに宿泊。
前日お店のHPをみると、前から目を付けていたLちゃんが出勤になっており、時間もあう。
写メ日記から、この子、絶対Mだと思っていた。
私のMセンサーにビビっときていたのである。

前日にKIREIさんに電話。
Lちゃんの予約をお願いする。
コース、使用ホテルを伝え、店のHPから登録している会員の番号を伝える。
これで-1000円となる。

某サイトのクーポン使用でコスプレ無料。
一応セーラー服をお願いするが・・・最近は素っ裸の方が楽しいプレイができるので、出番はないかもしれない。

当日ホテルへ。
早速お店に電話し、部屋番号を伝える。
到着は予定通りとのこと。
うむ人気嬢になっているなぁ。

シャワー、髭剃り、歯磨きをすませ、嬢の到着を待つ。
さあドンと来い!

トントン、とノック。
ドアを開けるとLちゃんがいた。
お相手の女性
これは可愛らしい・・・これほどとは。
というか写メの取り方が悪すぎる。
実物ははるかに可愛い。

幼い感じで色白。
髪は真黒。

なんで?
もっと可愛くとれるでしょ。

ニコニコと楽し気に対応してくれる。

ホント可愛らしい。

コースを確認し、お店に電話をかけるLちゃん。
「90分コースいただきました~」
・・・と電話をかけているところにちょっかいをかける。
ニコニコと楽しそう。
良いコだ。

電話を切り、「声でそうだったじゃん!」と楽しそうに言う。
お支払いをしてプレイ開始。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「Hなこと好き?」
・・・と聞くと
「嫌いじゃないよ♡」
・・・とのこと。心強い返事である。

ベットに座り、Lちゃんにその前に立ってもらう。
タイトなスカートだ。
スカートをめくりあげてもらう。
若い白い肌、ふっくらした太ももが堪らない。

そのままスカートをLちゃんに持たせ、キスをしながらお〇んこをいじる。
うん・・・うん・・・と恥ずかしそうに喘ぐ。

「どこ触られてるの?」
「うん・・・ダメ・・・」
「お〇んこでしょ」
「うん、うん」
「お〇んこって言って」
「・・・恥じゅかしいぃ」
「Lのお〇んこって言ってごらん」
「・・・・Lの・・・お〇んこ」

よしよし壁が崩れた。

「おまんこ気持ち良い、って言ってごらん」
「・・・おまんこ・・・気持ち良い」
「クリと中どっちが好き?」
「フフ、どっちも好きだよ」

これはこれは。
楽しくなりそうだ。

パンティをずらす。
「ほら、ま〇こ見ちゃうよ。あー凄いね、このま〇こ」
「だってぇ」
「Hなにおいするね」
「恥ずかしいぃ」

若いって楽しいなぁ。
ふさふさのおけけをさわさわなでる。
毛並みが良い。

手マンを続けると、ぐちゃぐちゃと濡れてきた。
「おまんこぐちょぐちょだね」
「うん」
「言って」
「ああ・・・・おま〇こ・・・ぐちょぐちょ」

さて、服を脱がせて全裸を見る。
あ、靴下はそのまま。
幼いタイプにはこれが良い。

キレイなオッパイが現れた。
オッパイは仲間になりたそうにこちらを見ている。

舐める。

あん、うんと可愛い反応。
こちらも全裸になり、キスをしながらチンポを扱いてもらう。

同時におま〇こを触る。
触りっこ。
楽しい。
「Hだな~」
・・・とLちゃん。

「これなんていうの?」
と聞くと
「・・・チ〇ポ」
・・・汝できるな。

ベットにM字開脚で座ってもらい、ま〇ことオッパイの同時責め。
中を責めると、すぐに・・・
「イク、イク」
と言って体を震わせる。

感じやすいようだ。
イッたらしい。
Lちゃんの可愛い容姿でのイキッぷりに常にチ〇ポが立ちっぱなしである。

ここでシャワーへ。
Lちゃんの感じやすい体について色々議論する。

ベットへ戻る。
抱きしめ合ってゆっくりとDK。
そして再び触りっこ。
そのまま互いに立膝のままのスマタ。
「あん、うん」
・・・と良い声をあげるLちゃん。

「おまんこ気持ち良い?」
「気持ちいい・・・」
「20才のおま〇こ凄いでしょ、って言ってごらん」
「え・・・・二十歳の・・・・おまんこ・・・・・すごいでしょ」

・・・すごいでしょ、ってなんだ、と自分で思った。
言葉選びを間違ったかな。
これに笑わずついてきたLちゃん・・・できる。

四つん這いフェラをしてもらう。
上手い。
奥まできっちりくわえ込んでチンポをしごき立ててくる。
可愛く若いのに、なかなかの手練れである。

ここでわざとホテルの部屋のカーテンをあけはなつ。
「あ、いやん♡」
と妙にうれしそうなLちゃん。
「誰かに見られちゃうかもね」
「・・・・うん」
「興奮する?」
「うん」
彼女から少々露出志向を混じていたのである。

「Lちゃんがチンポしゃぶってるとこ見られちゃうかもね」
「ああ、ああ、ああ、あぁ・・・」
「Lのお口まんこどうですか、って言って」
「Lの・・・おくちぃ・・・・まんこ・・・どうですか・・・ああ」
「使ってください、って」
「使ってください」

だんだん感極まってくるのが分かる。
浅いお口ピストンを開始。
「うん、うん」
・・・とうっとりした顔で受け入れてくれるLちゃん。

「ほらお口犯されてるね。口ま〇こだね。L口ま〇こですって言って」
「L口ま〇こ・・・です♡」
淫語制限機能が壊れてきた。

じゅぷじゅぷと音を立てるLちゃん主導のフェラ。
顎をしゃくってくるテクニックが気持ち良い。
射精しそうになってきた。

ここでバックスマタへ。

ローションを塗し、擦る、なする。
「あは、Lのおま〇こ使ってくだはい」
「ああ、二十歳のおま〇こ使ってくだしゃい」
の二淫語を頂戴しながら、さらにスマタる。
感じてやや語尾が揺らいでいるLちゃん。
あんあん、とかなり感じている。

「二十歳のおまんこどうですか、は」
「二十歳のおまんこどうでしゅか!」
「外から誰かに見られてないかな」
・・・と煽ると窓の外をながめ、嬉しそうな顔をする・・・
快感で足先をつっ張るLちゃん。
ふむ、やはり露出好きだよな。

「おまんこに何擦れてるの?」
「チ〇ポ!!」
ゆれる真っ白で綺麗なお尻と淫語に高ぶる。
マン汁が滴り落ちるのが見え、脳が蕩けた。

「おちんぽミルク出してくだしゃい!、ザーメン出してくだしゃい!」
・・・の言葉をもらうと同時に射精。
Lちゃんのお尻に精子がぶっかかる。

色白のお尻から白い精子がしたたり落ちる。
エロい。

お掃除フェラをしてくれるLちゃん。
深くまでくわえ込んで吸い上げてくれる。
気持ち良すぎる。そしてよいコだ。

今度はこちらが責める番だ。
仰向けになってもらい、足をぱっくり開かせる。
ピンクで綺麗なま〇こ。
ホント今日は大当たりだ。

ローションをとり、手マン開始。
びちょびちょと鳴るま〇こ。
あんあん、と言いながらすぐに体がビクビクしてくる。

腰を激しく浮かせる。
軽くイッたようだ。
中が好きみたい。

「気持ち良い?」
「うん」
「H好き?」
「うん」
「おま〇こ好き?」
「うん!」

またビクビクと体が震える。
イッた。
すぐイク体質の様子。

そのまま責め続けると喘ぎ続け20回以上イった。
何度でもイケる体質のようす。
「・・・わちしエロ女でしゅ」
・・・の一言をもらう。


ふらふらになってきており・・・
「もう・・・やばい・・・もう・・・ダメ」
・・・とのことなので少々休憩。

Lちゃんの日常のお話、他の仕事のお話をきかせてもらう。
色々偉いなぁ、と思う。

話をしながら座位で向かい合って抱き合う。
やがてキス。

Lちゃんのお口の中を指でなぶる。
その指をそのまま私がしゃぶって見せる。
次に指をLちゃんのおま〇こに入れる。
少しいじくり、抜き出した指を再びLちゃんのお口へ。

トロントした目つきでそれに応え、指をしゃぶるLちゃん。
まあ、やっぱり、Mッコだったな。若いのに。

選択大成功。

Lちゃんにチンポを握ってもらって、自分のおま〇こに擦り付けてもらう。
「何と何が擦れてるの?」
「いやん・・・」
「おん〇こと?」
「・・・チ〇ポ」

おお、言葉を継いだ。

「ニチニチっていってるね」
「いやん」
「凄いHなことしてるね」
「・・・えっち~♡」
「自分で擦りつけてるんだよ」
「うん」
「ヘンタイだね」
「うん」
「Lは変態ですって言ってごらん」
「・・・Lは変態です♡」
「どM女です、って」
「え・・・・・どM女です♡」

かなりの淫語プレイが楽しめております。
可愛くてたまらなくなりキスをする。
自身でま〇こにチ〇ポを擦り続けながらニコリと笑うLちゃん。

気持ちよくてチンポが痺れてくる。
そのまま暫く抱き合った後、私が立ち、仁王立ちフェラへ。
じゅっぽんじゅっぽんとしばらく舐めてもらった後、お口ピストン。
ペタリと座っているLちゃんが可愛い。

自分でチンポを手にとり、Lちゃんの舌に亀頭をこすりつけさせてもらう。
「口犯されてるよ」
「うん」
「Lの口ま〇こ犯されてます、って言って」
「Lの口ま〇こ犯されてます」

さらにお口になぶると・・・
「え、え、え、え、え、え」
・・・とわざとエロい声を出すLちゃん。

ベットの縁に頭をかけ、仰向けに寝てもらう。
上からのお口ピストン。ぐちょりんぐちょりんとお口から音がする
「これ、ホント口ま〇こだね」
「うん!うん!」

正常位スマタ。
あん、あん、と喘ぐLちゃん。

エロエロになったLちゃんから・・・
「Lの口おま〇こ、Hなおま〇こでしゅ」
・・・とロリ顔で一言をもらうと、脳が熱くなりもう限界が近づいてきた。
亀頭がパンパンになってきた。

また尻にかけたいので、バックスマタへ。

「どんな音してる?」
「ぐちょぐちょしてる♡」
「おま〇こ使って、は」
「おま〇こ使って!!」

堪らん。
白い尻がたまらん。
少々叩き、もみ、反応を楽しみつつ、2発目の射精。

盛大に尻の双丘にかかる。

「すごいね、よくいけるね」
・・・とあきれ顔でLちゃんが一言。

時間が迫ってきているな、急ごう。

再びLちゃんを責め、中とクリで大分イカせる。
M開脚をしてもらい、部屋にあった鏡に正面から映し出す。
私はLちゃんの背後からま〇こを責める。
「あああああ、イク、イク、あ、あ」
・・・と鏡をジッとみながら宣うLちゃん。

君もよくイける人だよw
Lちゃんは歳に似合わぬ色っぽい目で笑う。

選手交代。
最後の一発である。
最後はお口と決めていた。

まず正常位スマタで勃起。
そしてバックスマタで脳を興奮させる。
Lちゃんの可愛いお顔、喘ぎ声と白いお尻に心からクル。

お口を借り、チンポを口内に擦る。
痺れる・・・。
ビシャビシャと口内射精。

やはり可愛いと射精までが早い。

時間いっぱい。
二人でシャワーを浴び、楽しい会話。
またの再開を約束する。

シャワーを終え、着替え、玄関まで送る。
キスをしてバイバイ。

ホントに極めて良いコだった・・・。
今回の総評
良かった。
可愛い子だった。
性格も良かった。
気持ちも良かった。

やはりどうあれ可愛いコとのプレイはもえる。
性格の良さがあってこそだが・・・。

あまりにも良いプレイだったため、このあと飯を食べ、部屋に戻った後、当記録をとりつつ思い出しオナを2回もしてしまった。

もったいなくて人に教えたくないほど良かったのである。
あ、あとセーラー服の出番はやはりなかった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若くて可愛いコがどんどん入ってきます。
Mっこが多い印象があり、助かります。
このお店の改善してほしいところ
是非今まで通り頑張ってください。
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