口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ランパブ |
エリア | 赤羽 |
投稿日 | 2018年11月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 4000円(室料込)
HP割引で60分4000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- タケゾーのレポは毎度毎度前置きが、これでもかというくらい長いのですが、今回は違います。
結論からいいます。
このお店、素晴らしいです!
では結論が出たところで、みなさんご機嫌よう、さようなら。
という訳にはいきませんよね。
怒られますね。
すいません、それくらい良かったのです。
そりゃ皆さんの体験談で名店だとはわかっていましたが、予想以上で。
えーっと、駅からの行き方なんて、皆さんご存知ですよね。
割引とかも、HPをご覧になってくださいね。
なんか適当ですいません。
もうこの部分すっとばして、早くお相手の女性とプレイ内容のところを書きたいのです。
そんなわけで、いつもダラダラダラダラ書くような内容はかいつまんで。
タケゾー、相変わらず繁忙期です。
お店には埼玉方面からの帰路、赤羽で途中下車。
平たくいうとサボりです。
ヒロスエさん、悩みに悩まされていた大手案件がやっと終わりました。
タケゾーとヒロスエさん、1度夜中に飲みに行ってます。
が、この話、エロ要素は皆無です。
働くということと、人生の意義についての話になっちゃうので、これはまた別の機会に。
改札から2分、もう寒いからか店員さんはFBIのTシャツではなく、HPを見せてお支払いをし、キレイな洗面所でうがいとアルコール消毒をして、ほぼ遮蔽なし解放感抜群の店内に案内され、ウーロン茶とポイントカードをいただきます。
壁に向かって座る席だったので、後ろの盛り上がりが気になること気になること。
気になること5分くらいで・・・。 - お相手の女性
- 4人お相手してくれました。
このお店、カテゴリ分けすると熟女店になると思うのですが、4人ともプロフ年齢より5才以上若く見えます。
タケゾー基本的に女のコ、という呼び方と、お姉さま、という呼び方を使いわけているのですが今回はどうしよう?
さすがに女のコではないけどお姉さま、と呼ぶにはちょっと抵抗が。
そして4人ともルックスレベルが笑っちゃうくらい高いです!
お顔も、スタイルも!
もう誰と付き合ってもいい!
すいません、取り乱しました。
呼び方に困っているという話でしたね。
あ、それはともかく、写真信用度ですか。
HP写真、見事にお顔にぼかしがかかっています。
ですがこの際、そんなことは全く関係ありません! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- あ、呼び方決めないまま書き始めてしまった。
ま、なんとかなるでしょ。
1人めの女性。
えっ!
うそっ!
マジすか!
茶髪小顔巨乳のキレカワ美女が‼︎
まずは横に座ってご挨拶。
あまりの美女っぷりにタケゾー結構舞い上がっていますが、そこはもう初心者ではないので、たわいもない話を少ししてから、頃合いをみて唇をあわせます。
ちなみにみなさんよく頃合いってお使いですが、みなさんの頃合いは具体的に何分後くらいなんでしょうか。
タケゾーの頃合い、90秒後くらいでした。
あー、しっとりゆっくりしたキス、気持ちいいー、と思いながら美女の背中に手を回します。
あ、素肌っ!
忘れてた!
童貞を殺すセーターだ!
ゆっくり背中を撫で回すと、なめらかすべすべ。
すごい肌キレイだねー。
「ありがとう、一応乳液とか気を使ってるの。でも今ちょっと冷えちゃったから鳥肌みたいなの出てない?」
大丈夫大丈夫。
「ほんと?でもちょっと冷えてる気がするの。上に乗るからあっためてほしいな」
もちろん!
美女が上に乗って正面からお顔を。
「なに〜、そのすっごい笑顔」
だってすっごく美人だからさー。
「またまた〜」
抱き合ってDK。激しくはないですが、ゆっくり、深〜く。
タケゾーはむき出しの背中をサワサワ。
美女もこちらのあちこちをサワサワ。
しばらくすると、
「うふふ、なんか、馴染んできたね〜」
この辺になると会話も、どこが感じるとかどういうふうに触られるのが好きとか。
その流れでDKを繰り返しながら髪を撫でたり、ほっぺを包んだり。
イチャイチャイチャイチャ。
「ね、どこ触るのが一番好き?」
そりゃ、お○○い。
「あはは、じゃあ」
ペロンっ。
おぉー、柔らかいー!
そしてあちこちをサワサワしていた美女の手もタケゾーのある部分でとまります。
ん、脇腹好きなの?
「なんかね、ちょっと柔らかいところをプニプニするの、気持ちいいんだ〜」
なるほど、肉球みたいなもんね。
ちなみにタケゾー、決してメタボではありません。
触り合いながら繰り返しDK。
「うふふ、なんか落ち着くね〜」
いやぁ、もう何年もこうしているようなジャストフィット感。
そして幸福感。
しばらく浸っていると、美女、呼ばれちゃいました。
かなり迷いますが、最初がこんな美女なら、と期待を胸に2人めを待ちます。
「こんにちはー」
えっ!
なにこのちっさなロリ系ゆるふわちゃん!
絶対若いでしょ!
「え〜、そんなことないですよ〜」
いや、でも絶対20代でしょ。
「いえいえ、暗いからそんなふうに見えるだけですよ〜。わたし、リアル人妻ですし、子供も」
マジですか!
若奥様ですか!
とりあえず横にちょこんと座ってお家の話など。
若奥様らしく終始丁寧な言葉使い。
例によって背中をサワサワしながら、そして何気なくお○○いに触れるとビクンッ。
ん?
なんかそこはかとなくドMちゃんの雰囲気が。
「このお店で働きはじめてから、家に帰ってもムラムラしちゃってよくオ○ニーしちゃうんです」
そんなこといわれるとこっちがムラムラしちゃうじゃない!
お○○いをサワサワしていると体をねじり、
「あっっ」
「だめっっ」
先端に指で触れると、意識的にか無意識かこんな言葉が。
「あんっ、子供が帰って来ちゃう・・」
こんな言葉、こういうお店で聞けますか?
ていうか、生まれてはじめて言われましたよ。
そしてスイッチが入っちゃいますよ。
大丈夫、まだ帰ってこないから、上に乗って。
「・・はい・・」
そして、久々に責めまくり。
弱点と見たチ○ビを中心に責めていくと、
「あぁ〜、あんっ、あんっっ!」
とお店一番の大きな声が。
こういうの思い出してオ○ニーしてるんだ。
「あぁっ、・・はい・・」
どうやってやってるの?
「ああんっ、ローターと、・・指で、あっっ」
そのうち若奥様、みずから腰を振りはじめ、貪るようなキス。
唇が離れると店中に響く喘ぎ声。
背中はだんだんしっとり汗ばみ熱を持ちはじめ、
しがみつく、
喘ぐ、
キス、
のけ反る、
叫ぶ。
激しく動きながら、
「はぁ、はぁっ、ほんとに、・・○てるみたい・・」
そして若奥様がタケゾーのシャツをめくり上げ、チ○ビを舐め回しはじめた頃、
「・・、呼ばれちゃった・・」
かなり、かなり迷いますがこう伝えます。
また来るから。
「・・待ってます・・」
しばし若奥様との激しい不倫の逢瀬の余韻に浸ります。
ほんとは違いますけどね。
気分です、気分。
で、テーブル席が空きましたので、と席を移動したところに3人めの女性。
ん、すごく似た感じのコを知ってるんだけど。
いや、さすがに年はそのコより7、8才上だろうけど、お顔の作りといい、ほんのちょっとのムッチリ加減といい、
まるで赤羽の魔性ちゃんじゃん!
聞けば入店2日め!
この辺まで魔性ちゃんぽいぞ。
本職のことなどおしゃべりしながら、2日めらしいキスを繰り返して、頃合いをみて上に乗ってもらいます。
あ、この頃合いは3分後くらいでしたかね。
赤羽の魔性ちゃんの笑顔に、こちらも笑顔になっちゃいます。
「なんか、笑顔かわいいね」
えっ?そんなことはじめて言われたよ。
「さっきから、声もかわいいと思ってたんだ〜」
えー、そうかなー。
「なんか、うふ、全体的にかわいい」
ぎゅーっ。
照れるなぁ〜。
このへん、間違いなく赤羽の魔性ちゃんといっていいでしょう。
にしても、入店2日めでしょ。
それで明らかに自分より10才以上年上のお客さんにかわいいを連発する?
かわいいばかりじゃないぞと、やや小ぶりながら形のいいお○○いを責め始めると、
「・んっ、んんっ」
と、このお店で一番声を我慢します。
この反応は、さすがに2日め!
逆に、超リアル!
声我慢してるけど、反応はバレてるよ!
ちょっといたずら心がおきまして、
ね、舌だして。
素直に言うこと聞いてくれます。
そして激しめにからめると、
ほら、やっぱりNDKに!
2日めらしいキスどこいった!
相変わらず声は我慢するものの、
ねぇ、背中熱くなってきてるよ。
「あん、なんか、恥ずかしい・・」
そうだよね、2日めだもんね。
でも可愛いよ。
「え〜、ありがとう・・」
そんな感じで楽しんでいるとお時間に。
「よかった〜。話やすくて楽しい人で」
うん、赤羽の魔性ちゃんも可愛いかったよ。
そして4人めの、
えっ!
まさかっ!
菜々緒だっ!菜々緒が来たっ!
と勘違いするような黒髪ロング長身美脚モデル系美人が!
スレンダーなところは好みから外れていますが、この際そんなことどうでもいい!
そしてここでみなさんに重要なお知らせです。
菜々緒様、実はもうお店にはいらっしゃいません。
この日が卒業3日前。
HPでも大々的に取り上げられていた卒業イベントの初日だったのです。
つまり、巨人でいうと菅野のようなこのお店の大エース。
フリーでついてくれたのは大ラッキーだったのです。
そして、一番おしゃべりをし、一番お互いを触り合い、一番大きな笑い声をお店に響かせました。
表情がころころ変わる菜々緒様。
すました顔とエロい顔と笑顔のギャップにもう!
楽しい!
楽しい!
楽しいっ!
なぜもっと早くこのお店にこなかったのか。
お店で会えないのなら街中で会うのでもいい!
ヒールを履くとタケゾーと15センチくらい身長が違うけど、並んで一緒に歩きたい!
162センチだけどそれがどうした!
文句あるかっ!
と、例によって取り乱していると、いよいよお時間に。
ね、名刺もらえるの?
「ごめんね、もうすぐ卒業だから渡しちゃダメっていわれてるの。これからもこのお店をよろしくね」
最後まで大エースらしい菜々緒様。
ろくに出勤も調べもせずフラッと立ち寄ったのに、
菜々緒様に会えて、よかった。 - 今回の総評
- すいません、最初から5行めにもう書いちゃいました。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- あ、ここで申し訳ないですが、プレイ内容の部分の最後の一文を以下のように訂正させてください。
この4人に会えて、よかった。 - このお店の改善してほしいところ
- 全然改善してほしくはないのですが、このクオリティで60分4000円でほんとにいいんですか。
いや、改善しなくていいですよ、ほんと。
次指名でうかがいますから。
たぶん。
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