口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2018年11月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10000円(室料込)
シングル指名3500円(20分)が基本のお店ですが、本指名に限り60分10,000円のコースあり。
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
もう何度も降り立っている大塚駅。惨敗してレポに挙げていないお店もありますが、定番で通っているお店がいくつかある、そういう意味では好きな街です。ヘルス・ソープも1軒ずつあり、デリヘルに至っては何十軒もある街ですが、風俗ユーザーにとっては、何となく大塚と聞くと「ピンサロ」の街というイメージがありますね。実際、20軒以上のピンサロが駅前の狭いエリアに集中している街は他にないのではないでしょうか。

大塚駅の北口に出ると、すぐ目の前にスター○ックスが見えます。先日の被ボディブローさんのレポにもありましたが、都内の駅前に立地するスタ○で、こちらのお店ほど「地元のおっちゃん・おばちゃん」率の高い店舗も少ないのではないでしょうか。他のお店にあるような、オシャレなお姉さんやデキるビジネスマンが窓際に並んでコーヒーを飲みながら仕事してるイメージは微塵もありません。皆さんまさに井戸端会議に興じている、そんな風情です。

そのスタ○の前を左の方へ歩くと、3軒くらい先に「10分1000円 2回転1500円」などと書かれた看板を出している「愛に○(来い)」さんがあります。まだ入ったことのないお店ですが、私が悟りの境地に至ったら、ぜひ入ってみたいお店です(笑)。
さらに飲食店などが並ぶ商店街をまっすぐ進むと、左手に今は「艶○(アデージ○」の別館となっているお店を過ぎ、ファミリー○ートのある角を左に曲がって2軒目のビルの5階がこちらのお店になります。

もちろんシングルであれば、フリー2500円(20分)という激安のお店です。それでも私はこの姫様とイチャイチャを楽しみたいので、いつも60分指名というロングで遊ぶことにしてます。

もう20回近く通っているお店ですが、ここ3ヶ月くらいは仕事の忙しさもあって行けてませんでした。まさにちょうど3ヶ月ぶりくらいの訪問です。
お相手の女性
このお店に行く時は必ず指名する姫様です。最近新しい姫、可愛い姫もどんどん入ってきてはいるみたいですが、まったく見向きもせず、この姫様一筋です。

ショートカットで小柄、おっぱいも表記ほどは大きくなく、私のルックス上の好みからはまったく外れる外見ですが、後に書くようにとても敏感体質なのが私の性分に合っているようです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
まだ他にお客さんのいない開店時刻、それほど大きくないBGMが響く中、「○番、○○さん、○番シート、60分にっこりシートでお願いします!」とのアナウンスが入り、しばらく待っていると、カゴを持った姫様の登場です。

「あっ」
私の顔を見て、一瞬、姫様の動きが止まります。
「え~っ、久しぶり~~~っ! 元気だった~~?」
姫様はカゴを床に投げ出すように置いて、私に飛びついてきました。サービスの一環と分かっていても、こういう歓迎のされ方は悪い気はしません。私も思いきり両腕を広げて姫様を迎え入れ、二人はお互いの腕に強く力を込めて、お互いの体を強く抱き締めます。

「うん、まぁ元気だったよ~。ごめんね~~、夏からずっと仕事忙しくてさ~~、全然来れなくてホント、ごめんね~~!」
私はそう言い訳をして、いったん両腕のホールドを解除して姫様の顔を見つめ、そしてもう一度強く抱き締めます。
「ううん、いいの、いいの。お仕事忙しいのかな~~って思ってたけど、体壊してないかな~ってちょっと心配した…」
私に抱き締められながら、姫様はそう囁きます。姫様の体温が、このお店の衣装であるおいらん風の着物を通して私の肌に伝わってきます。

早速、舌と舌を絡める深~いキスを味わいながら、着物をはだけさせ、露になったおっぱいにフェザータッチで触れていきます。小振りで手のひらにすっぽり収まってしまうほどのサイズですが、少し強弱をつけて揉むだけで、早くも息遣いが乱れ始め、乳首に触れるだけで荒い吐息が漏れ始めます。

姫様は物欲しそうな目で私を見つめ、ベンチシートに膝立ちになっておもむろに自らの胸を私の顔に近づけてきます。姫様は何も言いませんが、私には姫様が何をして欲しいのか分かっています。望み通りに、私は半開きに開けた口に含むようにして姫様の乳首を唇に挟み、ねっとり、ゆっくり舌先を回転させて舐めていきます。
姫様はうっとりとした表情になって顔を上向け、おっぱいを貪る私の頭を両腕に抱えて、悶絶の声をあげます。私もその声を聞いてさらに乳首への攻めを強め、舌先を小刻みに動かしながら、反対側のおっぱいを揉む手に力を込めました。

やがて私は、姫様のパンティの上から秘所をなぞり、少し湿ってきたのを感じながら、なぞる手に力を込めます。すると姫様はいじらしく腰をよじり、脱がせてと言わんばかりに私をじっと見つめます。そんなに見つめられたら、私だってそのご要望に応えないわけにはいきません。
姫様は私がパンティを脱がせ易いように腰をよじり、脱がせてしまうと、誘うような目つきで心持ち股を開いて、「ねぇ」とだけ言います。

私はシートから降りて床に膝まづき、M字に開かせた姫様の股の中央に顔をうずめ、必殺のクンニに取りかかります。ビラビラを丁寧に丁寧に舌で愛撫し、溢れてきた汁を舌先で掬い上げるように膣の入口を舐め、愛液で光り始めたクリを舌先で刺激していきます。
しばらくクリを舐めたり吸ったりしていると、姫様の喘ぎのトーンがだんだん上がってきました。と同時に中から止めどなく愛液が溢れてきます。こうなったら、この姫様、もう止まらなくなるんです。このタイミングを狙ってすかさず私は自分の指を舐め、ゆっくりと中指を濡れそぼった蜜壷の中央へと沈めていきます。

もう20回近く通った姫様です。どこが一番感じるスポットかはよく分かっています。でも今日は少し意地悪して、わざとそこを外して刺激していきます。それでも姫様のアソコからは、泉から水が湧き上がるようにこんこんと愛液が溢れ出してきます。シートの上にはもうあちこちに水溜まりが出来てしまっていました。
「いいっ、いいっ、気持ちいい~~っ」
この時点で他に何人かお客さんが出たり入ったりしてましたが、姫様はほとばしり出る声を抑えきれないという感じで口を手で覆いながら叫びます。
「んあああぁぁぁ~っ、ああぁぁっ、イきそう」
その声がますます大きくなった頃合いを見計らって、私は突然、指の動きを止めます。そして数秒おいてまた動かし始めます。
「???」
姫様は突然の異変に最初少し混乱しますが、すぐに私のいつもの意地悪だと悟ったようです。
「うぐ、がまん、がまん」
そう言って私の焦らしを必死にこらえています。この時の表情が無性に可愛らしくて、私は夢中になって姫様の唇を貪りました。

焦らしに耐えたご褒美に、今度は姫様の一番感じるスポットに正確に指先をあてがい、丁寧に刺激を加えてあげます。蜜壷からは再び愛液が溢れ上がってきました。
「ああ~っ、そこ、そこ、そこ~っ、んんんぁぁあああ~~っ」
「なになに? ここがどうしたの?」
「いいっ、いいっ、あっ、だめっ、だめっ、んあああぁぁっ~~、出ちゃう、出ちゃう!」
「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ」
私は姫様の耳元でそう囁きます。私の手には、姫様からピュッ、ピュッと吹き出てきた潮がぐっしょりとかかり、私の手からシートに滴り落ちるほどでした。それでも私は姫様が最後までたどり着けるよう、指を単調に動かし続けました。
「ああぁぁ~~っ、いいっ、いいっ、イっちゃう、イっちゃう!」
姫様は私の腕にしがみつき、物凄い力で私の上半身を抱き締めます。その力がピークに達すると同時に、ビクンッと体を大きく震わせたかと思うと、ワナワナと手を震わせ、放心したように脱力して私の上半身に体を預け、そのまましばらく動くことが出来ませんでした。私は指マンした手とは反対の手で姫様の髪を撫で、背中を何度もさすりながら姫様の回復を待ちました。

シートの上に何ヶ所も出来ていた水溜まりは、さらに大量の潮が流れ込んだためにひとつの大きな湖のようになっていました。もうこうなってはティッシュごときでは拭き取れる状況ではありません。姫様と二人で「ティッシュなんかじゃ足りないよね」と笑い合いながら、何とかティッシュを大量に消費してシートの水溜まりを拭き取りました。私は、次からはタオル持参で来ようと、心に決めました。

そして姫様の責めのターンです。
ジュボジュボとわざと卑猥な音を立てて竿をしごきます。その口からはダラダラと唾液がこぼれ落ち、タマの方へと滴っていきます。姫様は時おり竿を口に含んだまま私の顔を見上げ、いやらしい嗚咽の声を漏らします。
私は手を伸ばし、姫様のおっぱいを何度か揉みますが、そのたびに「いやんっ」と甲高い声をあげます。姫様はお返しとばかりにタマとのダブル攻撃で愚息を責め立てます。
10分くらい姫様の多彩な責め技を堪能したでしょうか。早くも波が高まってきました。手コキも加わって姫様の頭が激しく上下し、「ん、ん、ん」という姫様の嗚咽も激しさを増してきました。
込み上げてくるものを敢えてこらえず、自然な放出感を味わいつつ、私は私の分身が私から旅立っていくのを見送りました。

ピンサロの60分とは言え、楽しい時間が過ぎていくのはあっという間です。お互い、追い剥ぎにでも会ったかのように脱ぎ散らかした下着やら服やらを元通りに着ながら、こんな会話を。

ぽち太「今日はいつもより激しかったね」
姫様「だってぇ~、もうっ」
ぽち太「最初の方はなりふり構わず絶叫してたよね」
姫様「あの時は他のお客さんがいなかったからよかったけど…」
ぽち太「途中から何人かお客さん来てたよね?」
姫様「そうそう。だから早く帰らないかな~って思ってた」
ぽち太「あ~、だからまた途中から絶叫が激しくなってきたのか~。あの時はお客さん帰った後だったんだね~」
姫様「うふふ。笑」

着替え終わると、姫様は一端離席して、すぐ戻ってきます。もう時間も過ぎてますが、もう一戦おっぱじめるんじゃないかというぐらいの抱擁とキスで締めくくります。席を立つと、姫様は手を繋いで入口までお見送りしてくれ、いつまでもいつまでも手を振ってくれてました。
今回の総評
久々の訪問でしたが、この姫様との対戦史上、最高のプレイが出来たような気がします。責め好きのため、自分の責めのターンはよく記憶に残ってるのですが、責められてる時の印象が薄く、レポも後半がだいぶ短かくなってしまいましたが、姫様の責めテクもなかなかのものです。それは「イイ娘!」の数が物語ってますね。

もう何回通ったか数え切れないくらいですが、まだこれからも…↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
他のシートまでの距離がそれなりにあり、あまり他のお客の視線や会話を気にせずプレイに没頭できる。店員さんによる見回りも、少なくともすいている午前中は一切ありません。
このお店の改善してほしいところ
この姫様さえいてくれれば、もう他に何も望みません。
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