口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2018年11月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 4000円(室料込)
ダブル(30分)5000円-「口コミ見た」でオープン割引1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
極端な金欠から脱した月末、
とりあえずサクッとスッキリしようと大塚に。
口コミを見てから
まだ出来たばかりで、評判も良さそうなこちらのお店にお邪魔する事に。

高評価とは言え、大塚ですからね。
あまり期待せずに階段を上っていきます。
一度、3階のセンサーに引っかかってピンポンが鳴り響くのにビビりながら4階へ。

一人立ったらいっぱいになるような入り口のカーテン前には、
モザイクなしのポラロイド写真と、
マウスケアのスプレーと爪切りが置いてあるテーブルがあります。

やたらテンションの高い店員さんに、
「15分〜20分待ちです!絶対、楽しんで頂けます!」
と促され、口コミを見せて入店。

暖簾をくぐり、待合室…と思ったら直接席へ。

えっここで待つの?

先達の同士が三人、サービスを受けており、
出勤してる嬢もどうやら三人。
マジでここで待つのか。

割と低めの背もたれのおかげで
色々、丸わかりなのに、放置される。
極力周りを見ないように先達のサービスが終わるのを待ちます。


フラワータイムだサービスストップだのの
店内放送を聴きながら待つ事15分ちょっと。
ようやく嬢が来てこの微妙な時間が終わります。
お相手の女性
一人目
ふっくらした巨乳さん。
触り心地のいい肌のパイパンさん

二人目
テンション高めなちっぱいさん
濃厚サービスのハスキーボイスさん。
プレイ内容
最初に登場したのは大きなフルーツをたわわに実らせたふっくら嬢。
大塚のモンスターの例を思えばむしろ健康的なレベルです。
セイムス感は低めでした。

このお店は嬢が皆、水着で登場するので、
初見でスタイルがよくわかるのが楽しいです。

「こんばんは〜、お仕事帰り?」

と、定番の雑談を始め、
リラックスしたところで、
ズボンを脱ぐようにお願いされ、
プレイスタート。

水着から解き放たれた嬢の大きなフルーツを眺める間も無く、
キスをされます。

大塚でキスから始まるプレイっていつぶりだろう!

常夏の島はなかなかのパラダイスかと期待値が上がります。

しかし、このお店、
焦らしプレイがデフォなのでしょうか、
この価格帯だからでしょうか、
嬢のキスはかなり軽いもの。

ちょろっと舌を出してみるも割と素気無くかわされる始末。

寂しい。。。

ですが、まぁキスなんてオマケです。
偉い人には分からんのです。
エロい人だと「いや、キスも重要」と言い出しそうですが、
ここはピンサロ。
スピード感を大事にいきましょう。

だって頭じゃ不満に思いつつ、
下はしっかり反応してるんだもん。

「痛かったら、声かけて下さいね」と言うと、
嬢は早速とばかりに
大きく成長したヤシの木のスジを、
まず丁寧に舌で撫でてくれます。

久しぶりの感覚、さざ波からのビックウェーブが俺を呼んでいる!

私は極楽気分をしっかりと味わおうと、
彼女の体に手を伸ばしました。

…固い。

ガードが固い。

フルーツは嬢の腕で潰されるようにガードされ、
下乳を僅かに撫でられる程度、
下は太ももに阻まれ、パイパンの下腹部を触れる程度。

これはちょっと困った事になりました。

彼女のお口のビックウェーブはどんどん加速してくるのに、
肝心の波乗りが出来ない。

私は控えめに指を伸ばし、
お胸を揉んだり、ワレメを撫でたりしますが、
自由度はあまりに低い。。。

しかも、気を遣ってなのか、
嬢のウェーブも音はすれども力が足りない。。

興奮したのは最初の方だけで、
あとは小波がちょいちょい来る程度。。。

むぅ、この子との相性はあんまり良くないのかもしれん…。

そんな風に感じながら、彼女とのプレイタイムは終了。

長々とお仕事させてゴメンねと声をかけて、
おマヌケタイムに入ります。

そう、満員御礼のおマヌケタイムです。

プレイ中にも新規の同士が続々とやってきてます。

結果、タバコを一本、ゆっくり吸い終わって少し経ったくらいで二人目の登場です。

声から察するに、先程まで後ろの席でお仕事をしてた嬢。
お酒で焼けたような低めの声がカッコいい感じです。

テンション高めなのはその会話からも分かっています。

スレンダーというには少しふっくらかな程度の柔らかそうなスタイルのちっぱいさんです。

「もう出ちゃった?」
「いや、まだ」
「ホント〜じゃぁ頑張るねー」

という挨拶代わりの会話から、
近所の駅の話を少しして、嬢が水着を脱ぎます。

「よろしくねー」
との声からまたキス。
この時、私は完全に油断してました。

前の嬢は軽いキスだったのだ、
この店はそんな濃厚なキスはしないものだと。

フタを開けてびっくり、
マンゴー並みの濃厚なディープキスです。

マジかよ、トロピカルだな、常夏の島!!

しかも、彼女の体制は前の嬢と違い、
完全なノーガードです。
浜辺の開放感に溢れてます。

私は先程のフラストレーションを全て出し切るように、
手を伸ばしました。

まずはお胸をと思いましたが、残念ながら間合いが近く、
楽しむには大きさも動けるスペースも足りません。
すぐ切り替え、下の方へ。

その間も彼女は、前半戦で敏感になったヤシの木を優しく舐めてくれます。

大きく開かれた洞窟の入り口を撫でると、
小さな喘ぎ声。

これこれ!
これが好きなんですよ!

しかし、この繁盛真っ只中で働いているからか、
この洞窟、すっかり干潮のご様子。
私は指に多めに唾液をつけてアタックしていきます。

入り口も洞窟の中も探検しましたが、
なかなか反応が変わらない。

何故なら、探検隊のベースキャンプにあるヤシの木からヤシの実が勢いよく飛んでいきそうだからです。

早めに準備が出来ていた事をどうやら見抜かれたようで、
かなり序盤からビックウェーブがヤシの木を揺らし、擦られ、舐められます。

先程のプレイタイムの半分もしないくらいで、ココナッツオイルが激しく放たれてしまいました。

リゾート気分で惚けている間に、
彼女がヤシの木を丁寧に拭き取り、
ウェットティッシュを渡してくれます。

「いっぱい出たねー」

と言われ、少し恥ずかしくもなりましたが、
なかなかの満足感。

着替えて待ってて〜との嬢が声をかけてくれるまで、ボーっとしてました。

嬢が離席してすぐに、私は最後に一服しようとタバコに火をつけると、
嬢が帰ってきて、慌てたように言います。

「ゴメン!もうお帰りの時間なの!」

あれ?さっきの嬢と比べてかなり短くね?

と思いましたが、
流石にかなり混んでる店内の様子に色々察して、私はすぐに帰る準備をしました。

上着を着て、先に店の入り口に向かう嬢を追い、
まるでラーメン屋か牛丼屋のごとくさっくりとした挨拶を受け、
私は長い階段を下り家路に着きました。
今回の総評
店員、嬢共にハキハキとしていて、
サービスも相性はあれど不満はありませんでした。
オープンしたてで混んでいたので、
色々と大変なんだろうなぁという印象を受けました。
嬢が増えて回転が上手くいってくれば良い店になっていくだろうなぁと思いました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
接客態度がきちんとしていて、
それでいて固すぎない良い印象を受けました。
このお店の改善してほしいところ
待合室が無いようなので、出来たら遮蔽性がもう少し有ると嬉しいです。
もう少し空くか、嬢が増えた頃にまた来たいなと思いました。
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