口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア鹿児島発・近郊
投稿日2018年12月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 13000円+ホテル代が必要
70分コース 12,000円+交通費1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
まさか☆1のダブルの体験談を書くことになるとは
想像していませんでした。

不思議とその場では怒りが込み上げてきたということもなく
ここまで風俗店に行っているにも関わらず、お店の姿勢などを
見破ることが出来なかったことに情けなくなったというのが本音です。

さて、一体、何があったのでしょう。

鹿児島のメインの風俗はデリヘルなのは間違いありません。
せっかくであれば、情報局に広告を出していて口コミがまだない
お店で良さそうな子と時間が合えばということで候補に
していたのがこちらのお店です。

実際、電話対応から予約までは全く疑問を感じることがありませんでした。
今にして思えば、呼び出し音が途中で変わったので、数店舗の運営店なんだろうなと。
それはそれで既に情報として載っていましたし、デリヘルのミラー店は
けっして珍しいものではないなと。

いちよう気になったので、ホテル入室前に電話確認しても呼び出し音が
長いぐらいで問題ではなく、5分後ぐらいで到着すると。

チェックインして部屋番号を伝え、歯を磨いて待っていると
ドアがノックされます。

開けちゃうよね。
そりゃ、開けますよ。
開けなきゃ良かった・・・このときは分かりませんよね。
お相手の女性
20代前半
扉を開けるとパネマジということではなく別人でした。
とはいえ、けっこう若そうでルックスも全然悪くない。
肌も白くてTATOOとかも何もないですし、私の基準wから
すればとてもスリムボディだともいえます。
しかし、写真の子ではないというのが第一声で分かったのです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 全然別人じゃん!(ToT)
プレイ内容
「なんですかッ?」

物凄い口調で言われます。

あれれ、何をそんなに怒っているのかな。

確かに一瞬、「誰?」って表情をした私もあれですけど、
もう彼女からは怒りモードしか感じられません。

名前を名乗るわけでもなく、挨拶をするわけでもなく
無言で部屋に入ってきます。

「お金いいですかッ?!」口調は変わらず。

お礼なんて言葉はないんでしょうね。

ここまでくると、とうとう★1の体験談を書くことになるのかと
諦めモードに突入です。

支払いをしてから、ずっと私に背を向けてお店に連絡しています。

その後、無言でトイレに向かいバタンと。

これは困りましたね。

普通にトイレだったようです。

「どうして、そんなに怒ってるのかな?」

「別に怒ってないですよ。私、そう言われるのが一番嫌なんです。」

だって、怒ってる雰囲気しかないんですもん。
頑張って明るく書いてますけど、物凄い緊張感だったんですよ。



「シャワー浴びたんですかッ?」

「いや。まだ。」

「じゃあ、入ります。」


とりあえずお互い服を脱ぐのですが、彼女は水を飲んだり、
まあ、長い。とても手伝おうとかいう空気はありません。

「先入ってていいですよッ!」

なかなか来ないので、財布の中身でも
取られるんじゃないかと心配になるぐるい。

まあ、そこまでではなかったのですが、とりあえず裸になって入ってきて
無言、目は絶対合わせない、愛情のかけらも感じない洗い方でとりあえず
私はおしまい。

バスタオルを巻いて部屋に戻ります。

けっこう長い時間待ってると、彼女も帰っては来ますが、
相変わらず背中を見せ、スマホを確認し、水を飲んで一言。

「受けと攻めはどっちですかッ?」

「じゃあ、攻めようかな。」

「どうすればいいんですかッ?」

「寝ちゃっていいよ。」

スマホを自分の耳元において、目元を手で隠しています。

バスタオルをとって、乳首舐めて、少しだけ希望をもって
クンニにも望んだのですが、私の心が持ったのは5分ぐらいでしょうか。
うんともすんとも言わないし、訳が分からないぐらいのご立腹。

「もう止めるよ。」

「はッ!」

「うん、もう帰るよ。」

「なんでですかッ」

とくに議論する気も失せるぐらいですし、
もう一刻も早くこの怒っている女の子から離れたかった。

「なんか~お客さん怒っちゃって~。」とスタッフに電話してます。

私は怒ってないし、呆れてるだけなんですけどね。

こんなところで口喧嘩する気もないし。
ただ、自動精算機のホテルだったので、一緒に出るしかないんですよね。
やっぱり着替えは遅いし・・・・何か文句言ってるし。

私はタバコを吸いながら、ホテル代もショートで助かったとしか
考えてないですからね。
今回の総評
デリヘルの怖い部分をお見せしてしまって申し訳なかったです。
振替に関しては無くもないですし、凄い金銭を要求されたとかいう
わけではないのですが・・・

言いたいことは


「風俗という仕事をバカにしないで欲しい!」と。


このお店(グループ!?)にもいい子もいるのかも知れません。
しかし、彼女は接客態度とか呼べるレベルにも達してないどころか、
ここまで不機嫌だった人にもなかなか出会えないですよ。

そしてそれに気づいていないのか、気づいても無視しているのか。
プレイを中断して逆ギレまでされる可哀そうな私(笑)。

この情報局内であっても風俗遊びの頻度は皆さん様々です。
月に一回の楽しみをあんな形で奪われたらどう思うか、
二度と風俗店に行こうと思えないほどのトラウマになるかも知れません。
こんな私ですら、そう思ったわけで。

鹿児島に関しても同じです。この後に出てくる体験談は
楽しいものが続きますが、この一回だったら、鹿児島風俗はダメだ!って
レッテルを貼られてしまう可能性すらあるのです。

支払った総額よりも私はこっちの大きな意味の方に恐怖を感じました。

嫌々出勤しているのか。
ブログは誰かが書いているのか。
誰を指名しても彼女が来るのか。

まあ、とにかく

「風俗という仕事をバカにしないで欲しい!」

これに尽きますかね。
今回の満足度
 … ダメダメだった
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