口コミ(体験談)|聖あるてみす学園

王冠マークについて

口コミ体験談

店名聖あるてみす学園
業種ホテヘル(素人学園イメクラ)
エリア渋谷
投稿日2018年12月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 24000円+ホテル代が必要
痴漢コース22,000円+本指名料金2,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
彼女は3回目の指名になります。いつも出勤予定をチェックして前日予約しています。彼女はできる限り私の要望を受け入れてくれて、しかもその要望がドンドン過激になっても…。満足するプレイを受け入れてくれる彼女が、私は大好きです。
お相手の女性
まだ20歳にもなっていません。それに完全業界未経験、そして男性とのお付き合いもなし?!?。でもプレイをすれば、あながち嘘ではないような…。とにかく好奇心旺盛の彼女だからこそ、私の相手ができるのかもしれません。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
彼女が部屋に来て「いつもありがとうごまいます^^」と丁寧な挨拶。
「今日もヨロシクネ!」というと私はシャワーを浴び、その間に彼女はJKの制服に着替えて、つり革につかまって電車内を演出。
ちなみに彼女は見えない恐怖を演じるため、目隠しをしています。
ゆっくりと彼女に近付き、「シーッ(静かに)!大人しくしていたら優しくしてあげるから」
見えない恐怖の彼女はオドオドした表情で頷き、ジッとしています。「いい娘だ…」
私はショートヘアの彼女の耳元に息を吹きかけたり、耳穴に舌先を這わせたり…。
彼女がピクッと反応する姿に、肉棒は激しく勃起!
さらに舐めるように足元から太腿にフェザータッチ。小さなパンティの上を指で何度も触っているうちに、湿った感触が。
「何もしてないのにもう濡れてるね。本当は痴漢して欲しかったんだろ」と言ってさらにもう一方の指で、彼女お尻の割れ目を優しく触っていると、モゾモゾし始める彼女の身体。
それと同時につり革から手が離れそうになるので、「まだまだこれからが本番」と言って制服の上からオッパイの乳首をなぞり、「大きな乳首だね。勃起していなくてもすぐわかるよ」
私の言葉1つ1つに反応する彼女(ここがポイントですね)
上衣のボタンを外すと、ブラジャー越しにDカップのオッパイが露わに。
「いいかい、ジッとしていれば怖くないから」といい、オッパイを優しく撫で回し…彼女が甘い吐息を発した瞬間、激しく鷲掴み!
「高校生のくせに感じてどうするんだ」「許してください。お願いです、何でもしますから」「怖がらせてごめんね、ただ手コキをしてほしいだけなんだ」「…」。
つり革に掴まっている彼女のスカートのホックを外すと、可愛らしい小さなパンティ。もちろん、パンティのクレパス付近は愛液で滲んでいます。
私は彼女の後ろに立ち、「お尻に勃起した肉棒が当たるのがわかる?」「(頷く彼女)」。
私はつり革を持っていない手を肉棒に誘い、「亀頭が濡れてるでしょ。○○の愛液と同じで興奮している証拠なんだ」と囁き、彼女の華奢な指で亀頭を愛撫させました。
「あぁ~気持ちいい…」
そして彼女にこう告げました。「指で輪っかを作って、カリ首をしごいてくれないか。すごく気持ちいんだよ。それ以上のことはしないから」。
彼女のぎこちない指が手コキを始めると、私はそれに合わせて腰を振ります。そしてもう一度、彼女のパンティ越しのクレパスに指を這わせてみると、はっきりと愛液がわかりました。
「俺と一緒で○○も変態なんだね」と言いつつクレパスをなぞりながら、気持ちいい手コキでますます勃起する肉棒。
「あぁ~本当に気持ちいい!もうすぐ出そうだ!」「○○にも出る瞬間を見せてあげるね」
そういうとつり革から手を離させ目隠しを外し、勃起した肉棒を一点集中で凝視させました。
「もっと激しく!」
まるで実況中継のような感じですが、それがお互いの興奮度を高めるわけで…。
そして私の肉棒は彼女の優しい手コキによって、彼女の手に発射することができました。
ちなみにしばらくの間、私は精子でベトベトになった手で愛撫させ続けました。発射した後の妙な快感も大好きだからです。
今回の総評
今回もすごく興奮しました。彼女も興奮したみたいで、クレパスが今まで以上に濡れていました。シチュエーションは多種多様、これからも私と彼女のために頑張るつもりです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
本当の高校生のような彼女が、たくさん在籍していることです。ソフトな内容に興奮を覚えます。
また痴漢コースは電車の音も用意してくれて臨場感ばっちりです。
このお店の改善してほしいところ
次はつり革を持ってもう片手には参考書を持ってて欲しいな。
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