口コミ(体験談)|VIP

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2018年12月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 45000円(室料込)
100分コース総額45000円(入浴料15000円+サービス料3000円) 指名料なし
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回の訪問で10回目となるこのお店。かつて通っていた雄琴のお気に入り店の回数にはまだ数回及んでいませんが、まちがいなく現在の私にとって最も心地良いお店です。適度な頻度で新人姫も入るので飽きませんし、ルックスやカラダのスペック、年齢や経歴にはもちろん様々なタイプの姫様がいらっしゃいますが、教育が行き届いているのか、お客を立てるその接客スキルにはきわめて高いレベルでの安定感があります。

その上、常連の固定層のお客が多いとみえ、その常連さんの趣向に合わせた姫様を入店させているフシがあり、そういう意味で「常連客を大事にする店」という印象が強いです。毎日の出勤人数も10人前後とそれほど多くなく(在籍は2018年12月12日現在で30名)、お客が集中する時間帯でも、この程度の人数なら、お客を苛立たせることなく捌いていけるので、ご案内の進行もとてもスムーズです。

また、男性スタッフの接客も洗練されており、電話の受け答え、清潔感のある黒服の服装、ご対面前の無駄のない応接、車での送迎などなど、どれをとっても十分に行き届いていると感じます。
お相手の女性
小麦色の健康的な肌、腰まで届く茶髪の巻き髪、しっとりした色っぽさと明け透けなサバサバ感を合わせ持ち、どことなくハーフっぽい、目鼻立ちのはっきりした美人さんです。決してお仕事に走るわけでもなく、むしろ演技は苦手という感じで敏感に感じてくれるところが素晴らしい。

クリクリとした大きめの目がとても印象的で、背は150センチ台前半でHPの表記より小さめ。ただ、それは何となくお店ブログからも推測できたのでいいとして、表記マイナス2カップくらいのちっぱいだったのは残念(私、巨乳好みです)。年齢は20代後半と私の好みのドストライクです(オンナとしての色気が自然に備わってくるこの年代が大好物です)。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
トイレで最後の身だしなみチェックを終えて待合室に戻ると、先に待合室にいた3~4人の同士はすべて案内が終わっていて、私が最後のようでした。
「お待たせしました。ご準備ができましたのでこちらへどうぞ」
そう声がけされてエレベータに向かうと、エレベータ内には小柄なギャル風の姫様がにっこり微笑んで待っていました。

「初めまして~、今日はヨロシクお願いしま~す」
初対面だとこの最初のエレベータの中の閉鎖空間が案外緊張するので、いつも写メ日記読んでるよ~とか、今日が楽しみすぎて昨日は寝れなかったよ~(←大ウソ)などとお喋りして、なるべく無言にならないように気を配ります。姫様もそれに応えてこちらをじっと見つめながら聞いてくれて、いい感じでお互いの雰囲気が盛り上がりつつ、お部屋に入ることができました。掴みは上々のようです。

コートを脱いで鞄を預けようとすると、
「オシャレな帽子ですね♪」
とこちらをいい気にさせる言葉がすかさず出てきますし、ベッドに腰掛けて服を脱いでいると、パッとアシストして受け取った服を丁寧に畳んで手際よくカゴにしまってくれます。でも、まだズボンも脱いでいないうちから腰のところにバスタオルをかけてしまうなど、ちょっとした天然も入ってるところがまた可愛らしいです。

姫様もドレスをサッと脱ぐと、黒い下着をエロチックにまとった美しい肢体がお目見えです。何も言わずに長い髪をみずから捲し上げ、スーッと後ろを向いてきれいな背中を見せつけるので、後ろからギュッと抱きしめてから、小さな胸の膨らみをサワサワします。
そしてこの時点では、この美しい背中にあんな秘密が隠されてるとは、まだ知るよしもありません。

ブラのホックを外してあげて、もう一度後ろからホールドし、下から揉み上げるようにおっぱいを揉んであげると、
「んふぅ~んっ」
と早くも艶っぽい声が漏れてきました。
これはなかなかの高感度のようで、この先への期待が一気に高まります。私はさらに姫様のおっぱいを周りから揉みほぐすように揉み、腰、おへそ回り、お尻、そして脚をソフトにソフトに撫で回していきました。

全身を一通り撫で回し、改めてこちらに向き直った姫様と目が合うと、姫様は照れたように下を向いてしまいました。そんな姫様が無性に可愛らしく、思わず、
「か、かわいい~」
と言って今度は正面から抱きしめ、FK→DKの応酬です。姫様もさらに照れたように、
「んふ♥ うれしい
そう言って私の背中に回した両腕に力を込めまてきました。

姫様の体温を十分に味わうと、そろそろその感度を本格的に試してみたくなるものです。私は右手で姫様の片方のおっぱいをゆっくり揉みつつ、もう片方のおっぱいに舌を這わせました。まずは乳首を避けてその周りを何周か舐めてから、キスをするように口を「う」の字にして乳首に吸い付きます。
「んんん~~っ、あぁ~っ」
その反応は明らかに先ほどまでとは違います。私は乳首の味を確かめるかのように、舌先で乳首の先端をチロチロとした後、その全体を口に含み、舌の腹を使ってねっとりと愛撫していきます。
姫様からは何とも表現しがたい、嗚咽のような、嘆息のような、深い悶絶の声が、喉から絞り出されるようにして漏れ出してきます。

姫様のおっぱいは、巨乳好きの私が満足するような大きさでは決してありません。ただ、小さい方が敏感だと聞いたこともあり、この姫様に関してはまさにその通り、ものすごく敏感なようです。後で分かったことですが、乳首を舐めようと私が顔を近づけただけで、ビクンビクンと感じてしまい、鼻息を吹きかけようものなら、もうそれだけで跳ね上がってしまうほどです。

しかもこの姫様、おっぱいと乳首がただ敏感なだけではありません。乳首を甘噛みしても痛くないようです。乳首を唇で噛んであげると、
「あぁぁん、んんんんっ」
とイイ声で鳴きます。さらに私が「もしかして軽く噛んでも痛くない?」
と実際におそるおそる歯で静か~に噛んでみても痛くないようで、さらに悶絶の表情となり、「はぁぁぁ~っ、んんん~っ」と甲高くイイ声をあげながらエビ反りになって身を捩ります。これはタマリマセン!

 ※賢明な読者の皆様! 但し痛がる姫様もいらっしゃいますから、実際にやる場合は必ず姫様のお許しを得てからにして下さいね!

おっぱいの反応を十分堪能したところで、私はさらに姫様の感度を楽しもうと、這わせていた舌を次第に下半身へと移し、姫様の一番大事な花園に到達します。花園の周りの繁みは短く品良く刈り込まれ、繁みの下のワレ目は既にしっとりと濡れそぼっていました。ワレ目を覆うビラビラを左右に丁寧に開いてゆくと、そこはじゅくじゅくに湿って部屋の明かりに照らされて妖しく光っています。

私は最初敢えてその光っている部分を避け、ビラビラの外側から内側、そしてクリの周囲、さらには膣口からアナルにかけてを丁寧に舐めほぐしてから、いよいよその濡れそぼって光る泉へと舌を舐め進めていきました。泉からは少しずつ蜜が湧き出してきましたので、私はそれをペロリと舐め、さらにクリにも吸い付きました。しばらくそうやって舌と唇を使って花園の全体をまんべんなく愛撫していくと、姫様のカラダが上下にピンッと伸びてきました。と同時に、深淵の底から振り絞るような喘ぎ声が漏れ出し、ついには、
「あ、あ、ああぁぁ~~、い、い、いいぃぃ~、イクッ、イク~ッ!」
と口元に手をやりながら大きく叫び、もう片方の手でベッドに敷いたバスタオルをギュッと掴みながらイキ果ててしまいました。

私はそんなイッてしまったばかりの姫様の顔を覗き込むと、次に自分の指を姫様に舐めさせました。姫様は、目をトロンとさせながらも懸命に舐めています。そして私は、十分に湿らせたその指を、蜜液でしっぽりと熟した壺の中へと沈めていきました。蜜壺の入口は狭く、洞窟へ入っていくとキツい圧力で指が軽く痺れてくるほどです。私は姫様の声色と表情に注意を払いながら、一番艶っぽく鳴くポイントを探していきます。

そしてそのポイントはすぐに見つかりました。姫様は先ほどイッたばかりなのに、私の拙ない指技にもすぐに反応してくれて、一番感じるスポットが私の指に擦られると、
「あ、だ、だめ、そこ、だめ、だめ、い、いいいっ、イッちゃう!」
とまたまた弓反りに背中を反らせて昇天してしまいました。
後で聞くと、「何度でもイける」とのこと。一度逝くと、後はくすぐったくなってしまう姫様も多い中、私のような責め好き人間にとってこれはタマリマセン!

ここへ来て姫様の目つきが少し変わってきました。もともと目ヂカラの強い姫様ですが、何度か絶頂を迎えて、獲物を追うケモノのような目つきで見つめてきます。そして私のちょっとした隙を捉えて体勢を入れ替え、おもむろに愚息をその両手の中に収めてしまいました。サワサワと撫でた後でパクッと咥え、肉を喰らう目つきでいきなり激しく口を上下に動かします。
「ううっ、ああっ、気持ちいいっ」
私はつい情けない声を出してしまいましたが、しばらくは秀逸な姫様のこのフェラを堪能しました。
しかし、このままいつまでも姫様の責めを受け入れていては、責め好きの名が廃ります。私は上体を起こし、股の間に入って激しく口で愚息をしごいている姫様の背中に手を伸ばしました。すると、姫様は、
「ひゃっ」
と言って愚息を咥えていた口を一瞬離します。どうやら姫様、背中にも性感帯があるようです。私はすかさず再度体勢を入れ替え、姫様をうつ伏せにして背中に舌を這わせました。
「ひゃあぁぁぁぁっ、い、い、いいいぃぃぃっ、だ、だめぇぇっ」
姫様の背中は今日何度目かの美しいエビ反りをみせ、左右に身を捩りながら悶えます。
「も、もう、だめぇぇっ、早く、早く、早く○れてぇぇ」
私も相当に興奮し、姫様に負けじとケダモノのように息を荒立て、姫様を仰向けに反転させて股をグイッと開き、怒張した愚息をじゅくじゅくに熟した泉の中央にあてがい、グッと力を込めました。Gは先ほどのフェラの時に既に装着されています。

「んぐっ」
一瞬愚息は姫様に受け○れられたかにみえましたが、次の瞬間にははじき返されてしまいました。姫様の○は狭くキ○く、洞窟の中も凄い圧力でした。私は再びチャレンジして何とか受け○れてもらい、その安堵とともに、中のぬくもりを味わいつつ、静かに腰を律動させます。
「あ、あ、あっ」
姫様の艶やかな喘ぎも律動に合わせて同じリズムで刻まれていきます。そして私の脳は、姫様の圧に負けまいと、愚息が徐々にその硬度を増していくのを感知します。また、硬度が増すほどに、愚息への〇〇付きが激しくなってくるようにも感じられました。
早漏ですから、体位を何度も変えるような余裕はありません。単調なほどに同じリズムで腰を動かしていくと、姫様の喘ぎも次第に大きくなり、最後は部屋に響き渡るほどの大きさになって私の耳にも心地良く響きます。
「うおぉぉぉ、あぁぁ、イキそうだよ、○○ちゃん、イクよ、イクよぉぉ」
「あぁぁ、あぁぁ、いいっ、いいよ、いっぱい出して~」
その声を待ちきれず、私の分身は姫様の○(Gの中)へと飛び出して行きました。

私は脱力して、姫様の上に覆い被さるように上体を重ねてしまいました。そして何度も何度も感謝のキス。そして嬉しいことに、ここからさらにおっぱいを舐めても、首筋や背中を舐めても、決してくすぐったがったりせず、先ほどと同じようにイイ声で鳴いてくれます。私に精力と体力があれば、このままもう一発でも出来そうな勢いです。私はそれが出来ない自分を恨みました。

情事の後は賢者タイムをベッドの上でイチャイチャして過ごします。とても嬉しいお誉めの言葉も頂きましたが、照れ臭いのでここでは自分の胸の中にしまっておきます。その日の夜にアップされた姫様の写メ日記でもお誉めにあずかり、もう天にも昇る気分です。
その後、シャワーを浴びつつ洗体してもらい、入浴となりました。洗体は可もなく不可もなく、入浴でも潜望鏡など特別な技はありません。むしろ、歴はそんなに短くないでしょうに、どこかぎこちなく、え?それはやり方違うんじゃ?と思うことも1回や2回ではありませんでしたが、そこがこの姫様らしい天然なところで、逆にそれが可愛らしく思えてしまいました。
まぁ、私にとってはベッド上での高感度の反応だけで、十分お腹いっぱいでした。

お風呂から上がって着替えている間にコールが2回鳴りましたが、こちらが慌てても姫様はむしろマイペースで、私の方がヒヤヒヤするほどでした(ただ、このお店はそれほど時間に厳しくはないです)。最後に名刺を頂き、再会を約束するハグ&キスでお別れです。
今回の総評
責め好きにはたまらない高感度&好反応で、これでもうちょっとだけおっぱいが大きければ、オキニ確定といったところですね。でも、この先、何度か裏を返すレベルには達しているかな~という感じでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
以前、店長さんとお喋りした時に、「店長さんの見る目が良いから、イイ子いっぱい入ってきますね~」とちょっとおだてたつもりで言ったところ、真顔で「ウチではただ単に可愛いとか、若いとかの基準では女の子を選んでないですよ。ウチのお客さんに「会話」できちんと絡める子でないと、ウチのお客さんには選んでもらえないですから」ときっぱり。おそらく独自の採用基準があって、入店してからの「教育」もそれなりの厳しさがあり、それが接客スキルの高さにつながっているのだと思われます。

別にこの店の回し者ではありませんが、高級店を名乗ってはいるものの、吉原の高級店などに比べればリーズナブルで、部屋の広さ・綺麗さや、男性スタッフも含めた接客レベルの高さなどを考えれば、その満足度は高いです(あくまでも個人の感想ですが)。常連客を大事にする姿勢などでも好感度が高く、「名店」と言っていいと思います。
このお店の改善してほしいところ
繁忙期を前に新人さんの入店が続いていますが、パネルのアップをもっと早めにしてほしいです。会員は1週間前から予約が可能となるので、せめてデビューの1週間前にはパネルをアップして欲しいですね。
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