風俗コストについての考察(2) - エロタカの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

皆様、拙いコラムへのコメントありがとうございました。

皆様よりいただいたコメントも踏まえて、もう少し異なる観点で風俗コストが算出出来ないか？考えてみました。

前回は抜きに着目し、ヌキ一回あたりの費用算出をしました。

しかしヌキだけに着目すると、何でもいいから抜ければいいのか？事務的な激しい手コキだけでもいいのか？逝けなかった場合はどうするのか？…

やはりいろいろと問題がありますね。

加えて、ヌクまで、否、ヌケなかったとしても、そのプロセスは重要だと思います。

そこで今回は満足度を得た時間からコストを表せないかを考察します。

かといって、計算式が難しくなったり、評価指数が増えても面倒なので、よりシンプルな算出方法を目標にします。

まずは費やした時間(お金を払った時間)に対して、実際満足した時間を出します。

ピンサロ(30分:\6,000)を例にすると、時短があったり、話の長い嬢だったり、名刺書きが長かったり、実際に満足した時間は25分だったとします。

単純に25分を30分で割れば、8割以上の時間が満足していたことになります。

これであれば、☆4つで表現可能です。

ここでコスト計算のため、満足した時間あたりの費用を表します。

6000円÷25分で240円が1分あたりの満足コストになります。

この費用(満足コスト)が小さいほど、コスパに優れているのかな…

だけど、この計算だとソープとか値段高めのお店は確実に割高になりますね…

そこで、もう1つ、満足指数を入れてみますか。

自慰行為で抜いた場合の満足指数を1として、5段階評価で点数(満足指数)を決めます。

上述のピンサロが2点だとすると、6000円÷25分÷2点で120円が1分あたりの満足コストになります。

大衆ソープを例にすると、90分:\30,000、満足時間が60分、満足指数が4点だとすると、30000円÷60分÷4点で125円が1分あたりの満足コストになります。

だいたい、1分あたり150円～200円辺りが、満足感を得られたの境目ですかね？

とはいえ、結局、満足指数というアバウトな数値を入れてしまったため、人に依ってはかなり変わってしまう数値(満足コスト計算)になったかもしれませんね…

長文、乱文で申し訳ありません。

コストについて考察してきましたが、結局そこには、単純な式では計れない何かがある、ということですかね。(この辺にしておきます…)